ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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岡山県「平成 30 年 7 月豪雨」災害検証委員会(第2回)から-vol.3-

 本日は、岡山県「平成 30 年 7 月豪雨」災害検証委員会(第2回) の議事の内容で、ホットラインのことを取り上げます。ホットラインの件で、県当局から次のような報告がありました。

 ちょうど本年の5月にホットラインの構築をしまして、これまでの取組は、県民局担当者から水位情報等を、市町村担当者へファックスと着信確認のための電話をしていたところでございます。これは水防計画書上決められているものでございます。これに加えて、県民局建設部長ということで幹部の方から市町村長等ということで、主に市町村長でございますが、水位情報を電話で直接連絡しようというものでございます。7月豪雨での対応でございますけれども、ホットラインが、一部の市、備前市と瀬戸内市でございますが、連絡が漏れていたという事態がありましたので、課題としております。

 この件を見て、私もこれは大きな課題と受け止めました。続いて、委員長から次のような指摘がありました。

 今どき FAXなんて使わないのですよ。だから、使わなくてもいいものは、もう書かなくてもいいのです。FAX が困るのは、全部黒字でプリントアウトしますので。それが重要か、重要でないかは分からないんですよ。それが、どんどん送られてきて枚数だけ重なっちゃって。どの情報に重要性があるのか全く分からないという問題を抱えていますので、もう、今時どこの市町村も FAXなんか使ってないで。

 私にもファックスう20枚ぐらい送っていただくことがよくありましたが、資料が多過ぎると、どこに着目して良いのか、分かり難くなると感じていました。伝達方法は大きな問題ではないかと考えます。ここはよく考えなければならないことです。この会議は本当に重要なことを私たちに知らせてくれています。次回は11月上旬に開かれる予定となっています。

                                              太田 正孝




by masataka2014 | 2018-11-03 08:43 | Comments(0)