好循環の中身は❓

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 先日、令和6年度岡山県予算案発表の知事の記者会見があった。そこで、「教育再生と産業振興に加え 少子化対策に重点的に取り組むことで、いきいき岡山の実現に向けた 好循環の流れをさらに強いものにしたい」との発言があった。

 今日は「好循環」について考えたい。国内では、各方面から「賃金と物価の好循環」の実現を目指す動きが起こっている。昨秋、岸田首相は賃上げや国内投資の好循環を作るとして総合経済対策をまとめた。国レベルでは、経済の好循環に向けて、様々な取り組みが始まっている。
 一方、本県は社会全体の好循環をイメージしている。この好循環が何処まで出来ているのかが県民に分かり難い。そこで、経済的な象徴的なものとして、県民所得を調べたらと良いのではないかと考えた。調べると、令和2年度分までしか公表されていなかった。それではと先般の岡山県議会総務委員会で、令和3年度の県民所得はいつ公表されるのかを訊ねた。担当課長から今年三月末との回答があった。そうしたなか、過日の地元紙の社説で転出超過になっている現状の指摘があった。とくに女性の転出が多くなっている。他にも、水道の耐震化率も低いことが報道があったところである。
 今日は本県の好循環について考えようとしたが、十分に迫ることができなかった。
 好循環になれば、県民は不安が少なくなるはずであるが、ここのところの天災が頻発していることや人口が急速に減少していること等で県民の不安は大きくなっている。また、県議会から県財政を見ると、県財政がまだ好転しているとは言い難い。

 2月22日から二月定例岡山県議会が開会する。ここでしっかり議論をしなければならない。その議論をこのブログからも伝えていきます。

                     太田 正孝 



by masataka2014 | 2024-02-19 08:03 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県議会議員太田正孝が感じたままに綴ったものです。岡山県政の動きを少しでも知って頂ければ幸せです。