ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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ジーコ・スピリットを持って、来年に臨みたい。

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 今日は大好きなジーコが鹿島アントラーズに伝えたスピリットを取り上げたい。

サッカー熱は、今年のワールドカップ予選突破で、あらためて高まっている。私も、国際戦になると、熱くなってテレビ観戦する一人となっている。

この日本におけるサッカー精神の礎を作った一つに、年末のクラブワールドカップ・ベスト4の鹿島アントラーズの存在があるのではないだろうか。

その大会テレビ中継では、実況アナウンサーが、クラブ運営に深く係るジーコの思想を紹介していた。その思想とは、「献身」「誠実」「尊重」の三箇条である。この三箇条によって、鹿島のスピリットとなっている。

それぞれの意味について、

 「献身」とは、チームのために戦うこと


「誠実」とは、お互いに素直に意見を言い合うこと


「尊重」とは、お互いに讃え合うこと


であるそうだ。とても感銘を受ける。この鹿島スピリットがチーム内に浸透していることが、長きに亘って、アントラーズが光り輝くことに繋がっているのであろう。


 ここで、掘り下げて考えたいことは、この三箇条が誰に対してのものかということである。いずれも、仲間に対してである。別な言い方をすれば、この三箇条がなければ、仲間はできない。


 今年を漢字一字で表すと、「災」であったが、来年を飛躍の年にするためには、先ずは、ジーコの三箇条が必要なのではないだろうか。私はこのジーコの三箇条を意識して来年一年を送りたい。

                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2018-12-30 12:18 | 正孝の活動 | Comments(0)

七月豪雨の被災者の被害調査の再調査申請のお手伝いをさせていただいて。

 本日は岡山県庁の仕事納めですが、昨日は七月豪雨の被災者の被害調査の再調査申請のお手伝いをさせて頂きました。年内に手続きが出来ればとの思いでした。具体的内容について書くことは差し控えますけれども、国の策定基準のなかに盛り込まれていないことについての相談でした。岡山市も岡山県も被災者に寄り添った対応をして頂いています。そのことに対して、とても嬉しく思っています。


 本年も今日を入れて四日です。まだまだ仕事に追われています。そして、今夜から消防の夜警が始まります。寒波が日本に来ています。とても寒い年末になりそうです。穏やかな年末になることを祈るばかりです。


                                         太田 正孝


by masataka2014 | 2018-12-28 08:35 | 正孝の活動 | Comments(0)

運転マナー向上を図るための取組について―11月定例岡山県議会の一般質問の中から―


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前号からの続きです。


 私が取り上げた運転についての取り締まりについてはの県警本部長の回答は次の通りでした。

 通り抜け行為自体は、直ちに違法になるものではありませんが、右左折時の合図不履行等違反に該当することもあることから、違法行為や危険な行為に対しては、適切に交通指導取締りを行っていきます。



 また、今後の運転マナー向上を図るためにはどのような取組をするのかという質問に対する県警本部長の回答は次の通りでした。

 道路利用者のマナーアップを図るため、「ゆずる・とまる・まもる」をキャッチフレーズとして、ファジアーノ岡山の選手を活用した動画広告を配信するなどの広報啓発活動や各種機会を捉えた交通安全教室の実施を行っています。


 岡山県民の運転についての様々な評価を見ると、高いものではない。横断歩道で歩行者が渡ろうと待っている時に、止まる車も少ない。私もなかなか出来ていないこともありますけれども、一つひとつ改めていきたいと思います。

                                    太田正孝


by masataka2014 | 2018-12-26 00:53 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県民の運転マナー向上について-11月定例岡山県議会一般質問の中から―

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 12月21日に閉会した11月定例岡山県議会一般質問のやりとりについて、今日は、県警本部長に質問した内容についてご報告致します。


 現在、煽り運転が大問題になっています。また、「コンビニワープ」も問題になって来ています。

この「コンビニワープ」とは、交差点で赤信号をショートカットして、すぐ横のコンビニの駐車場を通り抜けて行くことです。これはコンビニ駐車場にとどまらず、交差点角が大型駐車場になっているお店でも、駐車場ワープをするクルマが多数見かけられます。これをされると、本線を走っているドライバーからは『怖い。こうした運転はやめて欲しいが、どうにかならないものか。』との声をいただきます。

また、幹線道路に店が林立する箇所でのクルマの出入りで、ヒヤリとすることも多く、久米交差点の東付近は、平成29年中、県下一番の交通事故多発地点となっている状況です。

これまでも、方向指示器の出し遅れや急な進路変更などが指摘されてきましたが、悪質運転の取締りや運転マナーの向上に今後どのように取り組んでいくのか、警察本部長に訊ねました。


回答については、次号でお伝え致します。


                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2018-12-25 23:51 | 正孝の活動 | Comments(0)

高校教育の質を確保する為には―11月定例岡山県議会の一般質問の中から―

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前号からの続きです。

 (中学生が)どこどこの県立高校に行きたいと思えるように、県立高校の教育内容の維持を行って頂きたいけれども、この計画で、今後もその維持が出来ますでしょうか。それができないのであれば、十年後にも教育の質が維持出来る学校数は何校なのか、明確にして頂かなければ、この議論は前に進まないのではないか、と教育長に私の意見をぶつけました。

 教育長の答弁は、教育の質は数だけでなく、中学校での学習の成果や高校入学後の学習の内容や方法によるものであり、何校とはお答え難いと断りをされた上で、生徒や地域の実態を踏まえた学科やコース等の設置やICTの活用による個に応じた学習により、小規模校も含めた学校で教育の質の確保に取り組んでいるというものでした。

 私としては、現状の中学校の学習成果をどう評価しているのか、高校によっては学校内で学力格差が開いていないのか、様々な課題があると受け止めていますが、今回は再質問に十分な時間がなく、議論を深めることが出来ませんでした。次回以降に、こうした議論を深めたいと考えています。

                                       太田 正孝

by masataka2014 | 2018-12-24 15:46 | 正孝の活動 | Comments(0)

県立高校の適正規模について―11月定例岡山県議会の一般質問から―

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前号からの続きです。

 大きな市においても、小規模校増大の流れに流されていくのではなく、10年間は適正規模を維持できるような統廃合をしていくことを検討すべきではないかということを教育長に質問をしました。

 教育長からは、人口規模10万人以上の市に所在する県立高校の多くは、今後の10年間も一学年4学級を維持できる見込みであるが、小規模化が懸念される学校については、地域の状況を踏まえた検討をしたい、との回答がありました。

 現在は、一学年に8クラスや9クラスの学校がありますが、それらの学校が4クラス以上であれば、良いというものではないと考えています。中学生が進学したくなるような学校づくりをすべきではないかという質問をしています。その点については、次号で報告したします。

                                         太田 正孝

by masataka2014 | 2018-12-23 22:38 | 正孝の活動 | Comments(0)

地元自治体と連携した高校づくりを-11月定例県議会の中から―

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前号から続きです。
 今回は、いま、高校のある市には最低一校は残すべきと訴えてことについての教育長の回答を報告します。

 教育長は、私が提案した、同一敷地内に中学校と高校を整備する件について、賛意を示して頂きました。続けて、地元自治体の協力を得ながら、学校の魅力づくりに取り組むとともに、高校の在り方について協議していきたいと述べられました。教育長が賛意を表明して下さり、嬉しく思いますとともに、地元自治体と連携をしたアクションを是非起こして頂きたいと期待します。

                                          太田 正孝
 

by masataka2014 | 2018-12-22 00:02 | 正孝の活動 | Comments(0)

中学生の減少が続くなか、高校再編をどう進めるべきなのか-11月定例岡山県議会-

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11月定例県議会は、本日、閉会日です。


これまで一般質問で取り上げた河川の関係の課題について報告してきましたが、高校再編も取り上げましたので、今日はその点をお伝え致します。


岡山県立高等学校教育体制整備実施計画(案)が示されましたが、県内の中学卒業見込者数の推移を見ると、平成30年は18,190人で、平成40年になると、16,218人と1,972人も減少します。

単純に計算すると50クラス減少させる必要性がありますが、そのうち公立全日制高校については、県教委の実施案では東備で3クラス【5】、岡山で12クラス【18】、倉敷で11クラス【13】、西備で4クラス【6】、備北で4クラス【3】、美作で7クラス【8】、計41クラスを減らすことが必要と試算しています。(【 】内は学区内の学校数)

 仮に、県教委の試算を基に各学区の学校で平等に減らすと、120名定員を切る学校が、少なくとも備北で1校は出てくるのではないでしょうか。県教委がやろうとしているやり方は、人口減少すれば、閉校になるという条件設定となっています。

また、中学卒業見込者数が10%以上減っても、公立全日制高校は53校で1校、約2%しか減らさないということは、小規模校化をしていくということでもあります。これは各学校の活力を減衰させていくことに繋がるのではないかと危惧します。それは、子どもたちの能力を伸ばすことにとって良いことなのか、また、岡山県全体の教育力を低下させることを意味することなのではないか、そして、中途半端な学校が増え、財政の負担を大きくさせることになると考えます。

この120名を切っていくと、将来が厳しくなっていくというやり方はおかしいのではないでしょうか。このやり方はやめるべきです。

 昨年9月定例県議会でも申しましたが、今ある市においては、最低一校は学校を残すという考え方を持つべきです。

そのためには、例えば、同一敷地内に中高連携で中高である程度の学校規模の学校づくりをして、学校運営が可能な形を作っていくなどを地元自治体と協力していくべきではないではないのか。

 また、大きな市においても、小規模校増大の流れに流されていくのではなく、10年間は適正規模を維持できるような統廃合をしていくことを検討すべきではないではないのか。

 そして、志望校のレベルを下げれば、どこかの県立高校に行くことが出来るという状態を作ってしまっては、教育の質の維持は難しいと考えます。これまで通り、どこどこの県立高校に行きたいと思っていただけるような県立高校の教育内容の維持を行っていくべきです。

 以上のように教育長に訴えました。


 この後のやり取りについては、次号で報告致します。


                                      太田 正孝


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*写真は県立高校同士の試合後の風景。部活動にも影響が出てくるのではないかと心配です。


by masataka2014 | 2018-12-21 08:44 | 正孝の活動 | Comments(0)

マイ・タイムラインを作るために-岡山県危機管理監の回答から―

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前号からの続きです。
 本日はタイムラインについてです。災害に遭った場合、災害になる怖れがある場合、住民はどのような避難行動を取ればよいのか、こうした避難についての防災行動計画のことをタイムラインと言います。

 七月豪雨でにおいても、避難行動を取らなかった、もしくは、取り遅れた方が多くおられますが、今後についても、ハード対策をすることになっており、いくらハード対策をしても、それだけで対応することはできません。

 つきましては、災害を想定して、タイムラインを事前に作っておかなければなりません。最終的には、マイ・タイムラインに落とし込むことが必要ですが、そのためには、行政がモデルとなるものがあれば、各人で、より具体的なものにすることができます。

 そこで、河川災害を例にとり、どのような避難行動を取るべきなのか、また、県と市のどちらがタイムラインを立てるのかの二点を危機管理監に質問しました。危機管理監からは丁寧な回答がありました。内容は次の通りです。

 一点目については、「日頃から洪水ハザードマップを活用して、避難経路の確認などして、いざという時に備えておく必要がある。避難勧告等が発令された時には、災害の状況に応じて、的確に行動して頂きたい」というものです。

 二点目については、「避難勧告等に着目した避難行動計画の策定は市町村が行っている」とのことでした。

 行政もできるだけ情報を提供するように取組んでいますが、各人がマイ・タイムラインに取り入れていかなければなりません。岡山県、市町村のホームページ等を参考にマイ・タイムラインを作って頂きますようにお願い致します。

                                      太田 正孝

by masataka2014 | 2018-12-20 09:06 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県土木部長の前向きな姿勢―旭川水系中流ブロック河川整備計画-

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 これまでご報告してきたように11月定例県議会では、七月豪雨により出てきた河川の問題点について、幾つかのことを取り上げました。


 その議論の中で、笹ケ瀬川の整備計画見直しを求めるなか、現計画(旭川水系中流ブロック河川整備計画)で事業予定していない岡山市北区御津国ケ原地区の問題点に言及したことに対して、土木部長から、今後、この整備計画を見直したい旨の答弁が飛び出しました。


 このやりとりは地元紙でも取り上げられ、ご承知の方もおられるかもしれませんが、この答弁を聞きまして、土木部長の前向きな姿勢を感じた次第です。177.png


                                       太田 正孝




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*写真は矢原です。七月豪雨後、越流対策がされています。

by masataka2014 | 2018-12-19 06:36 | 正孝の活動 | Comments(0)