岡山県独自の自転車通行空間設計ガイドライン策定について

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9月13日の筆者の九月定例岡山県議会一般質問の中から、本日は「自転車通行空間設計ガイドライン策定」に関する論戦を報告します。


太田正孝

自転車利用者に替わって頂く為には、パリで実証されているように自転車通行空間を確保した道路の総延長の延伸が大切である。その延伸に当たっては、自転車通行空間の単路部と交差点部の設計ガイドラインがあれば設計や延伸速度が加速する。福岡市では既に策定済みだが、本県にはない。これは延伸を加速させる為だけでなく、安全面においても必要なことである。一例を出す。岡山市の交差点部の自転車通行空間が分かり難い箇所がある。そこでは左折や直進する自動車に対して銘々が好きなルートで左折や直進する自転車がぶつかっていきそうな場面が生まれている。それは自動車とばかりではなく、歩道を歩く人とも接触しそうな場面が起きている。自転車の走行コースを出来るだけ規定して、誰もが自転車の動きを予測出来るようにするべきである。つきましては、単路部・交差点部の自転車通行空間設計ガイドラインを策定するお考えはあるのか。


土木部長

 国がガイドラインを策定している。県独自のガイドライン策定は考えていない。



論戦後の私の思いをお伝えします。国は基本的な基準は作っていますが、その基準のもと作られている自転車通行空間の中で危険な所があります。その事実を伝えました。今回の提案は、国レベルからもう一段丁寧なものを作ると、もっと単路部、交差部の整備がしやすくなると期待してのものです。安全な通行空間が作られるように、県当局に提言を続けていきます。


                  太田 正孝




by masataka2014 | 2023-09-18 11:13 | 地球環境 | Comments(0)

岡山県議会議員太田正孝が感じたままに綴ったものです。岡山県政の動きを少しでも知って頂ければ幸せです。