明日、令和8年度の岡山県当局予算要求額が発表されます。

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 筆者は輸送機械の企業に在職したことがある。また、岡山県において、自動車産業は主要産業である。そうしたこともあって、自動車産業に関心を持っている。この自動車産業であるが、グローバル展開を推し進めている。自動車メーカーだけでなく、部品メーカー等も進出して行っている。昔は北米であったり、中国であったが、現在は東南アジア、そしてインドへとどんどん広がっている。そうしたなか、インドネシアに進出している自動車メーカーの営業外利益が伸びているとの話を聞いた。筆者は経営者ではないので詳細を語ることはできないが、数字を見せて頂いて、こういうことになっているのかと知り、驚いた。こうした動きに連動するかのように、部品メーカをはじめとする関連企業も海外進出をしている。事業拡大を図っているのだ。
 こうした海外進出した企業のなかで、営業外利益が経常利益の中で高まっている企業が多くなっているのだが、経済の専門家からこうした企業はそれほど国内投資に回していないと指摘している。一方で、データを見ると、リーマンショック以降,小零細企業の事業所数,従業員数,売上高が厳しいことが窺える。筆者はこの点が心配である。
 それでは、自動車産業に対して、岡山県当局はどんな政策を取っているのか。EVシフトである。この政策が長年続けられている。岡山県内にも、自動車関係の小零細企業がたくさんあるが、 全国と変わらない状況にあるのではないかと推測する。
 現在、自動車産業の産業構造も次第に変化しつつあるなか、岡山県の自動車産業の構造をどのように持って行くのかという視点も大切なのではないだろうか。明日1月15日に、県内の自動車産業をどのように進めるのか、令和8年度の岡山県当局の政策が示される。打ち出される政策を期待して待ちたい。

                                    太田 正孝 

☆写真は筆者です。

by masataka2014 | 2026-01-14 08:08 | お知らせ | Comments(0)

岡山県議会議員太田正孝が感じたままに綴ったものです。岡山県政の動きを少しでも知って頂ければ幸せです。