ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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今から基礎自治体が2045年においても存続できるような対策を!!

 国立社会保障・人口問題研究所が公表した将来推計人口を見ると、岡山県の人口は2045年に15.7%減の162万人余となっている。そして、市町村別に見ると、約半数になる市は二市ある。現在においても、小学校、中学校、高校の存続も難しくなっているが、そうなければ、一般財源も急激に小さくなり、様々な所に影響が出ることになる。


 この財政の問題について、人口減少によるものではないが、岡山県では、数年前、財政状況が悪化した時、外郭団体廃止、補助金カット、職員定数削減などをせざるを得なくなった。現在、多少改善されたものの、今も新しい事業はなかなか興すことが出来ない状況である。


 こうした縮小していく市について、縮小に歯止めをかけることはもちろんのことであるけれども、いくらかの縮小はしても、市が存続できるように、フルセット主義の看板は下ろして、周辺の基礎自治体とともに新しい道を作るべきである。この点について、どのような方法があるのか、県にいても検討を進めるべきである。


                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2018-09-05 22:44 | 正孝の活動 | Comments(0)