ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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住みやすい街にするためには?

住みやすい街であるという評価を勝ち取ることで、さらに住みやすい街になります。

そのことを3月に視察したピッツバーグで学びました。

ピッツバーグは住みやすい都市だということがアメリカ中に広まりまったのは"PLACES RATED ALMANAC"という本が出版されたことからです。

 住みやすい幾つかの特長とはどういうことでしょうか。

物価が安い、②犯罪が少ない、③ 美しい公園がある、④ 川がある、⑤ 輸送手段がある

などだと教えてもらいました。

そして、ピッツバーグに良い大学があったということも都市の魅力を高めたと補足の説明がありました。

良い大学とは研究の成果が高いとかある訳ですが、良い大学になるためには資金力もなければならないということを、寄付金の話から気づかされました。カーネギーメロン大学は10年間で29億ドル(今の為替レートで換算すると2900億円)の寄付、ピッツバーグ大学も2010年に424百万ドル(同じように日本円に換算すると424億円)の寄付(全米4位)があったのです。

ここで考えたことは二つです。

一つは、日本でも良い大学がある街は住みやすい街だろうかということ。

もう一つは、教育のグローバル化が進められるなかで、日本の大学にも寄附文化が定着するだろうかということです。

次に考えたことです。

大学がない街はどうなるのだろうか?

寄附を多く募ることができない田舎はどうなるのだろうか?


岡山県という次元で考えると、ピッツバーグに似ている点が多くあります。昨日の一般質問では、ピッツバーグを参考にして、まちづくりを進めると良いのではないかと提案しました。答えは直ぐにするというものではなかったのですが、私の気持は理解してもらえたと思います。051.gif焦らず、状況を変えたいと思いますし、そのための実践を行っていきます。

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                         ピッツバーグのウォーターフロント

         太田 正孝



by masataka2014 | 2014-06-18 08:15 | 正孝の活動 | Comments(0)