2020年 08月 22日
吉備公民館で岡山市の立地適正計画の説明会に参加して。
8月21日夜、吉備公民館で岡山市の立地適正計画の説明会が開かれた。
立地適正化計画の趣旨については、これまでにも書いてきたので、ここでは割愛をさせていただく。
最初の説明が終ると、会場から沢山の意見が矢継ぎ早に出た。
意見を紹介すると、
〇中山間地域の活性化が書かれているが、どうやって行うのか。
〇届出制を新設するとしているが、どう変わるのか。
〇庭瀬は拠点が一箇所だが、妹尾は拠点が何故二箇所あるのか。
〇(市街地の)線引きの変更はしないのか。
〇これまで企業誘致を、どれだけしてきたのか。
〇人口を増やす計画を持たないのか。この計画をした時、しない時で、税収はどう変わるのか。
〇誘導区域を示す地図が小さいので、どのあたりまで入るのかどうか分からない。その地図を示していただいた上で入る所、入らない所の境界の見直しをしてくれるのか。
〇誘導施設の中には、調整区域でも建てられるのもがあるが、この計画ができても、建てられるのか。
などです。
この質疑応答の最後の頃、この計画はすることを前提にしての説明なのかどうかの質問が出ました。市担当者は皆さんの意見を聞いてと答えました。この言葉を信じたいと思います。
また、市当局から郊外の旧市街地で空き家が多くなっているスポンジ化現象にも地域でも考えて欲しいとの呼びかけがありました。市当局もこうした問題に丁寧に取り組む部署の強化をしていただくように切に望みます。
これから、9月12日の勤労者福祉センターまでこの説明会は続きます。
太田 正孝

