ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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平成30年7月豪雨災害関係予算に係る要求合計金額は311億6千8百万円

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昨日、平成31年度の岡山県の各部局からの予算要求額が発表された。
そのなかで、やはりに気に掛かるのが、平成30年7月豪雨災害関係予算についてである。
昨日、配布された資料によると、平成30年7月豪雨災害関係予算に係る要求合計金額は311億6千8百万円である。
その内訳は下記の通りである。
この件についての、岡山県議会での協議はこれからである。

                                     太田 正孝

                        記

【1 被災者の生活再建支援】(要求額:6,646百万円)

① 豪雨災害被災生徒授業料等軽減補助金(要求額:64百万円)

② 応急仮設住宅借上事業(要求額:2,555百万円)

③ 被災者見守り・相談支援事業(要求額:103百万円)

④ 災害廃棄物処理受託事業(要求額:3,566百万円)


【2 公共施設の災害復旧】(要求額:18,010百万円)

① 土木施設災害復旧事業(要求額:10,411百万円)

② 農林水産施設災害復旧事業(要求額:1,549百万円)

③ 河川激甚災害対策特別緊急事業(要求額:1,918百万円)

④ 倉敷まきび支援学校災害復旧事業(要求額:1,377百万円)


【3 地域産業の復興支援】(要求額:6,258百万円)

① 中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業(要求額:5,100百万円)

② 中小企業者向け融資制度金融機関等補助金(要求額:80百万円)

③ 被災中小企業者への専門相談事業(要求額:9百万円)

                                    以上

# by masataka2014 | 2019-01-16 08:16 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山操車場跡地の動き-岡山市の平成31年度当初予算主要事業要求資料から―

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 岡山市の平成31年度当初予算主要事業要求資料を見まして、気になりましたものについて、今日も取り上げます。


 それは岡山西部総合公園(仮称)整備事業です。この公園は岡山操車場跡地に整備されます。ここは紆余曲折のあった所ですが、ここ最近の動きが、資料にありましたので、ご紹介を致します。


・平成26年度 公園実施設計及び管理棟基本設計、用地取得


・平成27年度 管理棟実施設計、ASPO等解体、用地取得


・平成28年度 多目的広場整備、屋外便所整備、用地取得


・平成29年度 多目的広場周辺整備、用地取得


・平成30年度 エントランス及びイベント広場整備、用地取得


この事業は平成34年度に完了する予定になっていまして、平成31年度の事業として、


・立体駐車場及び集中備蓄倉庫建設、公園整備、用地取得


が行われます。


 完成すれば、災害時には防災拠点となる防災公園にもなると聞きます。新年度の要求額は163121万円余です。

 昨年は、七月豪雨があり、岡山市内も大きな被害が出ました。ここが、どのような防災拠点になるのか、とても大きな関心を持っています。二月定例岡山市議会で議論が行われ、より良いものになることを期待して止みません。

                                          太田 正孝


*写真は岡山市役所-現在、建替えの議論がなされています―


# by masataka2014 | 2019-01-14 22:00 | 正孝の活動 | Comments(0)

市街地再開事業―岡山市一般会計の平成31年度予算要求額の中から―


岡山市一般会計の平成31年度予算要求額の中で、私が注目したのが、市街地再開発事業です。
年の魅力を創る上で、とても大切な事業です。
岡山市ではこれまで二か所で行われていましたが、新たに二か所が増える予定になっています。
その対象地区は、次の四か所です。
対象地区:表町三丁目10番11番23番24番地区
対象地区:野田屋町一丁目2番3番地区  

対象地区:蕃山町1番地区 【新規】  
対象地区:駅前町一丁目2番3番4番地区 【新規】 


これら四か所の要求額 は歳出額 ベースで、1,733,812千円 、
分かりやすく、お伝えすると、17億3381万2千円です。

                          太田 正孝



# by masataka2014 | 2019-01-11 21:07 | 正孝の活動 | Comments(0)

笹ケ瀬川流域の浸水対策事業-岡山市の平成31年度主要事業要求資料が発表されて-

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 先日、岡山市の平成31年度主要事業要求資料が発表された。全体像について、今日はコメントを書くことは差し控えたい。今日は、昨年の七月豪雨で広い範囲で浸水のあった笹ケ瀬川右岸へのポンプ場整備事業等についてふれたい。


 資料を見ると、今保排水区ポンプ場整備事業を行としていて、二ヶ所のポンプ場整備に向けて、測量・地質調査を行うことが要求されている。

 ここで注目をしたいのが、二か所にポンプ場を設けるということである。ポンプ場への導水路確保等の問題から、二か所というこおtになったのではないかと推測する。この二か所で、どの範囲までがカバーされるのか、気に掛かるところである。


 そして、この笹ケ瀬川流域の問題で、横井、津島排水区でも浸水被害があったことを踏まえて、浸水対策検討ということで、現地調査、現況水路の流下能力の調査などを行うことが要求されている。


 私としては、こうした取組みによって、浸水被害の可能性が低くなっていくということに大いに期待したい。


                                        太田 正孝


# by masataka2014 | 2019-01-11 01:30 | 正孝の活動 | Comments(0)

休日の緊急時に行政に通報する必要があった時、あなは何番に電話をしますか?

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 本日、知人から七月豪雨の時のある一場面について話をしてくれた。その一場面とは、雨が降り続けて、土曜日になった時のことである。彼は、住んでいる地域の被害の状況を伝えようと、いくら岡山市役所に連絡しても、繋がらなく、困り果てたという。

 市役所職員の休日における緊急体制はどうなっていたのかということが、問題ではないかと思う方が多いかもしれないが、後に、ある事実が判明する。この時、市役所の幹部は緊急集合をしていたのである。


 それでは、何故、繋がらなかったのだろうか。

 彼は通常の市役所の番号しか知らなかったのである。市役所の緊急連絡先に連絡していれば、繋がったのである。

 緊急時の連絡先が分からなかったのは、彼だけではないと思う。多くの一般市民は知らなかったのではないだろうか。そして、あの時、緊急連絡先として掛けられた電話番号が二つある。その番号は119番と110番である。この二つの番号に皆が掛けたのはどうしてだろうか。緊急時に掛ける番号として、119番や110番を皆が知っていたからである。

 今回の教訓の一つとして緊急連絡先の番号を覚えてもらえるようなことを、これからはしっかりやるべきである。168.png

                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2019-01-09 00:08 | 正孝の活動 | Comments(0)

仲間を大切にした勉強会の運営について考えてみました。

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勉強会等の運営の中で、会員のみで運営される勉強会について、どうすれば、会員に喜ばれるのか、ある講演会で習って、納得した点が幾つかあった。今日は、そのなかで、二点について、触れたい。


こうした会は、会員全員、平等である。そのなかで、運営するには、誰かが役として運営者になることが必要である。この運営する側と運営される側が固定されたならば、会員数は必ず減少する。サークル、同好会ではなく、とくにビジネス面での自己成長を目的にする会であれば、平等に運営者になる機会がなければ、参加する動機づけが下がってしまうのは世の常である。私の経験でも、そうであった。


もう一つは、時間のことである。ここでは、同じ時間を共有する中で、仲間の時間を奪ってはいけないということについてである。それは簡単なことである。決められた時間を守る。最初に、会の始まる時間と終わる時間を守るということ。次に、質疑や感想を述べる機会をいただいた時には、適切な時間で止めること。時間を守らなければ、他人の時間を奪うことになるのである。それから、次は一点目のことにも関わることであるが、意見や感想を参加者から求める時に、知りあいばかりに当ててはならないということ。機会を与えられないということは、時間を与えられないということである。時間のことについては、まだまだ他にもある。


これらのことについて、共通するのは、少々大げさな言い方になるかもしれないが、公正公平な運営ということである。

私は、この公正公平の考えの基本にあるものは、仲間を大切にするということである、と考える。私は、これからも仲間を大切にして行きたい。


                                       太田 正孝


# by masataka2014 | 2019-01-08 08:10 | 正孝の活動 | Comments(0)

今年も威勢よく岡山中央卸売市場で競りが始まりました。

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 今日は岡山中央卸市場の初競りの日でした。私は24年連続で参加しました。そのなかで、感じたのは、多様な流通ルートが出来て、競争が激しくなってきていることが原因なのか、少しシャッターの下りたお店が多くなったかなぁということです。また、今年から、マグロが並んでいなくなったことも、寂しさを倍加させています。

そんな状況もありましたが、今年も、威勢の良い声で、競りが始まりました。


 岡山中央卸売市場は岡山の家庭を守っています。健全な運営がなされるように、生産地の育成、環境整備等の応援をしていきます。


                                         太田 正孝


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*一枚目は、競りの様子。二枚目は、岡山中央卸売市場で取り扱いされている魚。


# by masataka2014 | 2019-01-05 08:36 | 農林水産業 | Comments(0)

河川整備について―笹ケ瀬川-

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 昨年の11月定例岡山県議会の一般質問で、津高での内水氾濫の問題を取り上げました。この時、土木部長から笹ケ瀬川の首部から楢津の区間については整備は終えていると言われたものの、ならば何故内水氾濫が起こるのか、どうしても腑に落ちませんでした。あれから、何度考えてみても、未だに私には分からないので、今日も現場を見てまわりました。河道内での土砂の堆積が多い所もありましたが、一部の箇所で、河道内の伐採が行われ始めてます。岡山県の動きが出ています。

 これからも、出来ることは、前もってしておくべきだと訴え続けていきます。

                                         太田 正孝

# by masataka2014 | 2019-01-02 21:58 | 正孝の活動 | Comments(0)

あけましておめでとうございます-2019年を転換点となる年に-

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あけましておめでとうございます。174.png

 

 昨年、感動した映画があります。サーカス興行で大成功を収めたバーナム氏の人生を描いた「グレイテスト・ショーマン」です。映画全てが良かったのですが、私の心をドキッとさせたのはエンディング近くの場面です。その場面とは、主人公のバーナムは妻に対して「成功を求め過ぎた」述べる場面です。そして、サーカスのステージ上で、後継者とバトンタッチする際に、後継者から次に何をするかと問われて、バーナムは「子育てさ」と軽く答えます。大切にしないといけないものは何なのかを問いかけている映画でもあるように思いました。


 ところで、今の世界情勢や日本で連続する問題の根底には、過剰な「利益追求主義」や「自己中心主義」があるように思えてなりません。子育てはそうした価値観を強く持つ人たちから距離を持つものとなってしまっているかのように思えてなりません。人の営みが自然にできる世の中にしていきたいものです。


 2019年は元号も替わり、転換点となる年にしたいと思います。173.png


                                          太田 正孝

 

# by masataka2014 | 2019-01-01 08:22 | 正孝の活動 | Comments(0)

ジーコ・スピリットを持って、来年に臨みたい。

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 今日は大好きなジーコが鹿島アントラーズに伝えたスピリットを取り上げたい。

サッカー熱は、今年のワールドカップ予選突破で、あらためて高まっている。私も、国際戦になると、熱くなってテレビ観戦する一人となっている。

この日本におけるサッカー精神の礎を作った一つに、年末のクラブワールドカップ・ベスト4の鹿島アントラーズの存在があるのではないだろうか。

その大会テレビ中継では、実況アナウンサーが、クラブ運営に深く係るジーコの思想を紹介していた。その思想とは、「献身」「誠実」「尊重」の三箇条である。この三箇条によって、鹿島のスピリットとなっている。

それぞれの意味について、

 「献身」とは、チームのために戦うこと


「誠実」とは、お互いに素直に意見を言い合うこと


「尊重」とは、お互いに讃え合うこと


であるそうだ。とても感銘を受ける。この鹿島スピリットがチーム内に浸透していることが、長きに亘って、アントラーズが光り輝くことに繋がっているのであろう。


 ここで、掘り下げて考えたいことは、この三箇条が誰に対してのものかということである。いずれも、仲間に対してである。別な言い方をすれば、この三箇条がなければ、仲間はできない。


 今年を漢字一字で表すと、「災」であったが、来年を飛躍の年にするためには、先ずは、ジーコの三箇条が必要なのではないだろうか。私はこのジーコの三箇条を意識して来年一年を送りたい。

                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-12-30 12:18 | 正孝の活動 | Comments(0)

七月豪雨の被災者の被害調査の再調査申請のお手伝いをさせていただいて。

 本日は岡山県庁の仕事納めですが、昨日は七月豪雨の被災者の被害調査の再調査申請のお手伝いをさせて頂きました。年内に手続きが出来ればとの思いでした。具体的内容について書くことは差し控えますけれども、国の策定基準のなかに盛り込まれていないことについての相談でした。岡山市も岡山県も被災者に寄り添った対応をして頂いています。そのことに対して、とても嬉しく思っています。


 本年も今日を入れて四日です。まだまだ仕事に追われています。そして、今夜から消防の夜警が始まります。寒波が日本に来ています。とても寒い年末になりそうです。穏やかな年末になることを祈るばかりです。


                                         太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-12-28 08:35 | 正孝の活動 | Comments(0)

運転マナー向上を図るための取組について―11月定例岡山県議会の一般質問の中から―


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前号からの続きです。


 私が取り上げた運転についての取り締まりについてはの県警本部長の回答は次の通りでした。

 通り抜け行為自体は、直ちに違法になるものではありませんが、右左折時の合図不履行等違反に該当することもあることから、違法行為や危険な行為に対しては、適切に交通指導取締りを行っていきます。



 また、今後の運転マナー向上を図るためにはどのような取組をするのかという質問に対する県警本部長の回答は次の通りでした。

 道路利用者のマナーアップを図るため、「ゆずる・とまる・まもる」をキャッチフレーズとして、ファジアーノ岡山の選手を活用した動画広告を配信するなどの広報啓発活動や各種機会を捉えた交通安全教室の実施を行っています。


 岡山県民の運転についての様々な評価を見ると、高いものではない。横断歩道で歩行者が渡ろうと待っている時に、止まる車も少ない。私もなかなか出来ていないこともありますけれども、一つひとつ改めていきたいと思います。

                                    太田正孝


# by masataka2014 | 2018-12-26 00:53 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県民の運転マナー向上について-11月定例岡山県議会一般質問の中から―

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 12月21日に閉会した11月定例岡山県議会一般質問のやりとりについて、今日は、県警本部長に質問した内容についてご報告致します。


 現在、煽り運転が大問題になっています。また、「コンビニワープ」も問題になって来ています。

この「コンビニワープ」とは、交差点で赤信号をショートカットして、すぐ横のコンビニの駐車場を通り抜けて行くことです。これはコンビニ駐車場にとどまらず、交差点角が大型駐車場になっているお店でも、駐車場ワープをするクルマが多数見かけられます。これをされると、本線を走っているドライバーからは『怖い。こうした運転はやめて欲しいが、どうにかならないものか。』との声をいただきます。

また、幹線道路に店が林立する箇所でのクルマの出入りで、ヒヤリとすることも多く、久米交差点の東付近は、平成29年中、県下一番の交通事故多発地点となっている状況です。

これまでも、方向指示器の出し遅れや急な進路変更などが指摘されてきましたが、悪質運転の取締りや運転マナーの向上に今後どのように取り組んでいくのか、警察本部長に訊ねました。


回答については、次号でお伝え致します。


                                       太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-12-25 23:51 | 正孝の活動 | Comments(0)

高校教育の質を確保する為には―11月定例岡山県議会の一般質問の中から―

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前号からの続きです。

 (中学生が)どこどこの県立高校に行きたいと思えるように、県立高校の教育内容の維持を行って頂きたいけれども、この計画で、今後もその維持が出来ますでしょうか。それができないのであれば、十年後にも教育の質が維持出来る学校数は何校なのか、明確にして頂かなければ、この議論は前に進まないのではないか、と教育長に私の意見をぶつけました。

 教育長の答弁は、教育の質は数だけでなく、中学校での学習の成果や高校入学後の学習の内容や方法によるものであり、何校とはお答え難いと断りをされた上で、生徒や地域の実態を踏まえた学科やコース等の設置やICTの活用による個に応じた学習により、小規模校も含めた学校で教育の質の確保に取り組んでいるというものでした。

 私としては、現状の中学校の学習成果をどう評価しているのか、高校によっては学校内で学力格差が開いていないのか、様々な課題があると受け止めていますが、今回は再質問に十分な時間がなく、議論を深めることが出来ませんでした。次回以降に、こうした議論を深めたいと考えています。

                                       太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-12-24 15:46 | 正孝の活動 | Comments(0)

県立高校の適正規模について―11月定例岡山県議会の一般質問から―

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前号からの続きです。

 大きな市においても、小規模校増大の流れに流されていくのではなく、10年間は適正規模を維持できるような統廃合をしていくことを検討すべきではないかということを教育長に質問をしました。

 教育長からは、人口規模10万人以上の市に所在する県立高校の多くは、今後の10年間も一学年4学級を維持できる見込みであるが、小規模化が懸念される学校については、地域の状況を踏まえた検討をしたい、との回答がありました。

 現在は、一学年に8クラスや9クラスの学校がありますが、それらの学校が4クラス以上であれば、良いというものではないと考えています。中学生が進学したくなるような学校づくりをすべきではないかという質問をしています。その点については、次号で報告したします。

                                         太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-12-23 22:38 | 正孝の活動 | Comments(0)

地元自治体と連携した高校づくりを-11月定例県議会の中から―

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前号から続きです。
 今回は、いま、高校のある市には最低一校は残すべきと訴えてことについての教育長の回答を報告します。

 教育長は、私が提案した、同一敷地内に中学校と高校を整備する件について、賛意を示して頂きました。続けて、地元自治体の協力を得ながら、学校の魅力づくりに取り組むとともに、高校の在り方について協議していきたいと述べられました。教育長が賛意を表明して下さり、嬉しく思いますとともに、地元自治体と連携をしたアクションを是非起こして頂きたいと期待します。

                                          太田 正孝
 

# by masataka2014 | 2018-12-22 00:02 | 正孝の活動 | Comments(0)

中学生の減少が続くなか、高校再編をどう進めるべきなのか-11月定例岡山県議会-

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11月定例県議会は、本日、閉会日です。


これまで一般質問で取り上げた河川の関係の課題について報告してきましたが、高校再編も取り上げましたので、今日はその点をお伝え致します。


岡山県立高等学校教育体制整備実施計画(案)が示されましたが、県内の中学卒業見込者数の推移を見ると、平成30年は18,190人で、平成40年になると、16,218人と1,972人も減少します。

単純に計算すると50クラス減少させる必要性がありますが、そのうち公立全日制高校については、県教委の実施案では東備で3クラス【5】、岡山で12クラス【18】、倉敷で11クラス【13】、西備で4クラス【6】、備北で4クラス【3】、美作で7クラス【8】、計41クラスを減らすことが必要と試算しています。(【 】内は学区内の学校数)

 仮に、県教委の試算を基に各学区の学校で平等に減らすと、120名定員を切る学校が、少なくとも備北で1校は出てくるのではないでしょうか。県教委がやろうとしているやり方は、人口減少すれば、閉校になるという条件設定となっています。

また、中学卒業見込者数が10%以上減っても、公立全日制高校は53校で1校、約2%しか減らさないということは、小規模校化をしていくということでもあります。これは各学校の活力を減衰させていくことに繋がるのではないかと危惧します。それは、子どもたちの能力を伸ばすことにとって良いことなのか、また、岡山県全体の教育力を低下させることを意味することなのではないか、そして、中途半端な学校が増え、財政の負担を大きくさせることになると考えます。

この120名を切っていくと、将来が厳しくなっていくというやり方はおかしいのではないでしょうか。このやり方はやめるべきです。

 昨年9月定例県議会でも申しましたが、今ある市においては、最低一校は学校を残すという考え方を持つべきです。

そのためには、例えば、同一敷地内に中高連携で中高である程度の学校規模の学校づくりをして、学校運営が可能な形を作っていくなどを地元自治体と協力していくべきではないではないのか。

 また、大きな市においても、小規模校増大の流れに流されていくのではなく、10年間は適正規模を維持できるような統廃合をしていくことを検討すべきではないではないのか。

 そして、志望校のレベルを下げれば、どこかの県立高校に行くことが出来るという状態を作ってしまっては、教育の質の維持は難しいと考えます。これまで通り、どこどこの県立高校に行きたいと思っていただけるような県立高校の教育内容の維持を行っていくべきです。

 以上のように教育長に訴えました。


 この後のやり取りについては、次号で報告致します。


                                      太田 正孝


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*写真は県立高校同士の試合後の風景。部活動にも影響が出てくるのではないかと心配です。


# by masataka2014 | 2018-12-21 08:44 | 正孝の活動 | Comments(0)

マイ・タイムラインを作るために-岡山県危機管理監の回答から―

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前号からの続きです。
 本日はタイムラインについてです。災害に遭った場合、災害になる怖れがある場合、住民はどのような避難行動を取ればよいのか、こうした避難についての防災行動計画のことをタイムラインと言います。

 七月豪雨でにおいても、避難行動を取らなかった、もしくは、取り遅れた方が多くおられますが、今後についても、ハード対策をすることになっており、いくらハード対策をしても、それだけで対応することはできません。

 つきましては、災害を想定して、タイムラインを事前に作っておかなければなりません。最終的には、マイ・タイムラインに落とし込むことが必要ですが、そのためには、行政がモデルとなるものがあれば、各人で、より具体的なものにすることができます。

 そこで、河川災害を例にとり、どのような避難行動を取るべきなのか、また、県と市のどちらがタイムラインを立てるのかの二点を危機管理監に質問しました。危機管理監からは丁寧な回答がありました。内容は次の通りです。

 一点目については、「日頃から洪水ハザードマップを活用して、避難経路の確認などして、いざという時に備えておく必要がある。避難勧告等が発令された時には、災害の状況に応じて、的確に行動して頂きたい」というものです。

 二点目については、「避難勧告等に着目した避難行動計画の策定は市町村が行っている」とのことでした。

 行政もできるだけ情報を提供するように取組んでいますが、各人がマイ・タイムラインに取り入れていかなければなりません。岡山県、市町村のホームページ等を参考にマイ・タイムラインを作って頂きますようにお願い致します。

                                      太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-12-20 09:06 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県土木部長の前向きな姿勢―旭川水系中流ブロック河川整備計画-

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 これまでご報告してきたように11月定例県議会では、七月豪雨により出てきた河川の問題点について、幾つかのことを取り上げました。


 その議論の中で、笹ケ瀬川の整備計画見直しを求めるなか、現計画(旭川水系中流ブロック河川整備計画)で事業予定していない岡山市北区御津国ケ原地区の問題点に言及したことに対して、土木部長から、今後、この整備計画を見直したい旨の答弁が飛び出しました。


 このやりとりは地元紙でも取り上げられ、ご承知の方もおられるかもしれませんが、この答弁を聞きまして、土木部長の前向きな姿勢を感じた次第です。177.png


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*写真は矢原です。七月豪雨後、越流対策がされています。

# by masataka2014 | 2018-12-19 06:36 | 正孝の活動 | Comments(0)

旭川中流域と砂川から10万㎥の土砂が出てくる見込みです。

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前号から引き続き、11月定例県議会での一般質問からです。


旭川中流域の矢原から決壊した国ケ原にかけてで、ここには、膨大な土砂が堆積し、現在、河道掘削と築堤が行われています。また、砂川は約144億円で採択され、本格的に工事となります。それぞれどれくらいの処分しなければならない土砂が出てくるのかを土木部長に訊ねました。

回答は、粗い試算という断りがあった上で、約10万㎥の土砂量が出てくるというものでした。


既に工事は始まっています。県当局は心配箇所の解消に全力で取組んでくれています。気になるのは職員体制です。急激な仕事量の増加で、健康管理ができない状態になってはいけません。他県への応援要請もしています。来年の雨季までにやらなかればいけないことが多いです。しっかり県議会から後押しをしていきます。


                                       太田 正孝



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*越流のあった旭川。河道内には土砂が堆積しています。


# by masataka2014 | 2018-12-17 08:20 | 正孝の活動 | Comments(0)