ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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学校の組織力を高めるためには。

 先日、生徒指導について、一部の先生の負担が大きいとのお話を伺いました。

 学校は組織だから、組織で対応しています。その流れについて、通常は、子どもの問題行動等について、まずは担任の先生が背負うことになります。しかし、それが難しい場合、学年団や生徒指導の先生に相談ということになります。

 ところが、生徒指導の実績がある先生が異動して来られた時に、はじめから、その先生に依存する場合があるとのことです。お手並み拝見ということではないと思うのですが、周りの先生たちや地域とのつながりができていないなかで、こうなると、いくら出来る先生でも、その重圧はかなりのものではないでしょうか。

 学校の中で、一人の人ばかりに負担が偏るようなことを避けるべきですが、こうしたことが学校の中で起こらないようにするには、どうしたら良いのか、そのお話を聞きながら、考え込んでしまいました。



 組織図は簡単に作れます。しかし、その組織が血の通った組織になるのかが課題であることをあらためて思います。


 この話は本当に重い課題です。子どもたちにとって、良い学校になるように、議会から提案、意見などをあげて行きたいと思います。

                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2018-10-13 08:18 | 正孝の活動 | Comments(0)