ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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住む場所の選択の要素について考えてみると

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 中心市街地への人口Ⅴ字回復が見られることは、先日報告した通りである。その理由は何か。交通の利便性、文化施設の充実、ショッピングのしやすさ等を挙げることができる。そして、もう一つが教育である。最近、県立中学校の開校も続いたが、私立については、中学校のみならず、小学校の開校にも力を入れている学校法人も出てきている。


 今、教育を重視する家庭は中心市街地に住居を移転させている、という話をよく耳にする。


 実際に、大学進学実績の高い伝統校には、「まちなか」にある中学校から進学しているケースが多い。


 これは岡山市内の話に留まらない。岡山県に目を向けると、交通の利便性が悪い所では、若い夫婦は子どもの進学のことを考えて、交通の利便性の高い所に転居を考えていたり、実際に転居をしていたりする。


 子どもたちの教育という観点をもっとしっかり入れて、まちづくりをするべきである。それは、それぞの地域に良い学校を作るという視点を持つことと、もう一つは、公共交通の維持並びに利便性の向上によって、通学可能範囲を拡大させることも大切であるという視点を持つことも必要である。


                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2018-05-07 07:47 | 正孝の活動 | Comments(0)