ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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カテゴリ:農林水産業( 106 )

大仙公園を訪ねて

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 岡山市には、全国4番目の規模を持つ全長350mの前方後円墳造山古墳があります。来春にはビジターセンターが整備されます。今から楽しみにしておりまして、その開設前に、仁徳天皇陵古墳、履中天皇陵古墳を訪ねてみることにしました。


 どちらも外からしか見ることが出来ませんでしたが、どちらの古墳にも近い所に昭和38年から事業着手された大仙公園を歩くと、多くの市民が博物館や日本庭園、茶室などで休日を満喫していました。広さを後で調べますと、現在38.5haとのこと(計画では約80ha)であり、堺市のセントラパークとでも言うべき所に発展しているように感じました。


 造山古墳については、やっと一歩を踏み出したところであり、いずれは大仙公園のような所になればと夢を拡げています。地元の皆さんと頑張っていきます。


                                         太田 正孝


by masataka2014 | 2019-08-12 13:59 | 農林水産業 | Comments(0)

農家の悩みを聞いて

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 昨日、農地を約1haをお持ちの方からご相談を受けた。内容は、最近多いお話で、農業を続けることが困難というものである。この困難にしている理由については、いろいろあるが、深刻な話である。農業振興をするという言葉は、使いやすい言葉であるが、農業従事者の平均年齢が70歳となるようななか、将来展望をどう創り出すのか。小手先の話では、どうにもならないことだけは明らかである。岡山県の大きな課題である。

                                              太田 正孝



by masataka2014 | 2019-04-17 08:11 | 農林水産業 | Comments(0)

今年も威勢よく岡山中央卸売市場で競りが始まりました。

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 今日は岡山中央卸市場の初競りの日でした。私は24年連続で参加しました。そのなかで、感じたのは、多様な流通ルートが出来て、競争が激しくなってきていることが原因なのか、少しシャッターの下りたお店が多くなったかなぁということです。また、今年から、マグロが並んでいなくなったことも、寂しさを倍加させています。

そんな状況もありましたが、今年も、威勢の良い声で、競りが始まりました。


 岡山中央卸売市場は岡山の家庭を守っています。健全な運営がなされるように、生産地の育成、環境整備等の応援をしていきます。


                                         太田 正孝


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*一枚目は、競りの様子。二枚目は、岡山中央卸売市場で取り扱いされている魚。


by masataka2014 | 2019-01-05 08:36 | 農林水産業 | Comments(0)

内水氾濫対策を!!―西日本豪雨の教訓を踏まえて―


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私の住む地域では、ここ40年、農地の宅地開発が進んでいる。そのため、排水流入量の増大や河川水位の上昇が起こり、排水能力不足を起こし、家屋や道路等の湛水被害が発生するようになっていた。この課題について、私は、岡山県議会一般質問で取り上げてきたところであるが、排水機場の改良並びに排水路の改修には至っていなかった。

そして、今回の豪雨である。排水ポンプの運転は、役員の方が、被害を出ぬように、三日以上も連続で頑張って下さった。頭が下がる思いである。しかし、今回はそれを上回る雨であった。私の家の周りはどこもかしこも浸水したのである。

今回、排水機場の改良及び排水路の改修の必要性をあらためて強く感じ、今日も、排水経路、樋門の位置、樋門の管理手順等の問題点を洗い直した。

農地、家屋、道路等を守らるために、行政に問題点をしっかり伝えて行きたい。

                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2018-07-25 22:24 | 農林水産業 | Comments(0)

被災地を視察―ため池―

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 今日は被災地を地域の人に案内していただいた。ここは、あと少しでため池が破堤するところであったが、ギリギリのところで回避ができた所だ。


現場を見ると、地域の方がどれだけ怖い思いをしたかがよく分かる。そして、ため池の中に、70年間、見たことのない大きな岩を初めて見たと語る長老の言葉から、どれほど慌てられたかが伝わってきた。


 現在、自動車の使用ができない世帯が多くあり、日常生活に困る事態となっている。復旧方法を早く検討し、一日も早く日常生活を取り戻せるようにせねばと考える。私からも、関係機関に、働きかけていきたい。


                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2018-07-18 23:04 | 農林水産業 | Comments(0)

岡山県内遊休農地(耕作放棄地)面積の件で。

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昨日の会議で、岡山県内遊休農地(耕作放棄地)面積の件が、話題になった。会議後、あらためては岡山県内耕作放棄地の関係を調べると、平成17年に実施された農業センサ スでは耕地面積70,800haに対し、10,517haとなっている。そして、平成22年には11,076haに増大している。

この耕作放棄地であるが、県の対策として、放牧などの事業が行われている。私としては、優良農地なのか、どのような性質の農地なのかを調べたい。そうしなければ、土地利用計画は立てられないと考えるからである。


                                            太田 正孝






by masataka2014 | 2018-05-24 08:00 | 農林水産業 | Comments(0)

桃の園地拡大を!!

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 桃の園地拡大を図ろうとしている地域がある。今が最後のチャンスとの思いで取り組んでおられる。

 以前、この産地では8億円近い生産高があったという。今は約5億円である。そして、農家戸数も四百戸以上あったけれども、今では三百戸の半ばぐらいまで減ってきている。

 この状況を変えるには、一戸当たりの園地の拡大が必要と考えているのである。その拡大の基本は手弁当である。そして、今やっと行政からもいくらかの支援が入るようになった。この分野は、工業団地の造成のような助成プログラムが十分にあるとは言えない。

 私としても、産地の復活の為に、汗をかいていきたい。

                                             太田 正孝


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by masataka2014 | 2018-04-17 08:58 | 農林水産業 | Comments(0)

岡山県の米の生産目安は昨年と同じ15万5172トン

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 ある勉強会で、岡山県の米生産高は全国の2.2%であるという数字を目にした。中四国一の農業県という認識からすると、少し少ないような気もするのだが、これからは米の生産調整はなくなる。県として、どのような目標を持つかということであるが、昨年と同じ15万5172トンとしている・・・・・・

                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2018-01-27 15:59 | 農林水産業 | Comments(0)

土地改良区について


 農業基盤整備をするに当たって、基本的に二つのやり方がある。行政が直接行う方法と土地改良区という地域組織で行う方法である。後者について、その関係者とお話をする機会があった。

 近年、会員の年齢が高くなっていることやリーダシップをとる人が少なくなっていることをお話されていた。

 この話をお伺いしていて、土地利用型農業では大幅な収入アップを見込めないことから、若者の意欲も高まらず、その流れに拍車をかけているのではないかとも思えた。

 今後、農地を山林に戻す動きが加速したり、耕作放棄地が増えたりすると、組織の歳入が減り、組織運営面で大きな問題になるかもしれない。とても心配である。この問題は県当局に伝えるべきと思い、今日、この話をさせていただいた。

                                      太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-29 21:57 | 農林水産業 | Comments(0)

桃の振興に関して。

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 本日は、農林水産部の平成28年度決算審査を行った。このなかで、桃畑の県内の総面積が667ヘクタールで全国5位、ブドウ畑が1212ヘクタールで4位との報告があった。全国では有数の産地であることは間違いないが、いずれとも前年度比で微減となっている。農業従事者の高齢化を考えると、先行きが案じられる。また、約10ヘクタールの果樹園(ハイブリッドメガ団地)を二か所で整備していく方針を打ち出しているけれども、いずれも計画変更しなければいけない事態になっている。県当局のPR活動の成果もあって、東京市場での売上が好調の中だけに、とても残念な話であった。早くに立て直さなければならない。105.png


 また、本日は午後からは偶然にも桃畑の拡張を行っている現場を訪ねる機会を得た。1ヘクタール強の拡大になるそうで、関係者による取組を見て、将来が少し明るく思えた。しかし、農家だけでは限界な部分もある。産地育成のために、行政の関わり合いを深めなければならない部分があることを当事者の皆さんのお話から知った。今の制度をもっと使いやすいものにしていくよう頑張らなければならない。105.png

                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-22 22:39 | 農林水産業 | Comments(0)