2026年 03月 05日
昨日の一般質問から(「岡山県後期高齢者医療広域連合」の基金の取り扱いに関して)
昨日から岡山県議会では一般質問が始まった。昨日は「岡山県後期高齢者医療広域連合」の基金の取り扱いに関する質問が行われた。
この「岡山県後期高齢者医療広域連合」には岡山県の全ての市町村が加入していて、現在、新年度の高齢者1人当たりの年間保険料の審議が行われている。この審議の中で、改定案は約1万8000円引き上げ、約9万7000円とするものであるが、岡山県が管理する後期高齢者医療財政安定化基金を使って高齢者1人年間1000円下げるよう県に求める声が上がっているため、結論が出ていない。この件を受けて、この基金の管理に当っての岡山県当局の考え方について論戦となった。
現在のこの基金の残高は約40億円で、この基金を取り崩して保険料1人年間1000円引き下げてはというものであるが、県当局の説明によると、この会計は赤字で、毎年基金から補填をしている状況。このままでは基金は底をつく。また、基金を積み上げることも困難。ついては、取り崩せないというものである。今回、とても詳しい説明となった。 ハメネイ氏殺害で中東は戦争状態となっている。国内の物価高騰がさらに進むのではないかとの不安の声が上がっているが、県としてどこまで出来るのか、この二月定例県議会の大きな論点の一つである。
本日は、一般質問二日目となる。本日は、四人の県議会議員が登壇する。本日の論戦もこのブログでお伝えしていきます。
太田 正孝
by masataka2014
| 2026-03-05 07:38
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