ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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何かを続けるということについて。

 「はじめから諦めずに、頑張って続けていれば、いつかは道が開ける」ということを前号で書かせて頂いた。
 これは私の率直な思いであり、「諦めたら、終わり」ということが頭の奥深くにある。これはごく当たり前のことで、諦めることは簡単なことと思う。続けることが難しいのだ。どうすれば、続けることが出来るのかを考えるべきであるかもしれないが、こんなことを考えていたら、そもそも続かないのではないだろうか。

 出来ないことが出来た時うれしいという単純な話の繰り返しがあれば、それが自然に続くということなのではないだろうか。そんな喜びを一度覚えしまえば、やめられないはずである。そうなればしめたものであるが、まだ私は十分味わっていないのである。

                                                                                    太田 正孝





# by masataka2014 | 2018-11-13 22:02 | 正孝の活動 | Comments(0)

コツコツやり続けることが成功への近道


ヘレンケラーの「障がいは不便だが、不幸ではない」という言葉について触れた方のお話がとても考えさせられるものであったので、今日はこの話のことについて書きたい。

その方は、「障がいを個性だという人がいる」ということを紹介した上で、
「個性とは何か?」ということを会場の参加者に問いかけた。
しばらく時間をおいて、
彼から、「個性は特長」のことではないかとの彼の認識が示された。
そして、個性を伸ばすことが幸福につながるという論者がいることに触れて、
果たして、障がいが個性ならば、その障がいを伸ばすとは、どういうことだろうかと
再び会場に投げかけられた。
さらに、踏み込んで、重い障がいになれば、それは強い個性ということになるのだろうか。
もしも、そうであるならば、その強い個性を伸ばすと、幸せになるのだろうかと話を続けられる。

ヘレンケラーのこの言葉に違和感を持っておられることが、よく伝わってくる。

偉大なヘレンケラーの境地にまで達するのは、並大抵のことではないことでないのだということをしみじみ思う。
多分、初めから、こうした考えに至ってはなかったのではないだろうか。普通は、こうは考えられないものである。

最近、私がよく思うことは、「はじめから諦めずに、頑張って続けていれば、いつか道が開ける」ということである。コツコツやり続けることが成功への近道ではなかろうか。

                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-11-12 23:25 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県の人口が190万人を割って。

岡山県の人口ビジョン(平成2710月発表)は、平成172005)年の約196 万人をピークに減少し、平成222010)年の時点で約195 万人で、国立社会保障・人口問題研究所によると、平成 522040)年には約161 万人になるとの予測を報告している。

 さらに、平成172005)年から平成222010)年における県内市町村の人口増減をみると、岡山市、倉敷市、早島町及び里庄町で増加し、津山市等23 市町村では減少していると、現状分析をしている。

その内訳は次の通りである。


(人口増加)

岡山市、倉敷市、早島町、里庄町


(人口減少率5%未満)

津山市、玉野市、井原市、総社市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、矢掛町、鏡野町、勝央町


(人口5%以上減少)

笠岡市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、和気町、新庄村、奈義町、西粟倉村、久米南町、美咲町、吉備中央町


 今年10月1日、岡山県の人口は、1,899,739人と発表された。岡山県の人口は190万人を割った。もう既にピークから6万人以上減少をしている。

 中山間地域では、買い物、医療、学校などの問題が深刻である。基礎自治体の力だけでは難しい問題である。県では元気集落事業を行っているが、次の施策が必要であることを感じる。


                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-11-09 08:42 | 正孝の活動 | Comments(0)

平成30年7月豪雨による被害状況(11月2日、現在)

 平成30年11月2日(金)14:00現在での平成30年7月豪雨による被害状況が発表されました。その発表によると、岡山市と倉敷市の住宅被害の状況は、

岡山市 全壊13棟   半壊 1,189棟  一部損壊 33棟  床上浸水2,102棟  床下浸水4,426棟  

倉敷市 全壊4,646棟  半壊846棟   一部損壊360棟   床上浸水111棟   床下浸水 1棟

となっています。

 岡山市の住宅被害合計棟数は、7763棟。一方、倉敷市は、5964棟。岡山市が約1800棟多いということになっています。この数字からも、岡山市でも、広範囲の被害があったことが窺がえます。現在、グループ補助金の手続き等が行われています。先日、グループ補助金の申請が認められたとの報道もあり、復旧復興に向けて、民間事業レベルでも動きが出てきました。もっと動きが加速されるように、県議会からも声を出し続けて行きたいと思います。

                                                    太田 正孝




# by masataka2014 | 2018-11-05 07:49 | 正孝の活動 | Comments(0)

フランスで観光プロモーション、岡山デニムの魅力情報発信

 岡山県知事は10月7日から12日にかけて、フランスで観光プロモーション、岡山デニムの魅力情報発信等を行いました。岡山後楽園はミシュランガイドに取り上げられるなどして、フランスからの観光客が増えつつあります。また、岡山県のデニムは世界的に高い評価を得ています。今、世界にどう岡山を知っていただくのかということで、トップセールスが行われています。今回の成果に期待したいと思います。(スケジュールは、岡山県のホームページのものです。到着から遡る書き方になっており、読みにくいと思いますが、お許しください。)

                                                     太田 正孝

                             記

フランスで観光プロモーション、岡山デニムの魅力情報発信等の主な行程


月日

曜日

時間

行事内容

場所

10月11日木曜日14時30分ルーブル美術館

ルーブル美術館(フランス)

11時30分59リヴォリ視察

59リヴォリ(フランス)

10月10日

水曜日

19時00分

地元有識者との交流夕食会ジャルダン・ランパール(フランス)

15時30分

ワインカーブ試飲視察ブシャール・ペール・エ・フィス(フランス)

13時00分

ワインテイスティングランチメゾン・オリビエ・ルフレーブ(フランス)
10時00分

クレームカシス製造工場視察

ルジェ・ラグート社(フランス)

10月9日

火曜日

18時00分

観光情報説明会・意見交換会HANAWA(フランス)

16時00分

オルセー美術館視察オルセー美術館(フランス)

15時15分

Le Gout du Japon(日本農水産品アンテナショップ)視察 Workshop ISSE内(フランス)
14時00分

JNTO(日本政府観光局)パリ事務所表敬訪問

JNTOパリ事務所(フランス)
11時00分

在フランス日本国大使館表敬訪問

在フランス日本国大使館(フランス)

10月8日

月曜日

14時00分

岡山デニム魅力発信事業

ファッション専門学校エスモード(フランス)

10時30分

サロン・デュ・サケ視察

New Cap Event Center (フランス)

# by masataka2014 | 2018-11-04 08:34 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県「平成 30 年 7 月豪雨」災害検証委員会(第2回)から-vol.3-

 本日は、岡山県「平成 30 年 7 月豪雨」災害検証委員会(第2回) の議事の内容で、ホットラインのことを取り上げます。ホットラインの件で、県当局から次のような報告がありました。

 ちょうど本年の5月にホットラインの構築をしまして、これまでの取組は、県民局担当者から水位情報等を、市町村担当者へファックスと着信確認のための電話をしていたところでございます。これは水防計画書上決められているものでございます。これに加えて、県民局建設部長ということで幹部の方から市町村長等ということで、主に市町村長でございますが、水位情報を電話で直接連絡しようというものでございます。7月豪雨での対応でございますけれども、ホットラインが、一部の市、備前市と瀬戸内市でございますが、連絡が漏れていたという事態がありましたので、課題としております。

 この件を見て、私もこれは大きな課題と受け止めました。続いて、委員長から次のような指摘がありました。

 今どき FAXなんて使わないのですよ。だから、使わなくてもいいものは、もう書かなくてもいいのです。FAX が困るのは、全部黒字でプリントアウトしますので。それが重要か、重要でないかは分からないんですよ。それが、どんどん送られてきて枚数だけ重なっちゃって。どの情報に重要性があるのか全く分からないという問題を抱えていますので、もう、今時どこの市町村も FAXなんか使ってないで。

 私にもファックスう20枚ぐらい送っていただくことがよくありましたが、資料が多過ぎると、どこに着目して良いのか、分かり難くなると感じていました。伝達方法は大きな問題ではないかと考えます。ここはよく考えなければならないことです。この会議は本当に重要なことを私たちに知らせてくれています。次回は11月上旬に開かれる予定となっています。

                                              太田 正孝




# by masataka2014 | 2018-11-03 08:43 | Comments(0)

岡山県「平成 30 年 7 月豪雨」災害検証委員会(第2回) -vol.2-


 今日も、岡山県「平成 30 年 7 月豪雨」災害検証委員会(第2回) の議論を紹介致します。委員長が、特定都市河川のお話をしてくださっています。その部分の発言は次の通りです。

 2000 年の東海豪雨が起こったときに、下水と河川というのは全く独立だったんですよ。あの時、内水と外水が同時に氾濫したので、内水を川に捨てられなかったんです。川が溢れかえってましたので。だから苦肉の策として、ポンプのクラッチを切って、音だけさせてたんです。なぜかというと、水を捨てたら川が溢れますから。そこまでいったので、特定都市河川というのが生まれて、内水と下水を同じテーブルで議論しなきゃいけないという法律ができ、寝屋川や、鶴見川など、横浜とか大阪を流れてる重要な河川については、そういう指定はしているんですが、まさに今回起こったことなんて、目立っていないですが、内水氾濫も起こっているんです。やっぱり下水道があふれて、水がついてるというのは起こっていますので。川の堤防が溢れて、水が来たことは間違いないんです。内水氾濫が起こっているので。やはり、きちんと国に対して物を言わないと、そこは県の管轄ですからなんていう、お茶を濁されてしまう恐れがありますので。それは土木部の河川の方とも相談されて、国に申さないといけないと思っています。

 重要なことを発言して下さっています。全体として、どう見るのか、どう対応するのか、現状では、それが十分ではないと考えています。県議会からも問題提起を続けて行きたいと思います。

                                                   太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-11-01 07:49 | 正孝の活動 | Comments(0)

 岡山県「平成 30 年 7 月豪雨」災害検証委員会の議論の中から-vol.1-

 岡山県「平成 30 年 7 月豪雨」災害検証委員会(第2回)が、 平成 30 年 10 月 11 日(木) 13:30~15:30 、場 所 は岡山国際交流センター 7階 多目的ホール (岡山市北区奉還町2丁目2番1号)で行われています。
 その時の議事録の中で、岡山市東区の砂川の決壊時の情報伝達についての様子が報告されています。その部分のみを抜粋します。その部分は、次の通りです。

 岡山市東区の砂川についてですが、7月7日3時に消防署から岡山市に決壊の通報が入っています。備前県民局には岡山市から情報伝達はなかったものの、地元から備前県民局に道路冠水の通報が7月7日3時に入り、備前県民局は7月7日5時に現地で決壊の確認をしております。7月7日5時30分に県の水防本部に決壊情報を伝えております。これにつきましても、水防管理者である岡山市からの通報がなかったことが1点、決壊情報の把握に2時間半の時間を要しており、その点が課題であると考えています。

 岡山県「平成 30 年 7 月豪雨」災害検証委員会で、様々な課題が指摘されています。こうした指摘を踏まえ、改善を図って行くように県議会からも意見を申し続けていきたいと考えています。

                                        太田 正孝

                                                

 



# by masataka2014 | 2018-10-31 00:59 | お知らせ | Comments(0)

多賀城市立図書館を訪ねて。

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 高梁市立図書館にて、公設民営図書館を体験をしたことがあり、多賀城市立図書館に関心を持っていた。先日、念願かなって、多賀城市立図書館を訪ねることができた。

 この図書館は、東日本大震災復興のシンボルとして再開発されたビルに作られ、そこには、蔦屋書店、スターバックス コーヒー、ファミリーマート、レストランもあるのだが、とても雰囲気のある図書館である。そこに立つだけでワクワク感がある。今度訪ねる時は、本を少し探すことが出来るぐらいの時間は滞在したいものだ。

                                      太田 正孝

 
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# by masataka2014 | 2018-10-26 22:42 | 正孝の活動 | Comments(2)

大阪桐蔭高校の根尾昴選手は中日ドラゴンズに一位指名。

 昨日のドラフト会議で、注目の大阪桐蔭高校の根尾昴選手は、中日ドラゴンズに一位指名された。彼の好きな選手はイチロー選手だそうだ。また、好きな言葉は「継続は力なり」。このあたりにも、イチロー選手と重ねる部分があるようにも思うのは、私だけでしょうか。そして、彼の昨日のコメントも人間的な素晴らしさを感じた。才能に胡坐をかかずに、努力を続けることは、並大抵の意思の強さがなけれれば、できることではない。若い彼から、改めて努力の大切さを学んだ。177.png177.png177.png

                                         太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-10-26 08:34 | 正孝の活動 | Comments(0)

医学部地域枠に関して

 医学部の不正入試で、医学部の在り方までが問われているが、もう一つ、多くの医学部で地域枠というものが設置されていて、この点について、取り上げるニュースも多い。


 この地域枠は、本来の定員とは別に認められ、一定期間地域医療に従事することを前提に、入学が認められる制度である。

 厚労省によると、2008~18年度の地域枠の定員は計6533人であり、
同枠で入学した学生は計5689人だったそうである。

 そして、1割弱が利用されていないことが、問題視されるようなって来ている。

 折角、枠をいただいているので、どうすればもっと充足できるのかも考えなければならなし、私としては、この制度も活用しながら、いかに地域に定着して頂くかも大切であると考えている。
 厚生労働省の調査によると、県によって、地域医療への取組の度合いが違うようである。岡山県でにおいても、県北では、医師不足が顕著であるので、この分野の取組強化は急務である。

                                         太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-10-25 09:28 | 正孝の活動 | Comments(0)

がんばろう!総社―大相撲総社場所

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 昨日、総社市のきびじアリーナで行われた大相撲総社場所に約4800人が来場。皆が、相撲甚句、初切、土俵入り、取組などに沸いたわけであるが、何よりも勇気と元気をいただいた総社場所になったものと思う。そして、相撲協会から、義援金300万円が贈られた。私も復旧復興にさらに頑張りたい。


                                           太田 正孝


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# by masataka2014 | 2018-10-21 08:31 | 正孝の活動 | Comments(0)

兵庫県養成医師制度を調べて。

 兵庫県養成医師制度を調べました。


 医師不足地域(へき地)の支援のため、県養成医師制度を設け、運用されています(平成3085日現在)。その内容は、


○対象大学:自治医科大学、兵庫医科大学、神戸大学、鳥取大学、岡山大学

○貸与期間:6年間を基本

○勤務期間:9年間を基本


卒後2年以内に医師になり、9年間勤務すれば、貸与金額の返済を免除となっています。


 これは、他の県とは変わらないと思うのですが、卒業後、一定の期間を県職員として、県が指定する医師不足地域等の医療機関で勤務するところが、兵庫県の特長だと感じました。



 そして、9年間勤務期間中の医師及び9年間の勤務を終了した医師の状況です。


■9年間の勤務期間中の医師

区分 臨床研修33 前期派遣23 後期研修11 後期派遣5 合計72

21名が女性)

■9年間の勤務を終了した医師

○県内定着率 69.8%

○へき地定着率:41.4


 兵庫県のへき地の医師確保対策が進んでいます。やっているところはやっているんだなぁと感じた次第です。




                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-10-20 09:42 | 正孝の活動 | Comments(0)

県立高校を訪ねての雑感

 昨日、県立高校を訪ねた。その学校は、毎年、多くの生徒を、岡山大学をはじめとする国立大学に進学させていて、お話を聞いてみても、伝統も感じられ、立派な学校運営がされているように感じた。



 そうしたなかにあって、岡山県がグローバル人材育成を掲げているけれども、現場では、どのように取り組んでいるのかに大変興味を持ってしまった。私には、学校の授業の中身までは分からないが、知識を身に付けるにとどまらず、知識をどのように使うのかというところまで踏み込んだ授業であれば素晴らしいように思うのである。



 この学校は、企業訪問をしたり、外部から講師を招いたり、様々な取組をして、生徒たちに刺激を与えている。良い意味での刺激を与えて、子どもたちの無限の可能性を引き出せることができればと願う。

                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-10-19 07:49 | 正孝の活動 | Comments(0)

七月豪雨の災害廃棄物の処理について―その2―

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 今も水島に次々に産業廃棄物が運び込まれています。色々と分別されていますが、瓦礫は埋め立てられています。埋め立て後の整地された土地を見て、災害の大きさをあらためて感じます。そして、ここを見ながら、復興には、まだまだ時間がかかることを感じずにはいられませんが、早急にやることで、皆の気持が前向きに変わるはずです。急がなければなりません。

                                         太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-10-18 08:06 | 正孝の活動 | Comments(0)

七月豪雨の災害廃棄物の処理について

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 七月の豪雨により発生した災害廃棄物は水島に持ち運ばれています。その現場を訪ねますと、廃棄物が四メートル以上の高さに積み上げられています。その量は、既に合計十万トン以上です。

今後も、まだ持ち込まなければなりません。


そして、処分手順です。

現在でも、瓦礫、畳、白物家電などに大きく分類されていますけれども、これから、それらをさらに分類して処分をします。

その処分に当たっての業者をこれから決めることになります。

想定としては、二年間で行うこととしています。

                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-10-16 01:32 | 正孝の活動 | Comments(0)

学校の組織力を高めるためには。

 先日、生徒指導について、一部の先生の負担が大きいとのお話を伺いました。

 学校は組織だから、組織で対応しています。その流れについて、通常は、子どもの問題行動等について、まずは担任の先生が背負うことになります。しかし、それが難しい場合、学年団や生徒指導の先生に相談ということになります。

 ところが、生徒指導の実績がある先生が異動して来られた時に、はじめから、その先生に依存する場合があるとのことです。お手並み拝見ということではないと思うのですが、周りの先生たちや地域とのつながりができていないなかで、こうなると、いくら出来る先生でも、その重圧はかなりのものではないでしょうか。

 学校の中で、一人の人ばかりに負担が偏るようなことを避けるべきですが、こうしたことが学校の中で起こらないようにするには、どうしたら良いのか、そのお話を聞きながら、考え込んでしまいました。



 組織図は簡単に作れます。しかし、その組織が血の通った組織になるのかが課題であることをあらためて思います。


 この話は本当に重い課題です。子どもたちにとって、良い学校になるように、議会から提案、意見などをあげて行きたいと思います。

                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-10-13 08:18 | 正孝の活動 | Comments(0)

「三だけ主義」という言葉を知って。

 先日、三だけ主義との戦いという話を聞いた。聞きなれない言葉なので、どういうことなのか聞き入ってしまった。

 すると、それは、

「今だけ、良ければよい」、

「おカネだけ、儲かればよい」、

「自分だけ、良ければよい」


の三つの「だけ」というところからつけられた言葉だそうだ。


 昔の日本には、そんな人は少なかったが、今は、「三だけ主義」の日本人は多くなっている。これは怖い話である。

 私は地方行政に関わっているが、もしも地方が今の為に借金ばかりをしたらどうだろうか。私たちの子どもや孫の世代はたまったものではない。

 私たちは、三だけ主義と戦わなければならない。とは言え、どう戦うのか。

 この三つともに共通することは、身勝手であるということである。身勝手をどう戒めるのかということが、兎に角最初に取り組まなければならないことだけは間違いない。方向性、方法論等については、もっと考えを深めたい。                           

                                      太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-10-08 11:13 | 正孝の活動 | Comments(0)

学び直しについて取り上げて行きたい。

 岡山県内の中学生徒数は約55,000人です。

 そのなかで、平成28 年度 の中学校長期欠席生徒数は

2416

になります。

 行政として、この数字を減らせて行きたいとの気持ちはよく分かる訳ですが、日常生活を送り難い人たちがいることも事実です。数字を減らすことともに、学び直したいと思う人たちをどう支援するかも大切です。この点を取り上げるのも私の役割と考えています。

                                        太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-10-07 09:23 | 正孝の活動 | Comments(0)

家庭学習時間について(その3)

ここのところのブログで、岡山県内の中学3年生のの家庭学習時間について書かせて頂いています。

平成30年度の一時間未満の家庭学習時間の割合は、

39.6%です。



本年度、文科省の指定を受けて、「高校生の基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業」が行われている本県の普通科高校1校の家庭学習時間が

27%です。


大学進学を目指す普通科高校ですから、少なくなっているのでホッとしているところですが、この数字については複雑な思いです。



テレビゲームなどの問題が取りざたされていますが、どうして学生としての生活習慣が身に付かないのか、根深い所に原因があるように感じています。一人ひとりが気づき、実行に移すしかないと思います。気づきができるように、社会から雰囲気づくりをしていくことも大切だと考えています。


                                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-10-05 08:00 | 正孝の活動 | Comments(0)