ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

masa2014.exblog.jp

岡山県立高校の中学区制と5%枠について思いめぐらせること

 今後の少子化を踏まえ、岡山の県立高校は再編整備の方針が打ち出されている。それは、現状の学区制を元にしたものである。この件については、何度か触れたこともあるが、今日は5%枠について私の考えを書きたい。この5%枠の制度とはどういうものなのか。学区制を敷いている学校に学区外の生徒が志望した場合、定員の5%までは入学を許可するというものである。私は55歳であるが、私が高校生の頃からある制度であって、私たち世代では、この5%に対して特別なイメージを持っている。

 この5%について、調べていくと、小学区制を設けていた頃から、続いているものである。現在は、小学区制から中学区制に変更をされていて、この5%枠についても、運用に違いが出てきている。一つに、定員割れが起きている場合は、この5%を超えての入学が許可されている。この運用にも良い面があるが、中学区制と5%枠の組み合わせについて考えさせられるところもある。シンプルな仕組みづくりを検討すべきと考える。


                                            太田 正孝


by masataka2014 | 2019-08-10 09:19 | 正孝の活動 | Comments(0)