2024年 02月 29日
新年度、次期子どもプランを策定する予定になっています。
先日、日本政府から2023年の日本の婚姻数、出生数の発表があったばかり。その数字の進み方に驚いたが、2月28日に韓国統計庁も2023年の合計特殊出生率の発表をした。 0.72(暫定値)であった。この状況を超少子化と呼ぶ報道機関もあるぐらいで、更に驚いた。そして、そのニュースを読むと、こうなった背景について、「受験競争・就職競争」や「住宅の高騰」、「晩婚化」、「非婚化」、「教育・子育ての重い負担」を挙げていた。こうした状況になるまで、韓国政府は何も政策を打たなかったわけではないとも伝えている。大きな予算を投じている。一年間の額はウォンで50兆レベルである(日本円で約5兆6千億円)。そして、企業においても一人子どもが生まれると1億ウォン出すところがあるそうだ。
話を日本に戻す。超少子化の話は韓国だけの話ではない。日本の合計特殊出生率についても、韓国が十年で出生数が半減したように、今の1.26から急加速で降下する恐れがある。韓国において、自ら結婚を選択しない「非婚主義」という言葉が広がっているように、日本においても、データを見ていると、こうした考え方をする若者が増えているように窺える。
各人の考え方は尊重するが、若者がどうしてこういう考え方になっていっているのかを分析する必要がある。
新年度、岡山は次期こどもプランを策定することにしている。若者の立場に立った計画にしていかなければならない。県議会からもしっかり声をだしていきたい。
太田 正孝
by masataka2014
| 2024-02-29 07:56
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