ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

masa2014.exblog.jp

浸水継続時間と家屋倒壊等氾濫想定区域の公表について-笹ケ瀬川の右岸、左岸-

c0326333_07015597.jpg


前号からの続きす。11月定例県議会での県当局とのやり取りからご報告致します。


平成27年の水防法の一部改正により、想定し得る最大規模の洪水・内水・高潮へのソフト対策が求められるようになり、浸水深0.5mに達してから、下回るまでの所謂浸水継続時間と家屋倒壊等氾濫想定区域を公表しなければならなくなりました。

そこで、先の七月豪雨で被害が出た笹ケ瀬川と足守川で挟まれた地域が1,000ha浸水したことにおいて、笹ケ瀬川の右岸、左岸このエリアの浸水継続時間と家屋倒壊等氾濫想定区域は公表されていたのかどうかを訊ねました。

回答では、両方とも策定作業中に七月豪雨に遭い、作業が中断していて、平成31年度中の公表に向けて努力したいとされました。


法律が改正をされても、地域で対応するには時間がかかることはやむを得ません。しかし、ことが生命財産に関わることですから、急いでいただかなければなりません。他にも、貯留施設の整備なども課題として残っています。こうした問題について、県議会からも後押しをしていきます。今後も、この河川の課題について、このブログを通じて報告していきます。


                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2018-12-16 10:43 | 正孝の活動 | Comments(0)