2024年 02月 27日
本日は代表質問が行われます(岡山県議会)
本日から岡山県議会は代表質問戦となる。知事は少子化対策について何でもやるとしているが、昨日、衆院予算委員会で政府の打ち上げている「子ども・子育て支援金」制度が論戦となった。この論戦で、次のようなことが明らかになった。
〇この制度創設で1人当たりの給付拡充額が平均約146万円になる。
〇支援金制度は使い道は、「児童手当や育児休業給付の拡充」、「親の就労に関係なく保育を利用できる『こども誰でも通園制度の創設』」、「妊産婦に計10万円相当の給付」、「子どもが1歳になるまで自営業者らの国民年金保険料の免除」である。
こうした議論は当然地方にも影響してくる。こども誰でも通園制度なるものは、保育園の待機児童がゼロということが前提であろう。岡山市内では希望園との兼ね合いも課題となるが、この制度が設計通りに機能するように受け皿づくりを整備しなければならない。保育人材の確保も急務である。他にも課題が出てくるだろう。
本日の岡山県議会代表質問では、この子ども・子育て支援についての他にも、知事が意気込みを示す結婚のことについても議論が深まることを期待したい。また、知事が在任期間11年の間取り組んできた「教育再生と産業振興の好循環について」は人口減少の歯止めとは必ずしもなっていなかったけれども、今後どのようなビジョンを持って県政運営をしていくのかが見えてくるような論戦になればと願う。
今日はしっかり議論を聞きたい。
太田 正孝
by masataka2014
| 2024-02-27 08:16
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