ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

masa2014.exblog.jp

岡山市の中心市街地に関して―商店街編―

c0326333_09195330.jpg




 中心市街地の商店街空き店舗率は、岡山市の資料によると、平成24年のものしか見当たらなかったのだけれども、

 

  駅前6.0% 奉還町12.5% 表町北部14.0% 表町南部22.9


となっていた。

 中心市街地(旧西警察署―商工会議所―新京橋西―新鶴見橋西で囲まれたエリア)の人口は、国勢調査のデータを元に算出されたものによると、これも8年前のものまでしかなかったけれども、


4541926人 H1220361人(最小値) H2224646


となっている。平成12年から人口がⅤ字回復をし、現在も中心部へのマンション建設熱が過熱していることから、更に人口は増えていることは間違いない。

 にもかかわらず、見る限り、中心市街地の商店街空き店舗率の改善は進んでいるようには見受けられない。イオンモールの影響も大きいであろうが、我が家でもそうであるが、ショッピングのスタイルが変わりつつあるように思う。


 各種データによると、岡山市の人口は、2045年には1995年(平成7年)と同水準の666,000人となり、2010年から6.1%減少するとの予測が出されている。中心市街地の人口は増加しても、郊外の人口はそれ以上に減少をしていくということである。


 現在、岡山市民会館の建替えも進められようして、新しい動きも出てきているところではあるけれども、こうした状況も見極めた上で、他都市の成功事例を参考にしながら、対策を講ずるべきである。


                                          太田 正孝



by masataka2014 | 2018-05-04 09:28 | 正孝の活動 | Comments(0)