2018年 03月 28日
地域でのサービスが減っている現状を見て。
公共交通の在り方が問われるなか、先日、私が利用する駅の窓口業務が終了した。旅行の切符を求める人や新年度から定期が要る人など、多くの人が知らずに行って、驚かれた。この駅は利用者が多く、どうしてなのだろうかと疑問が膨らむ。
また、近くの郵便局で行われていた大口のサービスやレタックスのサービスが大きな郵便局に集約された。
近くから、サービスが次第に消えて行っている。この先を考えると、心配と不安が広がる。
今の方向性が行き過ぎないようにしなくては。
太田 正孝
by masataka2014
| 2018-03-28 08:45
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