ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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マイ・タイムラインを作るために-岡山県危機管理監の回答から―

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前号からの続きです。
 本日はタイムラインについてです。災害に遭った場合、災害になる怖れがある場合、住民はどのような避難行動を取ればよいのか、こうした避難についての防災行動計画のことをタイムラインと言います。

 七月豪雨でにおいても、避難行動を取らなかった、もしくは、取り遅れた方が多くおられますが、今後についても、ハード対策をすることになっており、いくらハード対策をしても、それだけで対応することはできません。

 つきましては、災害を想定して、タイムラインを事前に作っておかなければなりません。最終的には、マイ・タイムラインに落とし込むことが必要ですが、そのためには、行政がモデルとなるものがあれば、各人で、より具体的なものにすることができます。

 そこで、河川災害を例にとり、どのような避難行動を取るべきなのか、また、県と市のどちらがタイムラインを立てるのかの二点を危機管理監に質問しました。危機管理監からは丁寧な回答がありました。内容は次の通りです。

 一点目については、「日頃から洪水ハザードマップを活用して、避難経路の確認などして、いざという時に備えておく必要がある。避難勧告等が発令された時には、災害の状況に応じて、的確に行動して頂きたい」というものです。

 二点目については、「避難勧告等に着目した避難行動計画の策定は市町村が行っている」とのことでした。

 行政もできるだけ情報を提供するように取組んでいますが、各人がマイ・タイムラインに取り入れていかなければなりません。岡山県、市町村のホームページ等を参考にマイ・タイムラインを作って頂きますようにお願い致します。

                                      太田 正孝

by masataka2014 | 2018-12-20 09:06 | 正孝の活動 | Comments(0)