2014年 10月 29日
吉備高原都市の宅地分譲事業の状況(吉備中央町)。
吉備高原都市は昭和50年3月にその構想が策定された。
当時の構想では人口3万人の都市を目指していた。
あれから39年、現在の夜間人口は約2千人、昼間人口は約3千3百人にとどまる。
きびセンタープラザは有名な建築家が設計し、当時約39億円かかったと聞く。
計画面積1912ヘクタールに対して
現在の開発済みの面積は612ヘクタールにも及ぶ。
もちろんというか、平成14年に事業は凍結をしている。
そして、ニューサイエンス館の譲渡、はるみの丘と21世紀の森の売却。
ここを訪れる目的も弱くなっている。
こうした状況のなか、昨年の宅地の分譲状況は
平成24年が4区画、25年が13区画、今年が10月1日現在で4区画だ。
厳しい状況だ。
やはり公共交通機関の問題が大きい。
岡山方面も高梁方面も一日数本の往復しかない。
この公共交通機関の問題に関連するが、
高校に通う際に困るという課題もある。
それでもここの環境は最高だ。
さんさん広場は気持ちの良い場所だ。
きびプラザのスーパーでは地元の美味しい野菜も販売されている。
地元の皮製品も店頭に出ている。
また、ホテルもある。
お客様が来られた時にはありがたい。
この大きな課題について、凍結して10年以上が経ち、
次の10年に向けての方向付けをして行かなければならない時が来ている。
太田 正孝
きびプラザ
自然に恵まれたすばらしい公園がある。
きびプラザ内にあるスーパー。円成の白菜。リーゾナブルナ値段。
皮製品
ホテル内にある貸し会議室。とても立派な部屋です。
by masataka2014
| 2014-10-29 07:13
| 正孝の活動
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