ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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図書室の充実を図っている学校が増えています。

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最近、学校訪問して一番見たいところは図書室だ。
図書室を見ると、その学校の様子がうかがえる。

みなさんのお子様やお孫さんが通う学校の図書室はどうだろうか?
近頃は、
蔵書の充実を図るばかりだけでなく、
読書スペースを広めにとったり、
推薦図書のコーナーを充実させたりしている学校が多くなっている。

私の頃にもこうした図書室があったならば、
私ももっと早い時期に本が好きになっただろうと勝手なことを思ってしまう。

先日、訪ねた学校の図書室は窓が大きく、とても明るい。
歩くスペースも広い。
お薦めする本が目に留まりやすい所に置かれていた。

基本的に、本が好きになれば、学ぶことにも関心が強くなると思う。
学力向上はこういうところから始まるのではないだろうか。

                     太田 正孝






by masataka2014 | 2015-11-14 09:00 | 正孝の活動 | Comments(0)

進学コースの充実を図る高校の説明を聞かせていただいて。

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進学に力を入れる私学の説明を受ける機会を得た。
この学校は岡山県の学校ではない。
これまでも特進コースを設けていたが、
今春からその上の「スーパー」が付く、「スーパー特進コース」が設けられた。
このコースには国立難関大学に進学希望を持っている生徒たちが集まっている。
このコースの時間割を聞くと、0時限から7時限まで授業がある。
0時限とは、通常の1時限より前に行われる授業のことである。
7時限が終わるのは午後4時過ぎだ。
そして、このコースは塾とも連携をとっている。
他にもやれることは全てやるとの強い方針を学校は打ち出している。
私学だから、ここまで割り切って出来るのであろう。

私が高校生であった頃に比べて、中学卒業予定者数はほぼ半分となっていて、
これは少子化に対する危機感でもあるようにも受け止めた。

このように書くと、
スパルタ教育一辺倒のように誤解を与えたかもしれないが、
この学校は進路希望に応じて、きめの細かいコース設定がなされている。
そして、そのコース毎に、コースにあったカリキュラムが準備されている。
生徒の希望を叶えることを第一優先に、学校が生徒たちを支援しているのだ。

私学は公立や他の私立との違いを出すように必死だ。

                       太田 正孝


by masataka2014 | 2015-11-12 23:06 | 正孝の活動 | Comments(0)

教育課題がそのまま現場に来ている現状を見て。


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先日、イマージョン教育のことをこのブログで伝えた。
イマージョン教育とは、簡単に言えば、算数や図工などの英語以外の教科を英語で教える教育のことと言えば良いだろうか。
このイマージョン教育も、英語教育の充実の一つの手段として始まったとも言える。
その英語教育もグローバル人材の育成という社会の要請から出てきた教育課題だ。

出てきている教育課題はこれだけではない。
様々な教育課題が出されて、ここのところ現場に求められていることは
理数離れの食い止め、近代史の学習の確保、総合学習の導入、道徳の教科化、問題行動を少なくすること、不登校の子どもを減らすこと、学童保育の充実などである。
いま35人が級の段階的な導入が進められているが、
今の体制ではこれら全てのことをいっぺんに対応することが出来るのだろうかと思ってしまうようなこともある。
やれるような体制をどのように作るのか、正にここが教育委員会の力の見せどころではなかろうかと思うのだが、
ただ予算や人の確保の問題がある。
ここは政治の責任である。

私の責任は重い。

                                太田 正孝


by masataka2014 | 2015-11-11 08:01 | 正孝の活動 | Comments(0)

映像から情報を得る子どもたちが増える中で、起きていることは。

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今日、司書の方から、今の子どもたちの様子を聞かせていただいた。
今の子どもは映像から色々な情報を吸収することが多いのではないかと話されていた。
現在、身の回りには情報機器が氾濫していて、容易に情報を受けることが出来る。
そのためか、私が子どもの頃のように、まずは聞いて、言葉を覚えようとする意識は弱くなったのではないか。
ついては、語彙力が弱くなり、話す力もついていかない。
また、読むことへの関心も弱くなってるという。
これは大変なことになっていると思うのだが、当人たちにはその危機意識がない。
司書の方は自分たちが頑張らなくてはとご自身の仕事の大切さを訴えておられた。

子ども達があまり安易な方向に流れていくと、
自分の考えを文章にして話すことが出来なくなる。

今日は、危機感を持って下さっっている司書の方が居ることを知って、少しはホッとした。
同じ思いを持つ人を増やして、状況を変えていきたい。

                          太田 正孝


by masataka2014 | 2015-11-10 22:05 | 正孝の活動 | Comments(0)

イマージョン教育。

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今秋、私立小学校のイマージョン教育を見せていただいた。
小学校三年生の算数の授業で、日本語が一言も使われていない。
それでいて、子どもたちは先生の英語の問いに英語で答えていた。
これが岡山市のなかの小学校のことだろうかと疑いたくなったほどだ。

そして、先般公立小学校の英語の授業と図工のイマージョンでの授業を見学させていただいた。
ここでは英語の歌をみんなが上手に歌っていた。
図工では英語の指導のもと、上手に鋸を使っていた。

私の頃の英語教育とは隔世の感がする。
これらの授業を見ながら、これからは更に変わっていくように感じた。

                      太田 正孝





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by masataka2014 | 2015-11-09 22:09 | 正孝の活動 | Comments(0)

第一回岡山マラソン、14000人が激走!!

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心配された天候だが、
時折の小雨があったものの、
最悪のコンディションにはならずにすんだ。
私は岡山マラソンスタート地点で応援をさせていただいたが、
大変な熱気を感じた。

14000人のランナーの方々は岡山の景色を十分楽しむことができただろうか?
また、自己記録更新はどうだっただろうか?

ランナーの方々の挑戦に心から敬意を表するとともに、
二年以上も前から準備に取り組まれ、本日の運営に尽力された方々に感謝です。

                          太田 正孝


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by masataka2014 | 2015-11-08 18:41 | 正孝の活動 | Comments(0)

工業高校を訪ねて。

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初めて工業高校を訪ねた。
電気、機械、土木、建築、情報、デザインなど様々な学科を見せていただいた。
私がサラリーマンだった時に、
電気回路の製作、プログラミング、モーターテストなどをしたけれども、
ほぼ同じことをしていて、
レベルがとても高いのだ。
高校生の表情もとても良い。

帰る時、とても気分が良かったのだけれども、
私たちが高校生の頃と違うことを一つ知った。
私たちの頃は、ラジオや自動車やオートバイがどうなっているのかにとても興味を惹かれた。
今は自動車の名前すらよく知らない高校生が増えているそうだ。
工業製品の中身への好奇心が小さくなっているのだろうか?

                    太田 正孝


by masataka2014 | 2015-11-06 08:55 | 正孝の活動 | Comments(0)

学習意欲を取り戻すためには。


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今日、学校関係者の話を伺うことができた。
その中で、学習意欲を失くしている中学生が多くなっているとうことを聞いた。
家庭環境、先行きの見えない社会、友達関係などの様々な問題が原因として考えられる。
だからと言って、勉強をしなくて良いことにはならない。
そのままにして読み書きがでなければ、本を読んだり、自分の意思を伝えたりすることはできない。
78歳の方が文章を書く喜びを知ったことで、
新しい自分になろうとの希望を持ったことを
先日、このブログで書いたけれども、
中学生で学習意欲を失い、
自分の希望の灯を自らが消してしまうようなことは本当に悲しいことだ。
この現実に対して、私たち大人はどう向き合えば良いのだろうか。

どうにかして、学べば、自らの人生を変えることができることを伝えたい。
意欲を失った気持ちを言葉にできれば、次に進めるかもしれない。
彼らに学び直すチャンスがあれば、・・・
そういう場を作っていきたい。
今日の話のなかで、その意を強くした。

                  太田 正孝


by masataka2014 | 2015-11-04 23:31 | 正孝の活動 | Comments(0)

野口英世のお母さんである野口シカさんの手紙を題材に授業。

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先日訪ねた学校で「文章を書く時間」というコマの授業がされていた。
英語ではコンポジションの時間はあったけれども、
日本語はなかったなぁ~と思いながら、
その授業を見た。

その時間は「野口シカ」の手紙を題材にして進められていた。
野口シカは野口英世の母である。
この授業を聞くまでは、野口英世の母がいかなる人物であったかよく知らなかった。
野口シカがどういう人物であったのか。
どのような文章を書いたのか。
何を伝えたかったのか。
文章を書くとはどういうことなのかを考えさせられる授業であった。

ところで、私が受けた授業はどうだっただろうか。
国語にあまり関心が湧かなかったこともあり、
受け身一方であった。
今から覚えば、残念なことをした。

野口シカを題材にした授業は子どもたちに興味を湧かせていた。
文章を書くことの素晴らしさを肌で感じているようだった。
その授業の目的がしっかりと達成されている様子をうかがい知ることができた。
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                              太田 正孝







by masataka2014 | 2015-11-03 22:24 | 正孝の活動 | Comments(0)

苦手の克服。

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平成27年度の全国学力テストの岡山県の結果は小6が28位、中3が41位であった。
この結果についての評価は色々あると思うが、
沖縄県の小6は全国の中で中位に、中3は回復の兆しが見えている。
先日、那覇市内の中学校を訪ねた。
沖縄県の理科の成績はあまり良くないが、
この学校はこの理科で全国平均を上回り、他の教科でも好成績を残している。
この学校は、規律を大切にした学校運営が行われているが、
トップリーダーを務める校長先生の意識が非常に高いと感じた。
学校もトップリーダーのかじ取りによって大きく変わるのではないかと思うのである。
トップリーダーがどこまで一人ひとりの先生に徹底ができるのか。
この点は非常に大きいのではないかと思う。
色々な言い訳あるかもしれないが、それを乗り越える力が校長先生に求められている。

この学校の授業はとても緊張感が漂っていた。
合唱の授業はとても素晴らしかった。

この授業見学をして、何が大切なのか、見えた気がした。

                        太田 正孝


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by masataka2014 | 2015-11-02 22:16 | 正孝の活動 | Comments(0)