ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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「大人の不安が、子どもたちの自信を奪っている」という話を聞いて。

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 昨日、「大人の不安が、子どもたちの自信を奪っている」という話を聞いた。そのなかで、ドキッとする部分があった。



 今も子どもたちは色々なシグナルを大人に送っている。そのシグナルに気が付こうとしない大人に対して、シグナルはどんどんエスカレートしていく。その先、子どもたちは、・・・・・



 自分の忙しさを理由に、私もそういうことがあるのではなかろうか。自分ことを見つめ直したい。


                                            太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-02-15 23:04 | 正孝の活動 | Comments(0)

国際バカロレアに関する調査・研究報告について―岡山県教育委員会―

28日に、岡山県教育長から諮問されていた「国際バカロレアに関する調査・研究委員会」から報告があった。


この国際バカロレアとは、ジュネーブに本部を置く国際バカロレア機構が提供する国際教育プログラムのことである。最終試験に合格すれば、国際的に認められる大学進学資格(国際バカロレア資格)が取得できる。

こうした国際バカロレアを導入している公立高校が神奈川県や広島県などにあるのだが、この報告書では、その可能性について調査研究をしている。

結論として、既存の公立高校に導入する場合、初期投資2千万円、年間維持費1億円がかかるとなっている。その他に、導入に経験豊富な人材確保が必要など、様々なハードルがあるとまとめられている。



この国際バカロレア導入は、現状では難しい。このプログラムの特長の一つは、このプログラムの持つ全人教育であるとも記されているが、自分たちで、主体性を持ちバランス感覚の優れた人材を育成をすることは、これまでもSGH(スパーグローバルハイスクール)等の取組のなかで行ってきたことだし、今までのプログラムを進化させる方向に目を向けるべきであると考える。

                                         太田 正孝



*報告書のアドレスは次の通りです。http://www.pref.okayama.jp/site/16/545969.html


# by masataka2014 | 2018-02-11 23:28 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県立高等学校教育体制の整備に関しての説明会が開催されます(お知らせ)

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岡山県高等学校教育研究協議会から、平成40(2028)年度を目途とする県立高等学校教育体制の整備についての「提言」が提出されました。

この「提言」の説明会が次のとおり開催されます。既に、倉敷、津山等は終了しています。ここでは、これからの望ましい県立高校の在り方について意見、提案をする機会もあるということです。

私も一度は行ってみたいと思っています。


                                      太田 正孝

                          記

日時・会場


平成30年2月10日(土) 高梁市文化交流館 中ホール

14:0015:30 (高梁市原田北町1203-1


平成30年2月12日(月) ピュアリティまきび 千鳥

14:0015:30 (岡山市北区下石井2-6-41


平成30年2月18日(日) 笠岡市中央公民館 集会室

14:0015:30 (笠岡市笠岡1866-1

※各会場とも13:30から受付。


                                          以上


# by masataka2014 | 2018-02-10 10:53 | 正孝の活動 | Comments(0)

高校無償化に関して、感ずること。

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  高校無償化。これは授業料を納めることが難しい家庭にとっては朗報です。どうやって、意欲ある高校生を支えていくのかということは、とても大切なポイントです。
 その一方で、気になることがあります。無償化によって経済的余裕ができた部分を、どこに使うのかということです。進学塾に使う人も多いのではないかと思います。結局は、教育の負担は変わらないということにもなりかねません。
 できれば、学校のみで完璧に教えて欲しいのです。しかし、学校現場では、進学のことは塾に相談しろという先生もいると話を聞きます。授業と進学を切り離しての考えには、驚くばかりです。先生も働き方改革はしていかなければなりませんが、高校生に寄り添って欲しいものです。この矛盾をどう乗り越えるかが、教育行政の大きな課題です。    
                                      太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-02-08 21:57 | 正孝の活動 | Comments(0)

昨日、岡山県議会予算総括協議会が開催されて。

 昨日、岡山県議会予算総括協議会が開催され、各会派が与えられた持ち時間の中で、公表されている新年度の予算要求額について、質疑を行った。

 今回の質疑応答の中で、あらためて県財政の硬直化を感じざるを得なかった。それは、現段階でも、収支不足となる予算案を示さなればならないということである。

 知事が県政推進の柱となる「教育再生」についても、講師の多い教育職について、一人でも多く正規にするべきであるが、なかなか進まないのも、財政状況の厳しさがあるが故である。 今後、社会保障費はさらに伸びていくなか、どう県政を運営するのかが大きな課題である。

 二月下旬から二月定例県議会から開会するので、この点の議論を深めていきたい。116.png 
                                                                                    太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-02-08 08:27 | 正孝の活動 | Comments(0)

土地利用計画について―市街地の今後の在り方―

先般、岡山県議会総務委員会にて、岡山県土地利用基本計画の補足説明をしていただいた。

私が気に掛かった部分は、()のなかで、市街地の今後のありかたについてである。現状は、基本的には昭和40年代前半に取り決められている。あれからかなりの時間も経ち、その当時なかった幹線道路等も整備された。線引きをハッキリ分かる地形物によって、きれいに整理すべきではないかと考える。また、郊外の駅周辺で、市街地と市街化調整区域が混在しているために、せっかくの駅を活かしきれずに発展しにくいエリアもあるので、必要に応じて市街地化もあるとすべきではないかと考える。

難しい問題であるが、この土地問題を解決しなければ、地域の発展はないと考える。101.png


                                             太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-02-06 09:02 | 正孝の活動 | Comments(0)

国の認定こども園の予算に関して


 認定こどもの国の予算の話を聞いた。予算において、保育園型のこども園と幼稚園型のこども園では、全然違ったそうだ。そのため、幼稚園型を指向している基礎自治体は、なかなか予算が獲得できなかったというのだ。

 そこで、増額を働きかけて、増額したとの話。それでも、予算規模は、まだ一桁違うそうだ。幼稚園型は、なかなか厳しいなぁ。149.png

                                              太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-02-04 21:52 | 正孝の活動 | Comments(0)

図工を選んだ理由―イマ―ジョン教育―

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 イマ―ジョン教育を実践している小学校が公開授業を行った。その授業後の意見交換会での意見がどれも興味深かった。


 その一つが、図工、体育、音楽の中で、一つの教科に絞らなくてはならなくなった時、何故、図工に絞ったのか、という話であった。


 音楽が選ばれなかった理由は、音楽で、英語の歌を楽しく歌うことはできるが、英語で音階やリコーダを正しく教えることが難しいということ。


 また、体育でなかった理由は、整列などは英語でも教えることができるが、英語を使える先生が必ずしも実技ができるとは限らないということ。


 残る図工は、しなければならないことを英語で教えるだけでなく、できたものについて、英語で表現することの面白さがあるという点で、プラスの評価になったとのこと。


 このイマ―ジョン教育は、私が市議会議員の時代から行われている。ということは、もう十年以上続いているということである。岡山市には相当の英語教育の蓄積があるということになる。



 今後の岡山市の英語教育に注目をしていただきたい。

                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-02-04 21:34 | 正孝の活動 | Comments(0)

中山間地域での教員不足の対応策に関して。

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岡山県の中山間地域の公立高校が存続できるのかどうかが問題となっている。国の制度では、生徒数に応じて、教員数が決められていて、生徒が少ない地域では、十分な教員配置が難しくなっている。こうした面からも、高校の統廃合が検討されているのだ。

こうした悩みは、他県でも同じだが、島根県は、県単独の予算で教員増員する方針を打ち出した。その数は6人。大きな一歩だ。岡山県でも議論していかなければいけない点です。

                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-02-03 07:54 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県の私学助成予算に関して

 昨日は岡山県内の私立高校の入学試験日であった。多くの中学3年生が受験をした。

 その私学に対する助成についてだが、私学の関係者で作る団体が岡山県に対して他県並みの支援を求めている。県の財政危機前は一定の水準にあったが、財政危機で大幅な減額となり、ここ何年かは回復基調にある。ただ、まだ平均に達していない。

 新年度予算について、この点も議論が起こるところである。今後の日程については、今日が総務委員会、27日予算総括協議会、215日総務委員会、220日岡山県議会二月定例県議会開会となる。

                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-02-02 08:46 | 正孝の活動 | Comments(0)

信頼回復に向けて、襟を正していきます。

 岡山県で税金の計算ミスが判明しました。その数は百人以上です。大変申し訳ないことで、お怒りの気持を持つこともよく分かります。再発防止に向けて、チェックを徹底しなければなりません。

 そして、議会の信頼回復をしなければなりません。私自身も襟を正していきます。

                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-02-01 07:45 | 正孝の活動 | Comments(0)

現代ツールに夢中になる若者が多いなかで

 コトづくりのことを書くなかで、現在、若者のコミュニケーション力を落ちているという声もいただく。

 現代ツールを使うと、簡単に気持ちを伝えることができる。しかし、それは複雑な気持ちを伝えることはなかなか難しい。

 心の中はそれほど単純でもない。その単純でもないものが伝えられて、更に理解をしてもらえたならば、これほど救われた気持になることはない。

 この現代ツールに夢中になる若者が多いなかで、学校では、不登校やいじめがなかなか減らない。大事にしてきたものをどこかに忘れてしまっているならば、取り戻すことをしなければならない。

                                         太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-01-31 10:22 | 正孝の活動 | Comments(0)

未来を「コトづくり」の時代に!!

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 今を、そしてこれからを「コトづくりの時代」にしたいのだが、これまで書かせて頂いた通り、これは人生を豊かにするための話である。

 人生を豊かにするとは、どういうことだろうか。人夫々で違う話である。人生を豊かにする前提として、教育を受けることが出来る、困れば福祉を受けることが出来る、望めば働くことが出来る、仲間を持つことが出来るということがあるように思う。

そうした上で、誰しもが夢に向かってチャレンジできるような社会を創りたい。その環境づくりや後押しが政治の役割である。私は、その責任の重さをしっかり自覚し、未来が「コトづくりの時代」になるように、頑張って行きたい。

                                             太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-01-31 00:40 | 正孝の活動 | Comments(0)

「コトづくりの時代」を確実なものに。

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前号で書いたように、私は、今、「コトづくりの時代」に入っていると思うのだが、世の中は、今を「IT時代」と言い、次の時代は「AI時代」と言う。


 これは、立ち位置の違いかもしれない。「IT時代」、「AI時代」は技術のトレンドから見たものである。こうした時代とはどういうものなのかを考えると、「コトづくり」に追い風となっている時代とも言える。


モーレツに働かなくても、「IT」、「AI」を使いこなせば、以前よりも効率が上がる。それは今までよりも仕事以外のことに時間を使えるということにも繋がる。そのできた時間は人生を豊かにする為に使いたいものだし、そうしたことを目的にしたコトこそ、「コトづくり」のコトではないだろうか。



 私は「コトづくりの時代」を是非とも確実なものにしたい。

                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-01-29 22:20 | 正孝の活動 | Comments(0)

「モノづくりの時代」から「コトづくりの時代」に

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 会社人間からコンビニ人間?コンビニ人間という言葉は50歳を過ぎた私にはストンとこないが、今はそうなんだろう。


そして、過労死の問題から、働き方改革が叫ばれるようになった。モーレツ社員が少なくなるのだろう。


今までは、経済成長ばかりに目が向いていたが、これからは人生を豊かにするために、いかに経済を使うかが問われことになるのではなかろうか。

それは、モノづくりの時代からコトづくりの時代に変わって行っているとも言えるように思う。



岡山県政にも、そうした視点も持って、取り組まなければと考える。


                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-01-29 07:49 | 正孝の活動 | Comments(0)

待機児童解消に向けて、ガンバレ岡山市!!

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先日、岡山市の待機児童に関するニュースが流れた。その中身は、来春の入園希望を出したにもかかわらず、利用不可の数が約1,700人にも上るというものであった。どれくらいの申込者数があったかというと、去年を557人上回る17,568人であった。

 こうした現象の背景には、少子化にもかかわらず、共働き世帯の増加などがある。幼稚園の受け入れ人数は、平成2951日の時点で、3,668名。以前と比べて減ってきているが、保育園への入園希望は増加の一途。平成29年度の保育園の受入園児数は15,593名。平成23年が13,603名であったので、約2千名増員となっている。

 岡山市も一生懸命頑張って、待機児童をなくそうとしている。一日も早く解消されることを望んで止まない。


                                       太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-01-28 16:42 | 正孝の活動 | Comments(0)

優秀な先生が集まるには―働き方改革の中で―

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 前号で「コンビニ人間」なる言葉について触れたが、人間らしい生活を送れるような社会になることが求められていて、現在、安倍首相は「働き方改革」を訴えている。


 岡山県では、教師の長時間労働が議論となっている。中学校での部活の指導、生徒指導、子どもたちの登下校の見守り等、負担が大きいとの声もある。


 そして近頃では、教職員の採用試験の倍率が以前ほど高くない。


 大切な教育現場に優秀な先生が集まらないようになったのでは、大問題である。



 教育の議論になると、課題が百出する。大切な問題だからこそだと考える。伊原木県政の教育再生も、単なる学力向上だけでなく、未来を担う子どもたちにより良い教育をしていこうとするものである。

 今は問題点が次々に出され、共通認識を作っているステージにあるとも受け止める。これから、どう改善するのか。伊原木知事の手腕が問われている。もちろん、私もしっかり取り組んでいきたい。

                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-01-28 08:11 | 正孝の活動 | Comments(0)

コンビニ人間という言葉に出会って。

 今日、コンビニ人間という言葉に初めて出会った。調べると、作家の村田沙耶香氏が「コンビニ人間」という小説を書いているのだ。

 主人公小倉恵子は、コンビニ店員になって初めて世界の部品となることが出来たとの思いを持つ。私が、三十年近く前、会社員をしていた頃、「会社人間」という言葉があった。そして社畜という言い方まであった。このコンビニ人間という言葉から、現代人の置かれている状況を感じるのであるが、いつの時代も人間を部品として求めているのだろうか。

 私は部品だけであってはならないと思い、政治の世界に飛び込んだ。今もその課題に真正面から格闘中である。120.png

                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-01-27 21:20 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県の米の生産目安は昨年と同じ15万5172トン

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 ある勉強会で、岡山県の米生産高は全国の2.2%であるという数字を目にした。中四国一の農業県という認識からすると、少し少ないような気もするのだが、これからは米の生産調整はなくなる。県として、どのような目標を持つかということであるが、昨年と同じ15万5172トンとしている・・・・・・

                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-01-27 15:59 | 農林水産業 | Comments(0)

PTA会計からの不適切支出の調査結果について

 昨年、PTA会計からの不適切支出があったことが判明。このことを受けて、全県立高校で、調査が行われた。その結果が、昨日の岡山県議会文教委員会で報告された。その総額は、約13千万円。なかには、学校のしおりの作製費も入っていた。148.png

 今後は、ルールに則って、PTA会費を使って頂かなければならない。

                                            太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-01-26 17:09 | 正孝の活動 | Comments(0)