ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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トップ校の独自入試に関して

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 今定例会一般質問で、県立普通科高校のトップ校独自入試のことを取り上げたことは既に報告したが、この件について、今日も少し書かせて頂きたい。

 県立高校の在り方を検討するなかで、学区の検討も行われているが、この時は、経済格差の問題が議論されている。このトップ校の合格者の出身校を見ると、都市部の生徒が多いように見て取れる。これは努力の結果であるから、この点について、とやかく言うつもりはない。私が気にしているのは、この独自入試の情報(例えば、どれくらいの正答率で合格するのか)が、各市立中学にあるのだろうかという点である。過日書いた通り、合格最高点と最低点の差が初めて公表されたように、全容がよく分からない所がたくさんある。こうしたことは、受験生を戸惑わせる素になるのではないだろうか。
 こうした情報を、あらゆる方法で収集するのが得意なのが、民間の予備校・塾である。今のような情報開示の仕方では、塾に通っているかどうかで、情報の質や量に違いが生まれているのではないかと懸念を覚える。
 情報について全く同じの条件には出来なくても、国立大学が過去の受験結果を公表しているように、これぐらいのことはしても良いのではないかと考える。そうすることで、独自入試を、具体的に考える受験生が増えるのではないかと考える。

 そうした思いを持って、今回の質問で、独自入試をする中で、学区の検討と同じように、経済格差の問題を議論したのかどうか、訊ねた。

 教育長からは、家庭の経済状況に関わらず、通常の中学校の学習範囲内で対応可能となるようにする必要があると議論しているとの回答があった。

 私は最低限の情報だけは提供するように願って止まない。

                                    太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-06-22 22:07 | 正孝の活動 | Comments(0)

全国学力テストの結果から―25.5ポイント差―

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2017年の全国学力テスト中学校の平均正答率は、1位、福井県71.5%、本県は34位、64.8%これまで、義務教育は、どこに住んでいても、同じ教育が受けられると思っていたが、近頃は違うと思うようになった。これは県だけではないとも感じたことがあった。それは、岡山市の中学校国語A B 、数学AB四科目の結果を見てでのことである。全中学校38校中、偏差値50を超している学校数は、各科目について、18校、19校、16校、12校となっている。これはどうしてなのだろうか。

こういう思いを持って、県内の平均正答率について、県立中学校を除いて、一番高い学校と一番低い学校の正答率はどうなっているのかを教育長に訊ねた。


教育長からは、学校が特定されることから、一番高い学校と一番低い学校の正答率の差を報告してくれた。その答えは、25.5ポイントである。この数字は、私の考えていた以上の数字であった。


                                     太田 正孝



# by masataka2014 | 2018-06-22 08:02 | 正孝の活動 | Comments(0)

私の一般質問をご覧になって下さった方々、有難うございました。

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 昨日は岡山県議会一般質問で登壇しました。傍聴に来て下さった方々、各種メディアでご覧になって下さった方が、誠に有難うございました。


 質問原稿に凝ってしまい、細かく訊ね過ぎたことで、時間配分に頭を痛めてしまいました。この点は大きな反省点でした。とくに、県立高校トップ校の独自入試のところでした。


 ただ、明らかになった点も数多くあります。一つは、トップ校の入試の結果についてです。これまで、ほとんど公表されていませんでした。今回の教育長の答弁で、350満点(1科目70点×5科目)の合格最高点と合格最低点の差が128点(今春の入試)であったと話されました。この入試5教科のうち、英数国が独自問題で、他の二科目は一般の県立高校入試との共通問題です。共通問題については、70点満点を100点満点に換算された数字が公表されています。その公表結果によると、全体の平均点が理科で65.1点、社会で52.9点でした。こうした状況から、独自入試の結果というものが、わずかながら、見えてきました。私は、こうしたデータはもっと公開すべきと考えています。その方が、進学を考える時に考えやすいと考えているからです。

 他にも、明らかになたっ点については、今後のブログの中でお伝えしたいと思います。


                                        太田 正孝



# by masataka2014 | 2018-06-20 07:34 | 正孝の活動 | Comments(0)

本日、岡山県議会で一般質問を行います。

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 大阪を中心とする地震でお亡くなりなられた方にお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々にはお見舞いを申し上げます。まだ余震が続いているようで、どうぞ気をつけてください。

 さて、今日は一般質問で登壇をします。午後からの質問です。
 その質問で、県立高校の独自入試を取り上げます。今春の志願倍率を見てみますと、1.15倍です。他の普通科高校は若干高いようです。少数精鋭での入試と捉えればよいのでしょうか。他の数字も見ると、いろいろなことを考えてしまいます。これから少子化が進むので、この志願倍率はなかなか上がらないように思います。もしも、定数を若干上回るようになった時はどうなるのだろうか。その前に、しっかり、その在り方を検討し、改善を図るべきところは改善を図るべきだと考えています。

                                         太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-06-19 08:23 | 正孝の活動 | Comments(0)

今春行われた県立高校の共通問題の結果にふれて。

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 今春行われた県立高校の共通問題の結果概要の報告があった。
 この報告によると、8,957名が受験。一般入試の平均点は55.8点であった。昨年より、1.6ポイントマイナスで、記述式のところで、無回答が目立ったことが悪くなった理由である。どうも記述式が弱いようである。これは応用力が乏しいということとも言える。思考力を要する問題にもっと取り組むべきであるが、そこまで進めない理由も学校にはあるようだ。
 今日は、共通問題のことに触れたが、6月19日の一般質問では、県立高校の独自入試に触れて行きたいと考えている。当日は、午後1時過ぎからの質問スタートとなる見通しです。ご都合がよろしければ、傍聴にお越しください。お待ちしています。

                                          太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-06-17 13:24 | 正孝の活動 | Comments(0)

一般質問のお知らせ

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6月7日から6月定例県議会が開会しました。
今議会では、私は6月19日(火)午後1時過ぎ頃から一般質問を行うことになりました。

質問項目としては、

〇全国学力テスト
〇県立高校の在り方
〇大河ドラマ「明智光秀」と岡山の㏚
〇障害者福祉行政

等です。

お忙しいことと思いますが、ご都合よろしければ、傍聴にお越しくださいますようによろしくお願い致します。

                            太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-06-15 01:49 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山学区の県立普通科高校には、今も総合選抜の名残があるのか?

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 総合選抜制度が無くなって久しい。その名残からか、どこも同じ所を目標にした学校運営となっているように、結果は別だれども、私はそう受け止めている。
 これだけ多様性が叫ばれているのだから、また、進路の幅も広がっていることから、県立普通科高校の性格にも幅があってもいいのではないだろうか。

                                          太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-06-13 09:58 | 正孝の活動 | Comments(0)

県立普通科高校の個性とは

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 どの岡山県立普通科高校も国立大学を目指す教育をしているという話を聞くので、高校教育に明るい人にそうかと尋ねると、入学直後の調査で、どの学校でも、国立大学志望の生徒が多いので、そうなっているとう言葉が返ってきた。

 実際は、私学に多く進学している県立高校もある。この調査だけを元にしているとなると、それだけで良いのか。そもそも、学校によって個性は違うのではないかと思う。

                                            太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-06-11 21:23 | 正孝の活動 | Comments(0)

経済格差によらいない教育を!!

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 今日も高校の在り方の問題に関して、私の想いを書きたいと思います。
 学区の検討に当たって、「経済格差が学力格差につながっていると言われる中、これ以上の学区の拡大は、通学費等を考慮すると、必ずしも学校選択の公平性が高まるとは限らず、むしろ経済的な影響から、学力格差の更なる拡大につながる恐れがある。」との指摘が公の席で出ています。
 ここで経済格差の論議が出ていますが、高校の独自入試でも、そういう面があるのではないか。どの公立中学校の授業を受けても、狙えるようになるようにならないものかと考えています。
 受ける前から、諦めさせるような空気が作られているとするならば、私はその空気を壊したいと思います。

                                          太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-06-11 20:54 | 正孝の活動 | Comments(0)

超難関大学にチャレンジする学校について

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超難関大学に積極的にチャレンジする学校について、平成259月定例県議会で取り上げられています。その時、前教育長は、「複数校が互いに切磋琢磨できる環境を充実させることが大切であると考えている」と答弁されています。 

 昔の岡山にはあったのかもしれませんが、まず、トップ校の状況をお伝えします。

 東大合格者が最も多かった年は平成25年で23名、今春は11名でした。東大+京大の合計では、昭和39年に50名、ここ最近で良かったのは、平成22年の37名、今春は21名になっています。


 今春、次に多い学校は東大4名、京大5名の合格者を出しています。
 
 保護者の立場から見ると、県教委の言われるようになっていないように感じます。本県では、学力テストの結果について様々な議論がなされ、施策も展開されていますが、今日、取り上げたような点でも、以前とは違ってきています。
 現在、高校の制度設計がなされているところであり、こういう点にも目配せをしながら、制度の見直しを図るべきです。

                                         太田 正孝



# by masataka2014 | 2018-06-09 13:52 | 正孝の活動 | Comments(0)

夢を実現できる教育システムを

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 ここのところ、県立高校の独自入試のことに触れているが、入試の低年齢化が進みつつあることを感じる。

 この独自入試もそうなのかもしれないが、県立中学校が開校してから、様々なルートで、大学進学する道が開かれたように感じる。

 その結果、小学校の高学年に差し掛かる頃から、入試のことを意識し始める家庭が増えつつある。

 このことが、学習意欲を高めることに繋がれば良いが、点取り対策ばかりに終始するようであれば、問題である。

 また、難関校と言われる学校には、中心市街地及びその周辺に住所を持つ子どもが多く通っている。

 データを見ると、様々なことを感じる。

 理想は、夢を実現しようとしている子どもたちの可能性を最大限高めることである。

 私はこれを実現できるシステムを作りたい。

                                         太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-06-08 08:42 | 正孝の活動 | Comments(0)

これから一般質問の内容を練ります。

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 前号で、教育長の「進路を切り拓く」という言葉を思い出したことを書いた。この進路という言葉から、就職であったり、進学であったり、色々なことを連想するのであるが、今日は岡山朝日高校が独自入試を行っていることに触れたい。

 この独自入は岡山県内の県立高校の中で唯一今も尚行われている。岡山朝日高校が、独自入試が必要と考えているからこそ、行っているのだというのが私の認識だ。

 何故、共通問題では駄目なのか。独自入試では、どのような学力が図れるのかということになるのだが、倍率は1.15倍であった。平成29年度の岡山市の中学校卒業者数は6812名であったから、どれくらいの生徒が受験をしたのだろうか。今日は、この点について、これ以上踏み込んで書くことを控えたいが、独自入試があることは事実である。高校の在り方が検討されるなかで、入試の在り方も考える時期に来てるのではないかと考える。

 今日から、6月定例県議会が開会した。質問原稿をこれから練ってきたい。

                                                                                 太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-06-08 00:57 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県教育長の「進路を切り拓く力」という話に関して。

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 明日から岡山県議会6月定例県議会が開会する。この議会でも、一般質問に登壇したいと考えている。その質問をする前、先日、長州ファイブの話を聞いて、とても刺激を受けた。もちろん、この長州ファイブの五人とは、井上馨、山尾庸三、伊藤博文、遠藤謹助、井上勝である。彼らは、それぞれの分野で「父」と呼ばれている。こうしたこともあったので、本県の教育長が就任あいさつで述べられた「進路を切り拓く力を育みたい」との言葉を思い出した。
 教育長には、是非とも、子どもたちの意欲を引き出せる場を作ることに尽力して欲しい。私も、そのことに、汗をかきたい。


                                            太田 正孝

# by masataka2014 | 2018-06-06 23:08 | 正孝の活動 | Comments(0)

最近の中学校事情について―その3―


 ここのところ、岡山県の中学校事情について、触れてきたところであるが、

今回は、県から市に目を移したい。2017岡山市の中学校正答率を見ると、


国語A  国語B  数学A   数学B

岡山市  77    70   64    46

全国   77.4   72.2   64.6   48.1


となっている。このデータをどう見るのかということであるが、

平均を見て、分析をしても、各学校に当てはまるとは限らない。

実際、岡山市には、市立の中学校が38校あり、

公表されている次のデータを見れば、学校によって違いがあることが分かる。


2017 偏差値が中学校50以上の学校数―市内中学校数(38校)


国語A 18(単位:校)

国語B 19

数学A 16

数学B 12


偏差値50とは、平均点の位置を示すので、国語Bのみが過半数の学校が平均点を超していることになる。

このデータから、岡山市は数学が弱いことが読み取れる。

この点は、各学校が家庭や地域にも報告しているのだが、私からすると、分かりづらい伝え方になっている。

改善の必要性を感じる。伝わることで、改善の第一歩が始まると、信ずる。


                                         太田 正孝



# by masataka2014 | 2018-06-03 22:25 | 正孝の活動 | Comments(0)

最近の中学校事情について―その2―

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 2017全国学力テストの中学校の結果(平均正答率)を調べると、

1 福井県 71.5%

2 石川県 70.3%

3 秋田県 70.0%

4 富山県 68.3%

5 愛媛県 67.8%

6 静岡県 67.3%

6 東京都 67.3%

***************************

34 岡山県 64.8%

****************************

44 大阪府 63.5%

45 鹿児島県63.0%

45 高知県 63.0%

47 沖縄県 59.8%


全国平均   64.9%


となっている。上位には東日本の県が目立つ。

このデータで各県の教育の充実度を論ずることは出来ないとは言え、気にはしておかなければならない。

私としては、諸要因との関係を分析した上で、できれば、学校単位で、授業改善等に努めて行くべきであると考える。



                                         太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-06-03 18:01 | 正孝の活動 | Comments(0)

最近の中学校事情について―その1―

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 岡山県内に県立中学校が開校してから、岡山県内でも中学受験の話を聞くことが増えた。

 現在、全国の様子はどうなっているのか、文科省の調査をもとに調べたものを見ると、次のようになっている。

 これは、あくまでもデータであって、受験熱が高いか、低いかという調査結果であることではないことを、予め申しておきたい。

 その上で、2017年の国立・県立・私立の中学生比率―中学生100人あたり (単位:人)は、


1位 東京都  25.3

2位 高知県  20.4

3位 奈良県  13.5

4位 京都府  13.3

5位 神奈川県 11.3

************************

18 岡山県  5.8

*************************

45位 秋田県  1.8

45位 福井県  1.8

47位 山形県  1.4


となっている。

 秋田県、福井県と言えば、全国学力テストで常に上位に名を連ねている県である。また、高知県が2位ということで、大都市を持つ県ばかりが上位かと思えば、そうでないということも知った。


                                        太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-06-01 23:09 | 正孝の活動 | Comments(0)

地域のネットワークについて

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 現在、岡山県内では公共交通の在り方が課題となっている。行政データを調べていると、岡山市内の鉄道、バスの利用状況は、最近のものではないが、次のようになっているそうだ。


   鉄道:H26年の利用者数(人/日)

    岡山124555 庭瀬7766 北長瀬6822 東岡山6752 

西大寺6736 妹尾6018 西川原5939  高島5880

瀬戸5143 大元2850


   バス:H26の運行本数

    港・労災病院247 西大寺237 津高229 大東169 

福祉センター94 芳賀佐山団地106 東岡山141 牟佐101

新岡山港・ふれあいセンター127


東西方面は鉄道が担っているが、南北方面はバスが担っていることが、よく分かる。岡山県の人口も190    万人を割り込みそうになっている。早く手を打たなければ、こうした路線を守ることは益々難しくなる。    鉄道、バスの接続をはじめ、乗りやすくするための努力を続けて行きたい。


                                  太田 正孝



# by masataka2014 | 2018-06-01 07:27 | 正孝の活動 | Comments(0)

何か打ち込めることがあるというのは。

 昨日、今日と卓球の話を伺う機会に恵まれた。

 現在、岡山県内でもプロの卓球リーグ「Tリーグ」への参加準備が進んでいると聞く。日本の男女が世界の中で活躍しており、国内リーグの発足、県内チームの誕生となると、これは岡山でも盛り上がらない訳はない。大いに期待したい。

 こうした動きのなかで大切にしたいのが、ジュニアの育成である。テレビでも卓球の天才小学生がよく紹介されるが、県内にも、期待できる子どもたちがたくさんいるとのこと。その子どもたちは、小さい頃から、卓球に慣れ親しんでいる。そして、卓球が強くなっているというのだ。

 昔は巨人の星というのがあったが、今はどの競技でも早くから始めている。これも一長一短であろうが、何か一生懸命に打ち込めることができるものがあるというのは、とても幸せなことである。その好きなことを通して、自己の成長に繋げて欲しい。174.png

                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-05-29 00:02 | 正孝の活動 | Comments(0)

佐田篤史三段の活躍に期待しています。

関西棋院で、若手棋士のなかで一年間最も活躍した人に贈られる永井賞を三度受賞した、佐田篤史三段のお話を直接聞くことができた。

佐田棋士は石井学区出身で、まだ22歳でありながら、過日はNHK杯においても初戦を突破し、将来を期待される棋士である。

この初戦突破についても、とても謙虚であり、次回についても、強い人ばかりなのでということで、少し言葉を濁していた。

私としては、次も勝ち、その次も勝ち、早く四段になって欲しい。夢を是非実現することを切に期待する。173.png


                                            太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-05-27 22:38 | 正孝の活動 | Comments(0)

出先機関に関して


 岡山県の出先機関を監査するに当たって、一昨日、昨日と各部から概要説明をして頂いた。

 その説明の中で、気が付いたことを一つお伝えしたい。大阪事務所は、移転せざるを得ないようであるが、この大阪事務所は中京地区まで守備範囲としていることである。中京地区は、製造業が盛んで、元気のあるエリアである。ここに注目をするのは当然である。

そういう範囲を受け持っているというなかで、移転検討時期であるということであるならば、そもそもの原点に立ち返って、大阪に事務所を置く必要性があるのかどうか、再確認していくことが大切であると考える。そもそも、新幹線を使えば、約40分で行くことができるという指摘もある。県当局は人的ネットワークを作ること等が大切であるというが、どこまでそれらができているのか、見極めているのだろうか。

出先機関について、意外と議論が少ないように思われる。この点の議論を深めて行きたい。

                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2018-05-25 08:07 | 正孝の活動 | Comments(0)