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ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

大崎クルージェンを視察して

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 先日、大崎クルージェンを視察した。中国電力が中心になって、2012年度から、ここで大崎クルージェンプロジェクトを進めていた。

まずは、どのようなプロジェクト化というと、石炭火力の中で低炭素化を図り、CO2の有効活用を図ろうというもので、次の3段階で構成されている。


1段階

究極の高効率発電技術である「石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)」の基盤技術である「酸素吹石炭ガス化複合発電(酸素吹IGCC)」の大型設備実証試験。

2段階

酸素吹IGCCCO2分離回収設備を付設した「CO2分離・回収型酸素吹IGCC」の実証。

3段階

さらに燃料電池を付設した「CO2分離・回収型IGFC」の実証。


 嚙み砕いてご説明したいのだが、知識がなく、そのまま記載したことをおゆるしいただきたい。それで、この事業費は1000億円を優に超えている。続いて、進捗状況である。この第1段階は終えて、第2段階も第3段階も技術的に可能であることが立証されていた。しかし、商用化となると、まだまだ多くの課題が残されていることを知った。

 今回、国家プロジェクトの実験現場を初めて見て、驚くことが多かったなかで、農業分野でのCO2活用が期待されていることを知った。こうした点についても研究も進められると、このプロジェクトはもっと進むのである。

 岡山県議会でエネルギー関連の議論が多くあるとは言えない。今回の視察を契機にエネルギー問題も取り上げることができるくらい調査を広げたい。


                 太田 正孝


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                                                   以上







by masataka2014 | 2024-02-21 09:06 | 地球環境 | Comments(0)

岡山県政を中心に活動する太田正孝が感じたままに綴ったものです。岡山県政の動きを少しでも知って頂ければ幸せです。