2017年 01月 20日
主権者教育についての考察―投票率の点から―

昨日、友人の会合に参加して、政治に対する関心が変わってきているという感じを持った。
この会の参加は百人ぐらいであっただろうか、ここで、投票率の話が出た。期日前投票の数は選挙をする度に増えていく傾向にあるが、最終的な投票率は、毎回下がっているというのだ。今度の日曜日にある選挙では、1月14日、15日に大学センター試験が選挙日程にもかかり、これから私立の試験、国立の二次試験への準備とも重なり、受験生である有権者の投票率はあまり高くならないとの予測もされているし、そもそも関心がそれほど高まらないとの感触をのもと、厳しい投票率になるかもしれないとの観測まで出していた。
選挙管理委員会も一生懸命に投票の啓発活動を行っているけれども、日常活動が住民の皆様に寄り添うことができているのかどうか、とりわけ、若者との距離を縮める努力がされているのかどうか、自己反省である。
現在、岡山県では、高校生への留学費用支援の予算要求がされているが、このことが彼らに伝わっているだろうか。彼らにも伝える努力をしてなければ、有権者になったら、投票に行ってと言っても、戸惑うばかりであろう。高校生に対する主権者教育というけれども、私たち議会からの情報発信にももっと努力が必要である。この視点も肝に銘じ、議員活動を行っていきます。
太田 正孝
by masataka2014
| 2017-01-20 08:20
| 正孝の活動
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