ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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インドネシアに進出している日本のエンジン部品企業から感じたこと。

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 インドネシアに進出している日本の主要二輪メーカーにクランクとコンロットを供給する日本のエンジン部品企業を訪ねた感想をお伝えしたい。この工場では、日本人社員は数名しかいないが、560名の現地社員が働いていた。よく仕事の管理がされていたことは言うまでもないが、この企業の成長をお聞きすると、二輪車も四輪車も、さらに生産台数が増えるだろうと感じた。ただし、日本とは所得水準が違っていて、HV車、EV車の普及はまだまだで、ガソリン車の伸びが高いのではないかと考える。いずれにしても、自動車というものを通して、多くの国で、発展を遂げようとしていることがよく分かった。そして、日本の強みが世界の発展につながっていることは嬉しいことであり、岡山県の企業もそのなかにもっと加わると喜びももっと大きくなるだろうと思っている。


                                         太田 正孝



# by masataka2014 | 2017-12-29 09:24 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山空港の台湾便、ディリー化に。

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 岡山空港の台湾便が来年331日から毎日運航されることになると、1226日に発表されました。この12月に週6便になったばかりで、驚くべきスピードで便数が増えています。こうしたことは初めてのように思います。とても嬉しいニュースです。来年はもっと台湾からお客様が来られることになります。受け入れ態勢をもっと良くしていかなくては!!

                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-12-27 21:10 | 正孝の活動 | Comments(0)

雑感―インドネシアの人口ボーナスから―

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 2016年のインドネシアの人口は世界第4位の約2 6 千万人。30歳までの人口は約52%で平均年齢は27.8歳と非常に若者が多い国で、一人当たりのGDPは3500US$。現在のインドネシアの人口ボーナスによる勢いを見ると、日本の少子高齢化をあらためて強く感じる。実際、岡山県議会の議論の大半が、中山間地域対策、有害鳥獣対策、県立高校の統廃合等であるということは、そういうことなのである。この流れを変えられずに、少なくともこの20年間がある。それを変えようと、政府は最初に幼児教育の無償化を打ち出した。こうした方向性も大事であるが、さらに若い目で見たことを政策に反映しなければ、効果は出難いのではないかと考える。若い人の住まいの問題も、その一つではなかろうか。今の所得水準では、マイホームは夢に近い。こうした問題に、今年は十分迫ることが出来なかった。新年は、こうした課題を取り上げながら、岡山県を元気にしたい。

                                      太田 正孝

# by masataka2014 | 2017-12-26 08:11 | 正孝の活動 | Comments(0)

ジャカルタ東部の工業団地開発の仕方からの考察


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 12月22日で閉会した11月定例県議会で、インドネシアへ進出している岡山県の企業から聞いたことを元に、一般質問を行ったのだが、インドネシアのことを少しお伝えしたい。

 新聞では民間投資による開発という見出しをよく目にしながら、私の頭の中では、企業誘致は行政主導で行うものであると思い込んでしまっていた。そのガチガチの考え方を変えてくれたのが、インドネシアの首都圏東部の工業団地である。

 このエリアには、伊藤忠商事が50%出資するカラワン工業団地KIIC、双日が25%出資するグリーンランド・インターナショナル工業団地GIIC等いくつもの工業団地がある。それも広い。KIICは約1400ha、GIICは約1600haもあるのだ。そして、その上下水道も電気も民間のデベロッパーで敷設し、管理までもしている。企業を呼んでくるのも、もちろん、デベロッパーの仕事である。

 岡山県の場合、こうなっていない。県なり、市町村なりが工業団地を造成して、誘致を行うことが多い。岡山県当局によると、進出したいとの打診があった企業から求められている広さは約90haもあるにもかかわらず、要望にマッチングさせるのが難しいとの報告も聞く。マッチングさせる調整力は、やはり民間の方にぶがあるのであろう。このあたりの民間の力の活かし方が、新年度以降の岡山県の課題であるとも考える。私もこの点にもっと汗をかいていきたい。

                                        太田 正孝

# by masataka2014 | 2017-12-24 22:17 | 正孝の活動 | Comments(0)

本日は11月定例岡山県議会最終日です。採決が行われます。

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 本日で、11月定例会が閉会する。今年は予期せぬ解散・衆院選挙があり、慌ただしく過ぎて行ったような感じがする。

 さて、この11月定例県議会で、論議が集中したのは、高校教育について。これは高教研から答申が出されたことも関係している。これまで高校の統廃合が繰り返し行われ、各地域で様々な影響が出ていて、多くの人が関心を持っている。
 私も高校教育のことを取り上げた。内容については、今回の高教研での提言で、「平成30年代には、学区制等の改善に向けて検討」とされているが、県教育委員会は10年後の姿を示すのかどうかというものである。平成343月には平成283月よりも四分の一も子どもの数が減る中学区も出てくるということも明らかになっており、結論の先送りは、あまり好ましいことではないと考えての質問である。
 他の議員からは、工業高校の定員削減に対する考え方を見直すことを求める内容のものもあった。

 今日は、本会議での採決です。しっかり意思表示をしていきます。

                                           太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-12-22 07:05 | 正孝の活動 | Comments(0)

台湾からの訪日客が増えていることに関して。

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 前号で、岡山県内における平成28年の台湾からの観光客の宿泊人数をお伝えしたが、大阪府を調べると、平成28年の外国人宿泊人数は前年の716万人から3割増の約941万人となっている。台湾は126万人で、岡山の6万人とは大きく違う。まだまだ岡山に誘客することは可能であると思うが、それも受け入れ態勢が整わなければ、願望で終わってしまう。今が力の入れ時である。

                                           太田 正孝

# by masataka2014 | 2017-12-21 22:36 | 正孝の活動 | Comments(0)

12月から岡山空港の台湾便は週6便となりました。

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台湾人の県内宿泊者数は、平成24年度の1万人から平成28年度には6万人と大幅アップしています。この要因は、岡山空港に台湾線が就航したことです。この路線は大変人気になっており、12月には岡山空港の台湾便は週6便となりました。岡山のフルーツを味わって頂いたり、岡山の観光地を楽しんで頂いたりして下さるような取組をもっとしていかねばと考えています。インバウンドの取組をもっとやっていきます。


                                    太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-12-20 23:29 | 正孝の活動 | Comments(0)

12月12日の一般質問のなかから―ハラールを通じてのインバウンド拡大―

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 今日は12月12日の一般質問のなかから、ハラールを通じてのインバウンド拡大について報告する。

 現在、岡山市、真庭市、吉備中央町がハラールに力を入れている。岡山県としても、ハラールに力を入れることで、ムスリムのインバウンド受入れの拡大につながると考える。今後、岡山県はどうずるのかを訊ねた。

 産業労働部長からの回答は次のようなものであった。

 これまでムスリムを受けれ入れるセミナーを開催してきた。また、今年は岡山市と連携をして、東南アジアの旅行社を招いた観光説明会を行った。今後は、東南アジアをターゲットとしたプロモーションを進める中で、ハラール施設の積極的な紹介にも取り組んでいきたい。

 ハラールの認定を取ることは、なかなか難しいようであるが、こうした国々との交流は、今後の日本の発展のためにも必要であるので、認定をとるための支援も努めなければならない。


                                        太田 正孝


*写真は山羊のお肉です。




# by masataka2014 | 2017-12-16 10:13 | 正孝の活動 | Comments(0)

12月12日の一般質問から―市町村事業への負担金について―

 市町村主体の事業について、県が負担金を出すケースがあるものの、その数は多くありません。それでは、出している場合、どれくらいなのか、気に掛かる所です。全てを調べ切った訳ではありませんが、1万人以上の参加者がある市町村主体のマラソン大会において百万円が出されています。調べて、一番高かったのが、5千万円です。
 今回の質問では、市町村主体の事業に対する県の負担金の算出根拠を明確にするべきと求めました。県当局からは、県の関与の度合いや、県内への影響などを勘案して、個別具体的に判断するとの回答がありました。
 しかし、ある案件で、事業の内容が決まっていないにもかかわらず、参加を決め、多額の負担をしようとしています。
 私は整合性がとれていない行動をとっていると思えて仕方がありません。137.png

                                         太田 正孝

# by masataka2014 | 2017-12-14 22:58 | 正孝の活動 | Comments(0)

12月12日の一般質問から―県立普通科高校の6学区制について―

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 平成40年度に向けての県立高校の在り方をまとめることを任せられていた岡山県高等学校教育研究協議会(高教研)からの提言では、「平成30年代には、学区制等の改善に向けて検討」とされている。今回の一般質問では、40年度まで、岡山学区、倉敷学区、美作学区、東備学区、西備学区、備北学区の6学区が堅持されるのかどうかを訊ねた。教育長の答弁から、堅持できるかどうか、ギリギリのところであるように感じた。119.png


                                          太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-12-14 01:07 | 正孝の活動 | Comments(0)

昨日の一般質問から―岡山―倉敷の「集団圏相互の交流の促進」―

今日は、昨日の一般質問で取り上げた岡山―倉敷の『集団圏相互の交流の促進』」の件を報告します。

今回の定例会で特徴的なことは、国道2号の渋滞対策がよく取り上げられていることです。自民党代表質問、昨日の午前中の一般質問においても議論されました

私も、現状の国道2号は随所に慢性的な渋滞が発生しており、結果的に、岡山と倉敷という大規模集団圏の間で、物資の流通や人の交流が阻害されていると感じています。このことは、両集団圏の魅力の低下につながっており、産業振興や観光振興においても良いことではありません。

 そこで、提案をしながら、質問をしました。この問題解消には、国道2号の渋滞解消だけでなく、複数の取組が必要。「連携」、「交流」、「連結」という機能を有する「地域高規格道路」の候補路線・岡山倉敷道を整備していく。もしくは、県道162号線の岡山-倉敷間の二車線区間の四車線化を行う。こうしたことをすればと提案して、知事は岡山―倉敷の「集団圏相互の交流の促進」をどのように進めていくのか、尋ねました。


 知事からは、平成10年以降、地域高規格道路の新規認可が全国どこでもない、県道162号の四車線化も用地取得が困難であると報告の上、県道箕島高松線の四車線化を図り、岡山倉敷間道路ネットワークを強化していくとの回答がありました。この答弁を聞いて、知事にさらに何かアイデアを持っていないのかと再質問をしたところ、交差点改良すれば、速く改善できるのではないかとの考えを聞かせてくださました。私も良い考えと思いました。これから、渋滞箇所での交差点改良をしっかりやって欲しいと願います。109.png


                                    太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-12-13 07:52 | 正孝の活動 | Comments(0)

今日は一般質問を行いました。今日はインドネシアの件を報告します。

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今日は岡山県議会で一般質問を行いました。傍聴にお越しくださいました方々、有難うございました。そして、この傍聴のなかに、今年採用された職員も研修で議会傍聴をされました。どのような感想をもったのか、少し気になっていたりします。

さて、本日も、産業振興と教育再生のことを中心に取り上げました。

今日は、そのなかで、インドネシアに関することについてのみ報告を致します。


平成2812月末の県の調査によると、県内企業199社が、26か国・地域に、363か所の海外事業所を設置しており、平成28年の新規海外進出は1414 業所であり 、このうち、ASEANへの進出はベトナム、インドネシアが各3社3事業所、ミャンマーが2社 2事業所、シンガポール、ラオスが各1社1事業所となっており、新規進出の71%がASEANです。

 このASEANの中で、知事は二年前にベトナム、タイとインドネシアを訪問されていますが、私が注目したいのが、昨年、県内企業の進出がASEANで最も多いインドネシアです。県調査でも、この国を事業展開先として有望とする企業は、4位で56社あります。

 インドネシアはエネルギー資源、鉱物資源に恵まれた国で、人口も伸び続けており、2016年は約2 6 千万人で世界第4位です。平均年齢も27.8歳と非常に若者が多く、一人当たりのGDPは3500US$です。

現在、輸送用機器や食品・生活用品メーカー等、多数の日本企業も進出し、今後も年率5~6%の経済成長が見込まれています。

また、今年1115日に、インドネシア、日本の両政府が、物流機能の拡充と連結性強化に資する国際港湾パティンバン港開発事業に1,189600万円を限度とする円借款貸付契約に調印しました。これにより、製造拠点を有する日本企業のビジネス環境が改善されるとともに、インドネシアと日本の親密度がさらに深まっていくことは間違いがありません。


今正に、岡山県としてもインドネシアは注目すべき国で、既にインドネシア進出によって、新規分野を開拓し、業績を伸ばしている本県の企業もあります。インドネシアから世界戦略が描けてくるのではないでしょうか。

 また、エネルギー面において、国は天然ガス広域パイプライン事業を検討しておりますが、水島には倉敷国家石油ガス備蓄基地、岡山パイプライン基地、水島―福山パイプライン基地等があり、LNGの大拠点になる可能性を持っています。今はASEANの中ではマレーシアからの輸入が大半ですが、結び付きが深まれば、岡山県の飛躍につながるはずです。そして、石油、石炭の関係も研究をすべきです。

 こうした状況を考えれば、現在のサポートデスクによる情報提供・相談業務から、次の段階に進むべきではないでしょうか。

進出企業からの要望を聞くと、現地工場でのトラブル発生時、社員の出入国手続きや機械の交換部品の持出・受入手続きに、手間取ることが多いそうです。こうした手続きのサポートを求める声を拾いあげ、国に要望して、応えるべきです。

同時に、県内企業進出の後押しになる活動を強めるべきです。例えば、四輪・二輪の需要が高く、日本の主なメーカーが進出しており、静岡県の場合、カラワンだけでも、四輪・二輪関連企業を中心に20社以上が進出しています。本県についても、本県と関係の深い四輪メーカーも既に進出しており、本県輸送用機器関連企業群にとっても、魅力的なマーケットだとも受け止められます。受注機会の拡大、国際競争力の強化等につなげれば、本県企業のグローバル化の後押しにつながります。

以上を踏まえ、知事に、インドネシア市場をどのように評価し、どのような戦略・施策を打てば本県の産業振興上、効果的と考えているのか、尋ねました。


知事は、その可能性を評価する一方で、人件費の高騰、交通渋滞等のマイナス面もあると語られました。そして、今後については、進出する企業のニーズを的確に捉え、きめ細かくサポートするなどと答弁がありました。


その答弁を聞いて、2018年にインドネシアでアジア競技大会が開催されるということで、現在急ピッチでインフラ整備がされていて、大きく変わろうとしていること等を紹介して、インドネシアにさらに注目するべきではないかとの意見を申し上げました。


今日、初めてインドネシアのことを取り上げましたので、他の質問同様に、何回か取り上げていかなければ、状況は変わらないと思っています。これからも海外進出企業の応援を続けて行きます。


                                         太田 正孝





# by masataka2014 | 2017-12-12 21:29 | 正孝の活動 | Comments(0)

明日、四番目に一般質問を行います。

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 先週金曜日が一般質問の初日であったが、今日は県議会は休会日。私は12日四番目に質問をするので、今日は初日のことも踏まえて、準備しておきたいと思う。
 その初日であるが、高校教育の在り方について厳しい質問があった。教育長の答弁から、子どもの数が少なくなるなか、教育の質維持に腐心されていることが伝わってきた。よく分かるのだが、現状のシステムはどうだろうか。定員割れの学校も生まれ、5%枠の柔軟な運用で、昨年38名の入学許可もあった。初めは、この意味するところが分からなかった。今はこうした運用で仕方ない部分もあると思う。
 しかし、理想のカタチからかけ離れているところも出てきている。平成343月には平成283月よりも四分の一も子どもの数が減る中学区も出ててくる。こうした課題が大き過ぎて、今回の高教研での提言では、「平成30年代には、(普通科高校の)学区制等の改善に向けて検討」とされている。
 厳しい状況であるが、より良い教育システムになるように、明日は頑張りたい。109.png

                                       太田 正孝

# by masataka2014 | 2017-12-11 07:08 | 正孝の活動 | Comments(0)

インドネシアのパティンバンに新港が出来るという話について(その2)

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 近年のインドネシアは成長が著しく、ジャカルタ首都圏においては、既存のタンジュンプリオク港のみでは2025年にはコンテナ需要に対応できなくなると予想されている。ついては、新たな港湾施の整備が必要となったが、紆余曲折があって、首都圏東部に当たるパティンバンに新港を建設することに変更されたと聞く。

 そして、その建設に当たって、既に書いたことであるが、日本政府は約1200億円の円借款を行うことを決め、インドネシア政府と調印をした。

 この新しいパティンバンに新港ができれば、物流基地が東西に分散されることになる。高速道路等の渋滞緩和に繋がることも期待できる。しかし、少し、既存の団地から遠いとも感じる。そして、この新港湾建設予定地の現状を見ると、ここにそのようなものができるとは余り想像できない。これは、私の知識不足であろうか。105.png


                                        太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-12-10 21:31 | 正孝の活動 | Comments(0)

インドネシアの自動車市場について。

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インドネシアの自動車販売台数は、2013年がピークで1229,901台。その後、減少に転じたものの、2016年には1062,729台まで回復した。自動車も2輪車同様に9割以上のシェアを日本車が占めている。2018年のアジア大会開催に向けて、急ピッチで、高速道路のダブルデッキ化が進められており、こうしたインフラ整備が今後とも進むものと思われるので、自動車市場はまだ伸びるものと考える。それにしても、インドネシア自動車市場における日本の強さに驚くばかりである。113.png


                                          太田 正孝




# by masataka2014 | 2017-12-09 09:56 | 正孝の活動 | Comments(0)

インドネシアの2輪車市場について

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 インドネシアの二輪市場では12年ほど前に日本のメーカー同士が市場開拓期で競合しあい、シェアを二分していた。その後、一社が「女性が脚を閉じて乗ることができるスクーター」をいち早く投入し、市場占有率を急激に高めた。こうした状況に対して、もう一社がアンダーボーンを主力商品にしていたが、格安のスタイリッシュなスクーターを投入して巻き返しを図りに出てきた。またもや拮抗するも、そのまま圧倒することになる。そして、スクーター販売規模は2008年の360万台から2014年の740万台(全体は820万台)と大きく伸びた。しかし、その後に二輪市場に陰りが見え始めた。今も日本企業がほぼ独占している状況は変わらないものの、800万台を割り込むという厳しさを味わっている。今後はよりスポーティな2輪車にシフトしていくと言われていた。140.png


                                      太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-12-08 19:46 | 正孝の活動 | Comments(0)

インドネシアの国際港湾パティンバン港開発事業を日本政府が支援することを決定。

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今年1115日に、インドネシア、日本の両政府の間で、物流機能の拡充と連結性強化に資する国際港湾パティンバン港開発事業に1,189600万円を限度とする円借款貸付契約に調印しました。この事業により、製造拠点を有する日本企業のビジネス環境が改善されることが期待されています。

進出をしている岡山県の企業にとっても、好影響が出ればと願ってやみません。101.png


                                          太田 正孝


*写真は、新しく整備されことが予定されてる海を写したものです。


# by masataka2014 | 2017-12-08 07:12 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県の企業の海外進出実績を見て。

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平成2812月末の岡山県の調査によると、県内企業199社が、26か国・地域に、363か所の海外事業所を設置しており、平成28年の新規海外進出は1414 業所 であり 、このうち、ASEANへの進出はベトナム、インドネシアが各3社3業所、ミャンマーが2社 2事業所、シンガポール、ラオスが各1社1事業所となっています。新規進出にASEANを多くの企業が選んでいます。県はインドネシアにもサポートデスクを出しているのも、こうした動きを見てのことであろうか。海外進出の支援が、県内企業の支援にどのようにつながっているのか、今後私自身としても整理していきたい。166.png


                                                                                    太田 正孝



# by masataka2014 | 2017-12-07 00:49 | 正孝の活動 | Comments(0)

中高一貫校の体育館について。

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 中高一貫校には二つの体育館があるところがあります。体育の授業時間数を調べると、高校では、一年次が3単位、二年次・三年次2単位の単位制ですが、中学校では、各学年とも年間105時間となっていて35週の場合で一週3時間必要です。中学校の方が時間が多く必要となります。高校7クラス、中学校3クラスの場合ですと、高校は48コマ、中学校36コマ必要です。これだけの授業を行うために二つの体育館が整備されている訳です。説明を受けて、納得した次第です。


                                   太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-12-01 12:55 | 正孝の活動 | Comments(0)

土地改良区について


 農業基盤整備をするに当たって、基本的に二つのやり方がある。行政が直接行う方法と土地改良区という地域組織で行う方法である。後者について、その関係者とお話をする機会があった。

 近年、会員の年齢が高くなっていることやリーダシップをとる人が少なくなっていることをお話されていた。

 この話をお伺いしていて、土地利用型農業では大幅な収入アップを見込めないことから、若者の意欲も高まらず、その流れに拍車をかけているのではないかとも思えた。

 今後、農地を山林に戻す動きが加速したり、耕作放棄地が増えたりすると、組織の歳入が減り、組織運営面で大きな問題になるかもしれない。とても心配である。この問題は県当局に伝えるべきと思い、今日、この話をさせていただいた。

                                      太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-11-29 21:57 | 農林水産業 | Comments(0)