2025年 03月 29日
国民スポーツ大会に関する議論から
先月に岡山県で国民スポーツ大会冬季大会が行われた。西日本での初開催で、初めて観戦して、スポーツの持つ素晴らしさを感じたところであるが、この国民スポーツ大会の開催費用負担が国や地方で大きな問題となっている。
今年二月であるが、長野市新年度当初予算案説明の中で3年後に開催される国民スポーツ大会の会場整備に多額の費用がかかることが説明された。開催地はどこも大きな負担となっているのだ。
考えてみると、国民スポーツ大会の前身の国民体育大会は一巡し、二巡目になっている。人口が増加して、スポーツ施設が不足していた時代ならば、スポーツ施設整備の意義は高かったが、人口減少時代に入り、どこも新たな整備をすることの必要性は低くなっている。
ここを考えると、今のやり方は見直しをすべきである。
これは国民スポーツ大会に伴うスポーツ施設整備だけの話ではない。他の大型のハコモノ事業についても同じことが言える。ある会議で、収容人員数の大きなものを作れば人が来るかのような話をする人もいるが、今需要のない所にはキッパリと来ないと指摘する方がいた。現状を厳しく見る目を持たなければ、将来に禍根を残すことになる。
太田 正孝
☆写真:第79回国民スポーツ大会冬季大会閉会式のものです。
県知事がクラブやファンを担いで落とすのはおかしいです。公式なアンケートを県がやっていただきたいです。それで賛成する県民が少数なら、みんなあきらめて、今あるJFEスタジアムの改修に話が移るのでは?
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ご意見、ありがとうございます。皆様の思いを把握していく努力はとても大切なことと考えています。どういうカタチが良いのか、ご意見を参考にしながら、もっと考えます。
by masataka2014
| 2025-03-29 12:11
| 正孝の活動
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Comments(2)


