ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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カテゴリ:正孝の活動( 1343 )

今後の働き方は。

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 少子化になっている理由とはなんであろうか。この疑問に対して、知人が明解に分析をしてくれた。そのまとめたものを読んでいて感じたことを少し綴りたい。


そもそも我が国は農村社会(農業社会)でした。農林水産省の資料によると、農家人口は昭和353441万人であったが、平成21697万人と減少している。そして65歳以下の割合も、昭和3591.8%が平成2165.9%と率を下げていることから、結婚適齢期の世代は大幅に少なくなっていると考えることができる。


 しかし、現在は、給与所得者(サラリーマン)が増加している。厚生労働白書では、第2次、第3次産業の発達に伴って雇用者は増加し、就業者に占める雇用者の割合は、昭和3451.9%から平成17年には84.8%となっていると報告されている。それも、ベースとなる労働人口も大きく増えているのである。それは、総務省の労働調査からもはっきり分かる。資料を見ると、労働人口は昭和34年頃四千万人強から平成17年には六千万人強と1.5倍となっているのである。


 こうしたデータからも、農業社会からサラリーマン社会に変わってしまったことが分かる。

このような社会の変化の中で、条件の良い給与所得者を目指す傾向が強くなった。そのレースに勝ち抜くために、より良い学校に入り、より良い会社に入ることが大切であった。

そうなると、まずはどれだけ教育に力を入れることができるかどうかということが重要となる。

 ついては、教育費をかけて、より良い学校に入ろうとする人たちも増えて行った。

 限られた所得で、こうしたことを行おうとすると、子どもの数についても考えてしまうことになる。

 この考えを進めていくと、少子化になると考える。


 そして、ここ二十年ぐらいの低成長、非正規雇用の増大等が、このモデルを壊し始めている。また、少子化を加速させている面もあると受け止める。


 今、新しいモデルが求められている。新しいモデル構築のために、今何をすべきなのかを、今後の県議会の場で、議論を深めていきたい。


                                        太田 正孝




by masataka2014 | 2020-01-22 08:51 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県の縁むすび、少子化対策の実効性を高めるためには。


 令和元年度の予算でも、岡山県は、結婚機運醸成、少子化対策などに予算が充てられていた。当初予算ベースで1億2820万円になる。その結果については、直ぐに出るものではないが、昨年の日本全体の出生数を聞いても、90万人割れとのことで、日本の将来において影を落とす数字である。

 然るに、当事者やその保護者たちの思いは、どうなのだろうか。
 昨日は、偶然に、どちらの世代にも話を聞く機会を得た。
 出会いが少ないということが一番の理由かもしれないが、どうも経済的なことも深層心理のなかにあるのではないかと感じた。
 そして、インターネットである資料を見ていると、女性では、子どもの有無にかかわらず「経済的な安定」を望む割合が高くなっていて、私の見立てを裏付けてくれたように思った。こうしたインターネットの活用について、この日、話をしてくれた一人の言葉が妙に引っかかるのである。彼は、結婚が得か損か、インターネットで調べると、結果が出ていたと言っていたのである。結果が分かっていると思った瞬間から、行動は決まってしまうのである。日本の中に重い病が進行しているように感じて、怖い。ここをどうにかしたい。

                                     太田 正孝

                  

by masataka2014 | 2020-01-17 09:09 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山空港の「コンセッション方式」の導入に向けての調査等の費用1900万円

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 昨日、岡山県当局から2020年度当初予算の各部要求額が発表された。
一般会計は7465億1500万円。前年度当初予算額と比べ1・6%となっている。

 2月25日開会予定の定例県議会で予算案が正式に提案されるのであるが、ここ十年では最大規模の予算となっていて、総務部、県民生活部関係の要求がの説明を受けたが、私学助成の増額、岡山空港の「コンセッション方式」の導入に向けての調査等の費用1900万円などが目を引いた。これから、県の考え方と要求額を分析整理して、私の考え方も整理したい。

 そして、これからの総務委員会、予算総括協議会等に臨みたい。

                                         太田 正孝

 

by masataka2014 | 2020-01-16 08:38 | 正孝の活動 | Comments(0)

今年は岡山県を前進の一年に!!


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 昨年大活躍したプロゴルファー渋野日向子選手の所属が、昨日、発表された。サントリーである。

 彼女は、昨年一年を表す漢字は、「謎」としましたが、今年の一文字は「進」にしたいと、昨年末、断言した。今年は、東京オリンピックもあり、大活躍を期待したい。それは、岡山県の元気にもつながるだろうし、岡山県自体も前進の一年としたい。今日は、令和二年度の予算の方針を聞くことができるのだろうと思う。県当局と県議会が両輪になれるように、私も努力したい。

 

                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2020-01-15 08:25 | 正孝の活動 | Comments(0)

通りや筋に名称をつければ、もっと街に愛着がわいてくるのではないか




 平成12年度~平成26年度(清算期間を含む)に事業実施された西部第五区画整理事業(施行面積 18.2ha)から、岡山市内での区画整理事業の話は立ち止まっているように感じている。

 この総事業費が約133億円であったということであるけれども、この西部第五区画整理事業が西部第四区画整理事業と同時にされてから、この辺りの都市空間は見違えるように素晴らしくなった。
そして、この第五区画整理事業区域から東南に広がる約400haもの区画整理事業済み地域は、岡山市の財産である。

 現在、この地域には五万人以上の市民が暮らしているとも聞くが、私はもっと活力のある地域になれると潜在力を持っていると確信する。
 そのための方法論はいくつかあろうが、昨日、通りの名称について、様々なご意見を伺った。

 岡山市の中心部では、原則として、東西の道路については、「通り」という名称を使い、南北については、「筋」の名称を使っているが、
例えば、通りについては、後楽園通り、桃太郎大通り、あくら通り。筋については、市役所筋、柳川筋、城下筋のような具合である。若干、おらんだ通りのように違うものもあるが、こうした名称の付け方を、碁盤の目のような区画整理地域で行ってはどうだろうかという意見である。とても面白いと感じたし、地域への愛着が増すものと考える。

 市民の中には、いろいろな意見がある。その意見を、どのように市政や県政に反映していくのか。私たち議員の役割は重要である。
 よくするために、もっと汗をかいていきたい。

                                               太田 正孝
 


by masataka2014 | 2020-01-11 13:21 | 正孝の活動 | Comments(0)

学生のうちに、職業観のベースを!!


 経営コンサルをしている知人から、「第二新卒」の状況を伺う機会を得た。その話の中で、ここのところ、大卒者も最初の就職先を早期に辞める人が多いとのことであった。斯く云う私も早期に退職したので、それも選択と思うのだが、覚悟をして辞めるのかどうかということで、その後は違うはずだ。これは私の経験から思うところだが、知人は、仕事のイメージを持たないまま就職して、早々と投げ出す若い人が多い、と話す。こういう状況を少しでも改善したいということで、学生向けセミナーを開催すると、多くの学生から受講申し込みがあるという。将来に不安を持っている若い人も多いことを感じるのである。


 高校進学、大学進学していくなかで、職業観を育てていくことにも力を入れて行きたい。

                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2020-01-10 08:04 | 正孝の活動 | Comments(0)

令和元年度の鳥取県の観光予算から考える。


現在、各県とも予算編成真っ只中にあるのだが、先日、知人から観光予算に対して、指摘をいただいた。

他県と比べてどうなのか、令和元年度の予算を調査をすると、他の県では面白いこともやっている。

岡山県と共同でアンテナショップを出店している鳥取県では、まんが・アニメを観光と結び付けている。


まず、177.pngまんが・アニメツーリズム推進事業として、3494万


177.png故水木しげる氏の遺業をたたえ、妖怪文化により本県の魅力発信と観光誘客を進めるため、県内外で妖怪パワーを活かしたイベント開催事業費として、1100万


177.png世界が認めた漫画家・谷口ジロー顕彰事業費として、188万円


177.pngまんが王国コナンで誘客促進事業費として、2318万円


合計すると、7千万円強の予算が充てられている。


他に大きなところでは、177.png「大仙開山1300年祭」推進事業費として、8060万円もある。


事業名を聞いただけで、こちらに伝わってくるようなことはとても大切ではなかろうか。岡山県においても参考にしても良い箇所のように思う。


                                         太田 正孝




by masataka2014 | 2020-01-08 09:21 | 正孝の活動 | Comments(0)

令和二年は岡山県にとっても大切な年である。

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令和二年になり、数日が経過したが、年当初からいやなニュースが続いている。

 なかでも、保釈中でありながら、国外逃亡を許した一件は、国の根本にも関わる大きな問題である。あらゆる手立てを尽くして、日本で裁判を行うべきである。


 さて、昨日、岡山県庁は仕事始めであった。昨年はスポーツ界での県内出身者及び関係者の活躍が目覚ましかった。この勢いで東京オリンピックでのメダル獲得をして欲しいものである。


 そして、国内産業についてである。日本の主力産業の一つ、自動車産業に関するデータが発表された。それは昨年の新車販売台数である。一昨年と比較して、1%台半ばの減少で、約519万台だったそうである。昨年の豪雨災害や消費税増税等の影響もあったのだろうが、自動車業界は、これからの10年で大きく変わるのではないだろうか。いわゆる「CASE」である。技術革新において、日本が主役であり続けることができるのかどうか大きな課題である。


 岡山県はEVシフトを掲げている。県内企業と研究チームを立ち上げて、取組強化を図ろうとしている。また、昨年、岡山大学内に産学官連携のセンターも立ち上げた。


 生き活きプランの最終年でもある。産業振興において、どう方向付けをしていくのか、令和二年度の予算案の方向性が115日に示されることになっている。今年は、岡山県においても大切な年である。


                                         太田 正孝



*写真はエンジン部品の一つのピストン


by masataka2014 | 2020-01-07 06:36 | 正孝の活動 | Comments(0)

あけましておめでとうございます。令和二年もよろしくお願い申し上げます。

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新春を心からお慶び申し上げます。旧年中は私のブログをお読みくださり、有難うございました。


昨年は全英オープンで優勝した渋野日向子選手の年とも言えるほどの活躍でありました。その彼女が、昨年126日、表彰を受けるために岡山県庁にお越しになられました。シンデレラスマイルと言われる笑顔を一目見ようと、また、西日本豪雨の復旧復興をプレーで応援してくれた彼女に感謝の言葉を伝えたいと、みんなの思いが集まり、県庁前広場はこれまでになかったほどの大フィーバーとなったのです。


 彼女はNHKの番組で一年を漢字一文字で表すと、「謎」であると答えています。賞金ランキング50位以内が目標であった彼女からすると、2位で終わった結果に、自分自身でも信じられないとの気持ちだったのでしょう。それを素直に表してのことなのでしょう。このあたりの自然な姿勢が多くの方から好感を抱かれることになるのだろうと思うのです。

今年は昨年逃した賞金女王の獲得、東京オリンピックでの活躍を多く国民が期待しています。シンデレラスマイルを今年はもっと見せて欲しいものです。


 ところで、昨年一年を表す漢字は、渋野選手は「謎」でありましたが、私はというと、継続の大切さを感じた一年でした。

 岡山県が一所懸命取組んでいる「復旧復興」については、事業の継続がまだまだ必要だと感じています。

 また、今年感動したことは、「二大会連続でのラグビーW杯での日本チームの活躍」です。四年前があったからこそ、今回があり、継続が力となったと感じました。

 そして、私自身も、皆様のおかげで四選を果たすことも出来まして、続けているからこそ、出来たこともあり、継続の大切さを痛感した一年でもありました。ついては、「続」という漢字を選びたいと思います。


 今年も昨年から引き続いて、「復旧復興」、「産学官連携」、「物流環境の充実」、「河川改修」、「職業高校の振興」等にしっかり取り組みたいとの思いでいっぱいです。継続が最大の力であると信じ、元気な岡山県を創って行きます。

本年も、私のブログをお読みいただければ、幸福に存じます。174.png

                                  岡山県議会議員 太田 正孝


by masataka2014 | 2020-01-04 08:57 | 正孝の活動 | Comments(0)

三菱自動車はディーゼル車の新規のエンジン開発中止方針を発表



 日本経済新聞によると、三菱自動車はディーゼル車の新規のエンジン開発を中止する方針を固めたとのこと。そして、その記事の中で、欧州を中心にディーゼル離れが進み、世界販売は今後約10年で4割減る可能性があるとも評しています。

 三菱は電気自動車開発へのウェートを高めるということなのだろうか。水島製作所を抱える岡山県として、自動車の開発動向は気にかかります。

                                        太田 正孝

by masataka2014 | 2019-12-30 16:29 | 正孝の活動 | Comments(0)