ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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公的施設の管理に関して。


 施設の譲渡について。岡山県土木部が整備した二施設がいずれも岡山市に譲渡されている。

 その一つが、百間川河川敷19.8haに約16億円かけて整備したスポーツ施設等である。これは平成15年に譲渡された。


 もう一つは、岡山市北区学南町の2.6haの敷地を持つ「こどもの森」。この公園は県が昭和54年の国際児童年を記念して昭和55年から4年の年月と約4億円の経費をかけて、整備したもの。平成18年に譲渡された。


 前者は、管理法人の解散にともない、市に管理する方向性が示され、また、隣接の市の施設と一体管理する方が合理的等の理由から、譲渡された。


 後者は、利用者の中心が岡山市民ということ等の理由で、譲渡された。


 この二つの事例から、県の施設は、行政の効率性や利用者の範囲等で譲渡されるということが読み解ける。


 現在、医療福祉等の分野で、県と岡山市の行政が重なっている部分が、まだまだある。そのなかで、ハード面について、どう管理するのが、住民や利用者にとって良いことなのか、今一度、考えるべきである。


                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2018-06-28 09:36 | 正孝の活動 | Comments(0)