ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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笹ケ瀬川の七月豪雨における浸水被害について-11月定例県議会-

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前号からの続きです。

 9月定例県議会で、笹ケ瀬川と足守川に挟まれた約1,000haの地域が浸水した件について、笹ケ瀬川の右岸、左岸の浸水の分析をしているのかどうかを尋ねたところ、土木部長からの回答が保留になっていたので、この度、改めて訊ねた。


 今回は分析結果をいただけた。その回答は概ね次の通りである。左岸側は、平成23年の台風12号により大規模な浸水被害が発生したため、その対策として、岡山市が3箇所にポンプ場を整備したので、今回は大幅に被害を軽減することが出来た。一方、右岸側は、55時間連続降雨という状況の中、雨水排除能力が不足していたため、浸水被害が発生した。


 平成19年以降で、約30回の浸水被害が起きている。最近の異常気象を考えると、雨量はさらに増えると考えた方が良いのではないかと思う。岡山市の新設ポンプに期待するとともに、流域全体について、もっと対策を講ずるべきではないのかというのが私の考えである。この点については、先日も触れたが、次号以降でも書いていきたい。


                                                                                 太田 正孝


 


by masataka2014 | 2018-12-14 22:12 | 正孝の活動 | Comments(0)