ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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岡山県復興推進本部が立ち上げられて。

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岡山県は復興推進本部を立ち上げました。この件について、昨日の県議会総務委員会で説明がありました。


 この本部の四つの分野で計画を立てています。


一、 被災者の生活再建

二、 公共施設等の復旧

三、 地域経済の再生

四、 豪雨災害の検証


この説明を受けて、私は四点質問を行いました。


 ⅰ 対象は県内全てか?

 ⅱ 基礎自治体との連携が必要であるが、県と基礎自治体の窓口はどうなるのか?

 ⅲ 農地の復旧に時間がかかるが、農家は生活再建に困ると思うが、何か対策を考えているのか?

 ⅳ ロードマップのゴールについて、どのように想定をしているのか?


 県当局からは、対象は全県で、県の窓口は総合政策局であると回答があった。他の件については、「基礎自治体の窓口は作っていただくようにお願いすることになる。また、農家の生計についても関係部局に伝える。そして、ゴールについては、分野によって異なる。河川の復旧等については数年かかるものもある。」とのことでした。

 いずれにしましても、一日も早く日常を取り戻すために頑張らなければなりません。

 9月定例県議会では、皆様の声をしっかり伝えて、皆様の望んでおられることに応えられるようにしていきます。


                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2018-08-31 08:48 | 正孝の活動 | Comments(0)

直ぐに出来ることは、直ぐに!!―内水氾濫対策―


 笹ケ瀬川と足守川に囲まれた地域の排水施設の整備状況について、本日詳しい人から話を聞きました。笹ケ瀬川左岸側は都市型排水に切れ変えられて来ていますが、右岸側は農業排水施設に依存をしていることを、施設整備図からあらためて確認しました。
 また、足守川左岸撫川にある湛水防除用のポンプの機能が十分発揮されていない原因の一つに貯水槽への土砂の堆積があるとのことです。
 時間がかかるものもありますが、できるものは早急に対応していかなくてはなりません。そのような対応をしていただけるような働きかけを続けて行きます。

                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2018-08-29 22:56 | 正孝の活動 | Comments(0)

農業地域からベッドタウンに変わっていくなかでの都市排水に関して

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 この度の西日本豪雨で、私の住む所辺り―笹ケ瀬川と足守川で挟まれている地域―は、大きな浸水被害が出ました。被害の範囲は1000haの広さにも及びました。


 この地域の排水施設を調べると、湛水防除用のポンプは整備をして頂いていますが、都市排水ポンプは整備されていません。農業地域であった時(岡山市への合併前の吉備町時代は人口約11千人でした)は今の排水施設で対応できていたのですが、ベッドタウンに変わり、現在では、旧吉備支所の管内は2万5千人を超えるような町になって、どうなのか。排水施設はあまり変わっていません。


 排水ということについて、これからもっと考えて、対応策を講じるべきです。この点について、何度か県議会でも取り上げてきました。力不足でまだ十分動き出していませんが、岡山市等ともっと連携して、この問題に取り組まれるように粘り強く訴え続けて行くことをあらためて誓います。


                                                                                  太田 正孝


by masataka2014 | 2018-08-29 07:53 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県の砂川の改良復旧に5年(事業費は約200億円)

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 910日開会の9月定例岡山県議会では5066615万円の補正予算が提案されます。


 主な内容について発表がありました。


〇鉄道代替バス運行事業 1214万円


〇私立学校へ通う児童生徒への支援 5650万円


〇グループ補助金(中小企業者等への支援)1503750万円


〇土木施設の災害復旧事業等 2045800万円


〇農林水産施設の災害復旧事業 68143万円


〇公共建築物の災害復旧事業 102497万円



また、昨日、決壊した河川の復旧方針が発表されました。

決壊した7箇所は全て復旧されます。併せて、出水に対応した流下能力を確保する為、堤防幅の拡幅などを行う築堤、河床掘削、浸透対策の改良復旧事業を行うとしています。

決壊によって750haの浸水被害を出した砂川については、概ね5年の期間と約200億円の事業費をかけて、改良復旧していくこととしています。また、国ケ原で決壊した旭川については、約10億円をかけて、河床掘削を行うこととしています。その他にも、高梁川、小田川、末政川、高馬川、真谷川で事業が行われます。

 

 これらの事業に被災者の声が反映されるように、県議会から皆様の声を伝えていきます。


                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2018-08-25 09:14 | 正孝の活動 | Comments(0)

早急に内水氾濫対策を!!

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 私は、岡山県議会で、内水氾濫の問題を何度か取り上げました。そのなかの平成28921日での私の一般質問に対して、当時の土木部長は、


「内水被害の軽減を目的とした排水対策については,市町村が実施すべきものであることから,岡山市に対し,排水対策を着実に推進するよう働きかけるとともに,市町村を対象として内水ハザードマップの策定など,ソフト対策も含めた勉強会を開催してきた」


との答弁でした。

 また、本年32日に、笹ヶ瀬川右岸への都市排水ポンプの整備を求める質問をしました。

 こうした経緯の中で、この夏、大きな被害が出ました。対策が十分でなかったことは言うまでもありません。県は安全・安心で暮らしやすいまちづくりが進展するように必要な助言を行っていく立場にあります。地元基礎自治体との連携をしっかりして、災害が繰り返されないようにしていかなければなりません。


 今日は総務委員会開催日です。9月補正予算に関する協議があります。西日本豪雨の復旧復興並びに今後の対策について議論を深め、不安解消に努めます。

                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2018-08-24 08:28 | 正孝の活動 | Comments(0)

ありがとうございます、金足農業高校野球部。

この夏、色々なことが起こっているなか、第100回夏の甲子園は明るい話題を日本中に届けてくれました。

とくに、103年ぶりの秋田勢の決勝戦進出を果たした金足農業高校野球部の活躍は爽やかなものでした。強豪私学が活躍することが普通のことのようなっていた甲子園で、県立の高校生がピンチでも笑顔で乗り切る、全力で校歌を歌う、どの場面でも、高校生らしい清々しい姿を見せてくれました。私の心も熱くなりました。また、爽やかな風を私の心に届けてくれました。忘れかけていたものを思い出させてくれました。心から感謝です。地方だからこそ、日本を元気にできることが多くあるようにも思いました。岡山からがんばります!!169.png169.png

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by masataka2014 | 2018-08-23 08:27 | 正孝の活動 | Comments(0)

西日本豪雨による岡山市の住宅被害状況は―半壊以上が1099棟―

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 今回の西日本豪雨による岡山市内の住宅被害数(817日現在、床上浸水・床下浸水を含む)は、岡山市当局の発表によると、7677です。


 区別では、北区5349棟、中区50棟、東区2230棟、南区48です。


 被害状況については、「全壊」が北区7棟。


「大規模半壊」が北区29棟、東区39棟。


「半壊」が北区51棟、東区973棟。


「半壊に至らない」が北区1200棟、中区46棟、東区602棟、南区4棟。


 倉敷市の被害が5700ですから、岡山市の被害の広さが分かります。


 数字が明確に出てくる毎に、その深刻さもあらためて感じます。岡山市も罹災証明の発行、災害廃棄物の処理、住宅確保など対応を急いでいます。また、周りからボランティアに参加した話も聞きます。



 県も復旧復興をさらに進める為に、9月定例県議会に向けて準備をしているところです。県議会から、皆様の実情をお伝えし、提言をし続け、求められることに的確に応えられるようしていきます。


                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2018-08-18 08:32 | 正孝の活動 | Comments(0)

被災者に寄り添った行政を!!

 本日、西日本豪雨で被災された方と岡山市役所を訪ねました。9時ごろは、罹災証明書受付窓口へ並ぶ人は余りいませんでしたが、昼前になると、数人が待つようになっていました。


私が相談を受けているケースでもそうですが、国の判断基準として準備していなかったケースもあります。こういう場合はなかなか話が前に進みません。そのなかで、一生懸命に話を聞いて下さる市の職員さんもいて下さり、へこんでいる気持が少し励まされます。


一日も早く日常が取り戻せるように、何とか目途だけでも立てれるようにしてあげねばとの思いでいっぱいです。


                                            太田 正孝


by masataka2014 | 2018-08-15 23:33 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県の8月補正予算の内容について

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 国の「生活・生業再建支援パッケージ」に迅速に対応し、被災者の生活再建支援と地域産業の復興支援を行うために、83日、岡山県知事は951,873万円の8月補正予算の専決処分を行いました。西日本豪雨関連の補正予算は二度目です。その主な内容は次の通りです。


・被災者に対し県独自の見舞金や弔慰金を給付するための経費20595万円


・被災者の見守り・相談支援及び被災高齢者等の現状把握等に要する経費 12728万円


・被災者等のこころのケアに要する経費1200万円


・中小企業等グループ構成事業者の施設等の復旧・復興への支援512350万円


・被災小規模事業者の事業持続化に向けた販路開拓等に係る経費への補助 7713万円


・本県への旅行需要喚起のため宿泊を伴う旅行商品への助成等77000万円


・広島県・愛媛県と連携して特産品等を首都圏でPRするフェアの開催等395万円


・中小企業等グループ構成事業者の施設等の復旧・復興支援事業に係る事業者負担軽減等に要する経費(県分)

2638万円


・中小企業等グループ構成事業者の施設等の設等復旧整備資金貸付 復旧・復興支援事業に係る事業者負担軽減金等に要する経費263860万円


・被災農業者が農業経営を維持していくために必要な農業用施設・機械の復旧等の支援に要する経費52127万円



 切れ目なく、必要な時に必要な支援をしていけるように補正予算が組まれていっています。これから本格的な復旧復興のための予算も組んでいかなければなりません。

 皆様の声をしっかり行政に届けて行きます。


                                        太田 正孝


by masataka2014 | 2018-08-14 13:15 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県の「災害検証委員会」設置に当たって。

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 西日本豪雨では、大雨特別警報の発表、市町村の避難情報を出して早めの行動を呼び掛けたにもかかわらず、逃げ遅れたが人が多くいて、多くの人命を失うことになった。

 このことを重く受け止めて、岡山県では、「災害検証委員会」を設置することになった。

810日の岡山県議会総務委員会での説明によると、この検証委では、市町村による避難情報発令のタイミングや伝達方法、市町村に対する県の助言・支援等について、検証するとのことである。

こうした説明に対して、ダムの放流についても取り上げるのかと訊ねたところ、「入る」との回答であった。

また、地域防災・危機管理の関係の専門家4名、河川工学の専門家1名で構成されることに対して、河川の決壊が起こっていく過程のなかで、どうであったのかを検証することが狙いであるが、ソフトの関係の専門家が多いことについて質問も出ていた。



浸水被害が多かった私の住む地域では、逃げたのは自宅の二階という人が多かったのだが、避難情報の発令について、その内容・タイミング等はどうだったのか、また、市町村との連携の在り方についてもどうだったのか、今後のために解明をしておかなければならない。


県議会から、県当局に、これからも実情を伝え続けて、人命を守れる体制に変えていくことを求めて行きます。



                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2018-08-11 10:03 | 正孝の活動 | Comments(0)