ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

masa2014.exblog.jp

カテゴリ:正孝の活動( 1136 )

七月豪雨の災害廃棄物の処分について

c0326333_01294071.jpg

 七月の豪雨により発生した災害廃棄物は水島に持ち運ばれています。その現場を訪ねますと、廃棄物が四メートル以上の高さに積み上げられています。その量は、既に合計十万トン以上です。

今後も、まだ持ち込まなければなりません。


そして、処分手順です。

現在でも、瓦礫、畳、白物家電などに大きく分類されていますけれども、これから、それらをさらに分類して処分をします。

その処分に当たっての業者をこれから決めることになります。

想定としては、二年間で行うこととしています。

                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2018-10-16 01:32 | 正孝の活動 | Comments(0)

学校の組織力を高めるためには。

 先日、生徒指導について、一部の先生の負担が大きいとのお話を伺いました。

 学校は組織だから、組織で対応しています。その流れについて、通常は、子どもの問題行動等について、まずは担任の先生が背負うことになります。しかし、それが難しい場合、学年団や生徒指導の先生に相談ということになります。

 ところが、生徒指導の実績がある先生が異動して来られた時に、はじめから、その先生に依存する場合があるとのことです。お手並み拝見ということではないと思うのですが、周りの先生たちや地域とのつながりができていないなかで、こうなると、いくら出来る先生でも、その重圧はかなりのものではないでしょうか。

 学校の中で、一人の人ばかりに負担が偏るようなことを避けるべきですが、こうしたことが学校の中で起こらないようにするには、どうしたら良いのか、そのお話を聞きながら、考え込んでしまいました。



 組織図は簡単に作れます。しかし、その組織が血の通った組織になるのかが課題であることをあらためて思います。


 この話は本当に重い課題です。子どもたちにとって、良い学校になるように、議会から提案、意見などをあげて行きたいと思います。

                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2018-10-13 08:18 | 正孝の活動 | Comments(0)

「三だけ主義」という言葉を知って。

 先日、三だけ主義との戦いという話を聞いた。聞きなれない言葉なので、どういうことなのか聞き入ってしまった。

 すると、それは、

「今だけ、良ければよい」、

「おカネだけ、儲かればよい」、

「自分だけ、良ければよい」


の三つの「だけ」というところからつけられた言葉だそうだ。


 昔の日本には、そんな人は少なかったが、今は、「三だけ主義」の日本人は多くなっている。これは怖い話である。

 私は地方行政に関わっているが、もしも地方が今の為に借金ばかりをしたらどうだろうか。私たちの子どもや孫の世代はたまったものではない。

 私たちは、三だけ主義と戦わなければならない。とは言え、どう戦うのか。

 この三つともに共通することは、身勝手であるということである。身勝手をどう戒めるのかということが、兎に角最初に取り組まなければならないことだけは間違いない。方向性、方法論等については、もっと考えを深めたい。                           

                                      太田 正孝

by masataka2014 | 2018-10-08 11:13 | 正孝の活動 | Comments(0)

学び直しについて取り上げて行きたい。

 岡山県内の中学生徒数は約55,000人です。

 そのなかで、平成28 年度 の中学校長期欠席生徒数は

2416

になります。

 行政として、この数字を減らせて行きたいとの気持ちはよく分かる訳ですが、日常生活を送り難い人たちがいることも事実です。数字を減らすことともに、学び直したいと思う人たちをどう支援するかも大切です。この点を取り上げるのも私の役割と考えています。

                                        太田 正孝

by masataka2014 | 2018-10-07 09:23 | 正孝の活動 | Comments(0)

家庭学習時間について(その3)

ここのところのブログで、岡山県内の中学3年生のの家庭学習時間について書かせて頂いています。

平成30年度の一時間未満の家庭学習時間の割合は、

39.6%です。



本年度、文科省の指定を受けて、「高校生の基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業」が行われている本県の普通科高校1校の家庭学習時間が

27%です。


大学進学を目指す普通科高校ですから、少なくなっているのでホッとしているところですが、この数字については複雑な思いです。



テレビゲームなどの問題が取りざたされていますが、どうして学生としての生活習慣が身に付かないのか、根深い所に原因があるように感じています。一人ひとりが気づき、実行に移すしかないと思います。気づきができるように、社会から雰囲気づくりをしていくことも大切だと考えています。


                                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2018-10-05 08:00 | 正孝の活動 | Comments(0)

家庭学習時間について(その2―H27年度とH30年度の比較から)

岡山県の子どもたちの家庭学習時間の問題について、今回も書きたい。さらに調べると、驚くことが分かった。平成27年度と平成30年度を比較した中学三年生の実態である。中学3年生の1時間未満の割合の変化は、


     全国平均は37.3% → 29.4


   岡山県が 33.4% → 39.6


であった。

 県教委や市町村教委が、この点について力を入れているが、実際の子どもたちの学習姿勢は悪い方向に向かっているのである。

 どうして全国とは反対の方向に向かっているのか、その背景を調査分析して、今後の対応を考えるべきである。


                                        太田 正孝


by masataka2014 | 2018-10-03 09:24 | 正孝の活動 | Comments(0)

家庭学習時間について―平成28年度の調査結果から―

 岡山県の子どもたちの家庭での学習時間の短さが課題となっている。どれくらいなのかを全国と比較すると、平成28年度、中学3年生の1時間未満の割合は、


     全国平均が32.1

   岡山県が 42.6

であった。


 一方、平成28年度のスマホ等を含むテレビゲームをしている時間が二時間以上の割合は、


全国平均が34.9

   岡山県が 37.7


であった。


 家庭学習時間が短いということは、学習意欲が高くないとも受け止めることができる。現在、短いということがよく取り上げられているが、どうして意欲が高くないのかを具体的に掴むことをした方がよいのではないか。まず、ここからやらなければならいけないと考える。

                                         太田 正孝


by masataka2014 | 2018-10-03 00:50 | 正孝の活動 | Comments(0)

障がい者雇用率について間違いがありました。申し訳ありませんでした。

 昨日の岡山県議会常任委員会で、障がい者雇用率の訂正の発表がありました。2018年度において、


知事部局は、2.81%→2.53%、


県教委は、2.40%→2.29


であると、ミスを陳謝しました。


 県民の皆様に大変申し訳なく思います。

 今後は、障がい者を積極的に採用して、行政自らが社会に範を示すべきです。

                                      太田 正孝


by masataka2014 | 2018-10-02 09:10 | 正孝の活動 | Comments(0)

台風24号に気をつけて下さい。

 先の西日本豪雨により、岡山県では大きな水害が起こりました。仮復旧が出来ているところも多くなりましたが、出来た所でも、それは一時的なものであり、道路などではまだ手付かずの所もあります。そうしたなか、現在、台風24号が接近中です。とても大きな台風で、大変心配です。みなさん、十分に気をつけて下さい。


 私は、9月定例県議会一般質問の中でも、災害情報の伝達の問題を取り上げました。正確な情報が、スピーディーに伝わっていなかったのではないかと思ったからです。それは、住民にたいしても、行政間においても、そうであると受け止めています。

 この問題についても、岡山市議会でも問題になったようです。その一つが、旭川ダムの放流水量の問題です。情報が正確に伝わらず噂によって、大騒ぎになった地域があったとのことです。この件に関して、市当局からは、「今後は、正しく情報が伝達されるよう管理したい」との反省の言葉があったようです。

 岡山県議会においても、ダム放流に当たる住民への広報の在り方を見直しを求める声が出ています。

 今正に、これから刻々と風が強くなるとともに雨量が増えてきます。早め早めに、正確な情報発信を望みます。重ね重ねになりますが、皆様も、早め早めの対応をお願い致します。


                                       太田 正孝


 


by masataka2014 | 2018-09-29 09:51 | 正孝の活動 | Comments(0)

高校の教育財産について―民有地にある学校施設―

c0326333_22424099.jpg


 今回の一般質問で取り上げた「高校の教育財産について」を報告します。


 現在、民有地に学校施設がある県立高校は7校あります。年間借地料約2270万円を払っています。

 教育財産の基本は自前で、学校が安定的に運営できるように施設環境を作るべきと考えています。

また、高校再編の中、中学校卒業者数が激減していくなかで、こうした状況は看過できない状況になりつつあると考えます。

高校再編の中、教育施設管理の在り方について、県教委ではどのような議論がされてきたのか、また、今後はどのようにする方針だったのか、を尋ねました。



 この質問に対して、教育長から、次のような回答がありました。

 これまでの高校再編の議論の中で、この件につて、再編整備の対象とするような議論は行っていない。現在は、やむを得ず借用をしている。今後の再編整備については、高校教育の質の確保や地域の活性化に資する役割を考慮して行うこととしている。民有地については、こうした方向性や地権者の意向を踏まえながら、適切に対応していく、というものでした。


 時間の関係で、なかなか議論を深めることが出来ませんでした。この民有地の件は、基本財産の話で、とても大切な話です。引き続き、取り上げて行きます。


                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2018-09-28 09:28 | 正孝の活動 | Comments(2)