ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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笠岡諸島発の島弁。

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笠岡諸島の人」が「島の素材」を使って「島で」作った「島」の弁当、「島弁(しまべん)」を先日食べた。
駅弁に引っ掛けた言葉だろうが、
発想が面白いし、
味も良かった。
瀬戸内の魚はやっぱりおいしい。

ご関心のある方は下記のアドレスにアクセスしてみてください。

http://www.pref.okayama.jp/kikaku/chishin/ritou/23other/shimaben.html

                     太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-27 21:07 | 農林水産業 | Comments(0)

エアドームハウスでのリーフレタスの栽培。

目的のエアドームハウスを遠目で見ると、
岡山ドームによく似て見えた。
ドームの目の前に立つと、
意外と小さい。005.gif

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中に入ると、内外の気圧差を利用してドームを張っている。
これは確か東京ドームと同じ方式ではないかと思い、
天井をグル~と目で追いかけた。023.gif

知恵を使えば、
こういうやり方でもビニールハウスに準ずるものができるのだと
感心してしまった。043.gif

さて、ここでは水耕栽培でリーフレタスを作っている
以前にも野菜工場を見学したことがあるが、
そこもリーフレタスだった。

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企業にとって、
採算性を考えるとリーフレタスになるのだろう。

今後は5棟増築して6棟にする予定だ。

今回の施設見学における感想として
安定して安全安心な野菜が提供される仕組みは
今後もっともっと進化することを感じた。
今後どうなるのか楽しみでもある。017.gif

     太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-27 19:44 | 農林水産業 | Comments(0)

産地直売所の老舗「星の郷青空市」で食べたミニ・フルーツパフェ。

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昭和62年6月に農業後継者グループ「新樹会」が立ち上げた小テント一張が
今では販売レジ事務所1棟(331㎡)、販売テント4棟(256.7㎡)、農産加工場1棟等と大きくなっている。

この直売所の概要のお話を聞いていると、

「郷土愛」、「団結」、「継続」

が今の成功の源になっていることを感じた。

仲間と一緒になって郷土の為に頑張りつつければ、
必ず道が開けると信じる。

話が最後になってしまったが、
こちらのフルーツパフェ。
アイデアは地元の高校生が出したと聞く。
今回ミニフルーツパフェを賞味させていただいたが、
噂通り頬っぺたが落ちそうであった。

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頑張っている地域をこれからも応援していきたい。

        太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-27 08:15 | 正孝の活動 | Comments(0)

高松公民会で県政報告会。

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今晩高松公民館で一年振りの県政報告会を行った。
会場にどれくらいの人が入ってくれるか心配であったが、
いっぱいであった。有難いことだ。

今年岡山県議会農林水産委員会委員長になって、
農業のことにもしっかり触れながら地域振興について話をさせてもらった。

私の思いは地域の心を一つにして行政を動かすことだ。
大きな課題だが、これが県議の一番大切な仕事だと思う。
有言実行こそ、私の生命線である。066.gif

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     太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-26 22:19 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県の米作りについて。


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本日の岡山県議会農林水産委員会で委員から岡山県の米作りについて意見が出た。
全国紙で取り上げられたコシヒカリのことを例示に出されながら、
そして先般委員会で視察した熊本県の「森のくまさん」の件にも触れて、
岡山県でも取組をしっかり行べきではないかとの意見が出された。

県当局から水田をどうのように活用するのか、米はどうなるのか、という観点からの見解が示された。

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岡山県には大穀倉地帯がある。
場当たり的ではなく、しっかり将来を見通した政策を打ち出すべき時である。
私の責任も大きいことを感じた委員会であった。

           太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-25 21:29 | 正孝の活動 | Comments(0)

JA岡山西の玉島北直売所 メルカートたまきた「果菜館」

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JA岡山西は直売所の運営も積極的に行っている。
先日は玉島北直売所メルカートたまきた「果菜館」を訪ねた。






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昼前に行ったにもかかわらず、
どの棚も売り切れ。
直売所の人気の高さを感じた。

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良いものを買い求めようとすると
開店直後に行かなければいけないようだ。

ここの店には
マスカット、桃(もう時期が終わりそうである)、野菜など地域の特産品がいっぱいなので一度足を運んでみられてはどうだろうか。
これからはピオーネも並ぶはずだ。
(この時もいくらかもう既に入荷済みだった)

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  太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-25 19:42 | 農林水産業 | Comments(0)

(有)哲多和牛牧場を視察。

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現在約1200頭の千屋牛を飼っている(有)哲多和牛牧場。
この牧場の特長は繁殖牛、子牛、肥育牛を飼っている点だ。
そして平成25年度には肥育牛(千屋牛)を474頭も出荷しているのだ。

この牧場で特に気を付けていたのは衛生面だ。
病気は絶対に出してはいけないと至る所で消毒をしている。
なかでも子が入っている小さな小屋では消毒が徹底されていた。

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それから肥育牛の部屋割りについては人間と同じような所があるんだったと思った。
それは牛同士の相性をみてしているというのだ。
そうしなければ牛同士でも小さなトラブルがあるそうだ。
たくさんの牛を飼うというのは本当に大変だ。

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こうして育てられた牛も30カ月で市場に出ていくそうだ。
ちょっぴり悲しい気持になる。

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農業を取り巻く状況が大きく変わろうとしているが、
岡山の千屋牛がもっと市場の評価を得られるように県議会からも応援をしていきたい。

            太田 正孝



# by masataka2014 | 2014-08-25 08:10 | 農林水産業 | Comments(0)

御南中学校区での青空コンサート。

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私の娘たちが参加していた御南中学校区で行われている青空コンサート。
雨も心配されたが、
昼から回復して
盛大なコンサートとなった。
娘たちが着ていた体操服を身に付けて保育園児が出て来た時は
思わず十数年前の記憶が蘇った。

こういう空間、良いですよね。
みんなでやることが素晴らしいですよね。

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これから十年も二十年続いて欲しいです。

  太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-23 22:34 | 正孝の活動 | Comments(0)

新見は稲穂が垂れ始めていました。

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岡山県南の稲は青々と発育しているところだが、
新見の稲は穂をつけはじめていた。
正田トンネルを抜けると穂が垂れ始めている所もあった。
岡山県は南北にもやはり広い。
今年の作柄が良ければと願う。

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この新見で千屋牛を使った牛飯をいただいた。
とても柔らかくて舌を楽しませてくれた。


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その後のアイスクリームもミルクがたっぷりという感じで大満足させてもらった。



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新見は美味しいものが多い。
みなさんも一度新見に足を運ばれてはいかがでしょうか。

        太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-23 08:40 | 正孝の活動 | Comments(0)

新見のチョウザメの養殖。

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                              稚魚




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                             成魚



平成12年から新見漁業組合はチョウザメの養殖を始めた。
平成25年度の販売額は932万円であったが、
平成12年から7年間は支出ばかりだった。
それはキャビアがとれるまでに7年の歳月が必要だからである。
責任者の方からの何とか乗り越えることができてここまで来ることができましたとの言葉に
その間の苦労の大きさを感じた。
それにしても他の人がしないことをする。
並大抵の努力ではなかったと思う。

この養殖に当たって早くオス、メスの見極めをしたいのだが、
小さい頃はほとんど分からない。
成魚になる前にでもなかなか難しいところがあるとのこと。
それでもなるべく早い時期に見極めることができるようになりつつある。
何事も簡単には行かないものである。

               検卵の様子
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現在、東京の百貨店などから多数の引き合いがある。
もっと多くの人に新見のチョウザメを知ってもらいたい。

                  太田 正孝


# by masataka2014 | 2014-08-22 22:00 | 農林水産業 | Comments(0)

びほく農協のぶどう

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びほく農協はトマトだけではないのだ。
ピオーネの生産も盛んだ。
ぶどうの売上高は10億円を超えるのだ。

今回さらに産地の強みを高めるために
選果場を整備し、全国初のブドウ色彩選別カメラを導入した。
このカメラで瞬時に色や房の形などを見極めることが可能となり、
選果基準が定性的にできるようになった。
こうした取組をしていることを全国に発信して、
信用を高めたいものだ。

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それにしても全国初とはとても積極的な農協である。
今回の選果場整備で産地のブランド力がなお一層高まることを期待して止まない。

      太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-22 19:16 | 農林水産業 | Comments(0)

びほく農協のトマト

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トマト生産量日本一は熊本県なのだが、
岡山産だってがんばっている産地がある。
今日ご紹介するのは高梁市にある「びほく農協」だ。

びほく農協管内では、昭和30年代から、
標高300~500メートルの立地条件を活かして
高品質な夏秋トマトが栽培され、
県内出荷量の6割を占める県内最大の産地となっている。
生産面積は13.6haだ。

生産量が大きくなると、等級、色などの選別を丁寧に行い
市場の評価を高めなれば、高い価格で取引することは難しい。
そこで、びほく農協では最新のトマト選果場を整備している。

ここでは鮮度を保つために市場到着まで低温管理をされている。
実際予冷庫に入ると、
室温10℃くらいで昨日の暑い夏でもヒンヤリしている。
また、選果作業の省力化やトマトの規格・品質の均一化が図られている。

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昨日はトマトが市場に出る前の工程を見せていただいたが、
とても清潔であった。安心して食べることができると感じた。

スーパーでトマトを買う時に産地を気にして頂けるとうれしいです。

                 太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-22 07:27 | 農林水産業 | Comments(0)

岡山産のりんどうをもっと作りたい。

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昨日新見市哲多町の若手りんどう農家を訪ねた。
彼は就農7年目。
りんどうの販売額を1千万円以上にしたいとの夢を持つ。
それも全て岡山の名前がつく品種で作りたいと燃える。


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ここでいう全て岡山の名前がつくりんどうという意味について説明する。
今はある時期のものだけが岡山の名前がつくもので、
そのほかの時期のものは他県から買って大きくしているもので、
品種の名前に岡山に関わるものではない。
全て岡山の名前がつくというのは、
岡山県がもっと色々な時期に栽培できる品種を作って欲しいという意味なのだ。
彼の心意気はとても嬉しいし、
実現させたいものだ。

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   太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-22 01:15 | 農林水産業 | Comments(0)

理科の先生が不足をしている?!

第6回全国物理コンテストが今日から四日間の予定で岡山で行われる。
高校生等が対象です。
この大会は平成27年にインドで開催される国際物理オリンピックの日本代表候補者の選考も兼ねているそうです。
大会が盛り上がることを願って止みません074.gif

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ところで、本県の理科教育についてです。
理科離れを何とかしようと頑張っているところですが
ある中学校では年度当初に理科の先生がいなかったと聞く。
もちろん今は解消をされている。
教科によっては先生が足らないということが起こりそうな状況だ。
そのため特別免許状をとってもらって対応しているケースもあるやに聞く。
こういうケースが起こらないような体制づくりを日々整えるべきだ。
私もこのことを気に掛けながら、
子どもたちの教育環境が良くなっていくように取り組んでいる所だが、
絶対に良い方向に変えたい。

         太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-19 09:04 | 正孝の活動 | Comments(0)

買いやすい価格になる様に、小ぶりな房のブドウはできないものか?

今の県政は顧客主義を唱える。
ビジネスでお客様の満足度を高くすることとその意味は分かり易いが、
さて、行政となると、その理解は職員によって異なるようにも思える。

この顧客主義というべきか、マーケテイングというべきか、そういう観点において
農林試験場での研究開発に取り組む姿勢はどういう風にあるべきだろうか?考えてみたい。

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ついこの前まで中元のシーズンだったので、中元を取り上げてみよう。
以前は企業が積極的にお中元を出していたが、
環境の変化でめっきり少なくなった。
それにともなって桃やマスカットの贈答も少なくなった。
一方で個人で美味しい桃やマスカットを食べようとするお客様が増えたそうだ。
お客様が企業から個人に変わってきたと言えよう。
お客様が変わると買う単価も変わってきているのだ。
桃は一箱もいらないと言う人が増えてきている。
一個でも二個でもよい人が多い。
少量でも美味しいものを求めるのだ。
桃は箱詰め売りから少量売りに変わっていく傾向が強まるはずだ。


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                    写真はマスカットオブアレキサンドリアです。




それではマスカット、ピオーネはどうか?
岡山産のマスカット、ピオーネは房がとても大きく、美しい形をしている。
この技術は以前にも書いたが岡山産の素晴らしさの一つである。
こうした立派なものを作る技術力を今度は違う方向に向けるべきではないだろうか?
消費者の立場から言うと、
今のものも勿論生産し続けて欲しいのだが、
ラインナップとして、
ひと房の粒数を減らして、
300円~500円ぐらいで買えるようなものもあってよいのではなかろうか。
イチゴの感覚で買えると、とても嬉しい。
小ぶりな房になるような技術開発を是非して欲しいものだ。

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                      写真はシャインマスカットです

好き勝手なことを書いたが、
農業も買う人が買いやすい価格帯になるように努力をすべきである。
そこに農業への新しい光が見えてくるように考える。

     太田 正孝


# by masataka2014 | 2014-08-16 07:57 | 正孝の活動 | Comments(0)

太田まさたか県政報告会(高松公民館)のご案内

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人口減少期に入り、これからの地域をどうしていくのか。
その方向性を決めていくことは大切なことです。
伊原木県政においても重要課題です。
私の地域に対する思いを伝えさせて頂きたいと思います。
つきましては、下記の通り県政報告会を開催致します。
どなたでもご参加できます。
皆様のご来場を心からお待ちしております。

                   太田 正孝
         記

太田まさたか県政報告会

日時:8月26日(火)午後6時から
            (1時間で終わる予定です)

場所:岡山市高松公民館
             岡山市北区津寺104
             ☎086-287-2057

   高松公民館の情報は次のHPをご参考にして下さい。
   http://www.city.okayama.jp/kouminkan/takamatsu/

                                以上

# by masataka2014 | 2014-08-15 11:02 | お知らせ | Comments(0)

ピオーネ成功にはみんなの力があった。

岡山県のブドウがおいしいが、どれくらい前からそういう評価が定着したのだろうか?
ふと そんな疑問が湧いてきた。

記憶としてはマスカットはあったが、
ピオーネではなくてキャンベルか何かをよく家族で食べていたように思う。


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そのことをブドウに詳しい方と話をしていたら、
昔食べていたのはやっぱりキャンベルだということが分かった。

ピオーネの歴史は意外に浅いのだ。
聞くところでは平成のはじめごろから力を入れたようだ。

ピオーネという新しい品種が出来たこともあるが
その頃は丁度葉たばこの栽培が少なくなってきていた頃で、
何か別なものを探していた頃でもあったようだ。
そういうタイミングも重なって県北をはじめとする各地で
ピオーネをやろうという機運が高まったのだ。
ある地区では10億円の売り上げを目指そうと大きな目標を持って取り組んだ。
農家、農協、県(試験場、普及センター)が一体になっての取組は困難はあったものの達成されたのだ。
ここまで有名になるにはやはり物語があったのだ。
博多万能ねぎは成功物語を一冊の冊子にまとめていたが、
ピオーネにもあっても良いのではないかと思うのである。
兎にも角にもみんなの力が結集した時に良い仕事が出来るのである。

このピオーネの成功とともに岡山県のブドウはおいしいとの評価を揺るぎ無いものにしたように思う。

その成功の立役者の一人である農業指導普及センターの組織が
今見直されるというのだから
時間は動いているという風に言えば良いのだろうか。

ただ新しい良いものを開発するところ、普及するところ、生産するところ
どれ一つ欠いても産地にはならないのである。

過去にも学びながら、より良い体制を作りたいものだ。

          太田 正孝


# by masataka2014 | 2014-08-14 16:14 | 農林水産業 | Comments(0)

後楽園を点の魅力だけに留めさせるな。

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昨日のブログで
後楽園の入場客数が年間70万人を切っている。
岡山に住んでいる者さえもどうやっていこうかと考えしまう。
あれこれ考えるのも面倒くさいのでマイカーで行く人が多いのではないか。
という内容のことを書いたのだが、
マイカーでもなかなか行かなくなっている。
深刻である。

行政は岡山城と後楽園の一体管理運営を目論んでいるのだが、
やらないよりもやった方が良いと思う。
でも、それだけで美観地区のように年間300万人のお客様が来るだろうか?
美観地区は昨日書いたようにJR倉敷駅から歩いて行ける。
そしてそこに行けば、
大原美術館もあるし、古い街並みが保存されている地区もあるし、アイビースクエアホテルもあるし、
点ではなく面としての楽しさがある。
後楽園は点であるように思う。
平成のはじめに岡山城築城400年記念事業、後楽園築庭300年記念事業がたて続けに行われたのだが、
その時は面的な展開は十分ではなかった。
これからどのように面として展開をするのかという構想がまず必要なのではないか。
併せて、昨日の二次交通の課題である。



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結局のところ
後楽園や岡山城が出来た頃がどういう街だったのか
というその当時の文化のようなものが今十分残っていないのではないか、
また伝ようとする努力も十分ではなかったのではないか
と感じるのである。

私は努力さえすればまだまだ良いものに育てることができると確信する。
是非とも盛り立てたい。

        太田 正孝



# by masataka2014 | 2014-08-14 08:13 | 正孝の活動 | Comments(0)

二次交通の充実を。

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先日15分の時間をいただいてお話をさせていただいた。
私の時間配分が悪かったため一番言いたかった「二次交通」について触りしかお話しできなかった。
とても後悔をしている。

お話をさせて頂きた時の話の流れを説明すると、
先輩格の政令市は「人口100万人」で「都市内公共交通機関がること」と「都市としての品格があること」が
政令市になるための大前提であった。
ところが、平成の大合併では条件が変わった。
合併して人口が70万人になれば、なることができた。
政令市になるめたにその条件をクリアしようとした都市もいくつもあった。

中略

岡山市も政令市になった。
もちろん人口も100万人に達していない。
品格はどうだろうか。これは意見の分かれるところである。
都市内公共交通機関であるが、地下鉄やモノレールなどはない。

政令市の冠はいただいたが、先輩格の政令市とは違うのである。

今はないけれども、都市内公共交通機関を充実させるべきだと申し上げた。
主要ターミナルの岡山駅や岡山空港に到着して、
そのあとはどういう公共交通機関を利用したら、
行けるのだろうか?
分かり難いし、十分でもない。

これは観光客の数字にも表れているのではないだろうか。

美観地区は300万人である。倉敷駅から歩いて行ける。
後楽園はどうだろうか?70万人を切っている。
岡山に住んでいる者さえもどうやっていこうかと考えしまう。
考えるのも面倒くさいのでマイカーで行く人が多いのではないか。

ここまでお話をしたのだ。


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これから先については大雑把に申すと、

「これまでは政令市が中心に考えてきた問題だが、
空港を運営する県も考えるべきである。
外国にはすばらいい取組をしているところもある。
そういうところを見習いながら、やるべきではないだろうか。」

ということが言いたかった。

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このことについてはすぐに出来ないことも分かっているが、
将来を考えると、
複数の交通機関を使う場合の2種類目の交通機関である「二次交通」を充実させることについて検討を始めるべきである。

これまで幾度となく都市計画について議会で取り上げたが、
この二次交通の問題も都市計画に関係する大きな課題である。
この問題を課題として取り上げるべきである。
 
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    太田 正孝




# by masataka2014 | 2014-08-13 18:36 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山農業普及指導センターの組織の在り方についての検討が進められています。

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今年5月に岡山農業普及指導センターの在り方を見直すと発表され、
約3カ月が過ぎた。

昨日の岡山県議会農林資産委員会で委員から今の見直し状況を報告して欲しいとの要望があった。
県当局からは(中間報告を)取りまとめ中なのでもう少し時間が欲しいとの回答であった。

現在岡山農業普及指導センターには170名弱の職員がいる。
人口のほぼ同じ熊本県では300名以上いるように聞いたけれども、
この170名が多いのか少ないのか意見が分かれるところである。
それは数字のみの議論をするからである。
その人数で何をしなければならないのか。
何をするのか。
何をしたいのか。
ハッキリさせるべきである。

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ところで農林水産委員長になってブドウの本県の技術は卓越していることを再認識した。
それを支えたのは紛れもなく岡山県であり、岡山農業普及指導センターの職員たちである。
技術の継承はもちろんのこと、技術を持った人を育てるものも大きな仕事である。

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私も早い時期に中間報告をして欲しいと願う。
そして秋の結論においては将来に禍根を残さないものにせねばならないと強く思う。

        太田 正孝

# by masataka2014 | 2014-08-13 11:58 | 農林水産業 | Comments(0)