ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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人口減少のなかでの岡山県の財政運営は―2018.9.9―

 本年8月の岡山県の人口は約190万人です。私は193万人と覚えていた期間が長かったのですが、ここまで減って来ています。


 こうしたなか、岡山県の財政は、岡山市の政令市移行などもあり、岡山県の財政規模は縮小方向にあります。現在は7千億円を切っています。

 分野別に見ると、平成17年に五百億円なかった社会保障費が現在では千億円近くまでになっています。これとは別に、公共事業費は千億円超えていたものが、今では約五百億円になっています。更には、職員数も五千人を超えていましたが、今では約3700人にまで少なくなっています。


 こうした関係で、岡山県の財政は、6月定例県議会まで一様維持がされていますが、これからさらに人口減少が加速するということで、ここから、どうなるのかということがとても大きな心配になります。


そうしたなか、今回の西日本豪雨です。対策のための補正予算が約750億円となろうとしています。その財源を確保する為に、最近増えていた財政調整基金も大幅に取り崩さなければならなくなっています。復旧復興にはさらなる財政出動も考えておかなければなりません。財政運営について、あらためて大きな見直しをしていかなければならないと認識をしています。

                                         太田 正孝


by masataka2014 | 2018-09-09 09:33 | 正孝の活動 | Comments(0)