ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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土地改良区について


 農業基盤整備をするに当たって、基本的に二つのやり方がある。行政が直接行う方法と土地改良区という地域組織で行う方法である。後者について、その関係者とお話をする機会があった。

 近年、会員の年齢が高くなっていることやリーダシップをとる人が少なくなっていることをお話されていた。

 この話をお伺いしていて、土地利用型農業では大幅な収入アップを見込めないことから、若者の意欲も高まらず、その流れに拍車をかけているのではないかとも思えた。

 今後、農地を山林に戻す動きが加速したり、耕作放棄地が増えたりすると、組織の歳入が減り、組織運営面で大きな問題になるかもしれない。とても心配である。この問題は県当局に伝えるべきと思い、今日、この話をさせていただいた。

                                      太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-29 21:57 | 農林水産業 | Comments(0)

明日11月30日から11月定例県議会が始まります。

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 昨日の決算員会で実質審議が終った。財政力指数は少し上向いているものの、この一年で実質経常比率がポンと上がり、96%を超えた。岡山県財政の硬直化が進んでいる。今後の社会保障費増加の予測もあり、さらなる財政改革が必要となっている。課題も山積であり、とても頭が痛い。119.png

 明日、11月30日からは、今年最後の定例県議会が始まる。今回も登壇して、一般質問をしたいと考えている。

 


                                        太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-29 07:26 | 正孝の活動 | Comments(0)

ポケモンGOサファリゾーンin鳥取砂丘

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 人気の「ポケモンGO」と連動した大規模イベントが24日~26日の三日間、鳥取砂丘で開催されている。昨日は15000人をはるかに超える人出となり、例年の数倍以上となった。県外参加者も多く、新しい地域振興策であるとも感じる。

                                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-25 08:52 | 正孝の活動 | Comments(0)

桃の振興に関して。

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 本日は、農林水産部の平成28年度決算審査を行った。このなかで、桃畑の県内の総面積が667ヘクタールで全国5位、ブドウ畑が1212ヘクタールで4位との報告があった。全国では有数の産地であることは間違いないが、いずれとも前年度比で微減となっている。農業従事者の高齢化を考えると、先行きが案じられる。また、約10ヘクタールの果樹園(ハイブリッドメガ団地)を二か所で整備していく方針を打ち出しているけれども、いずれも計画変更しなければいけない事態になっている。県当局のPR活動の成果もあって、東京市場での売上が好調の中だけに、とても残念な話であった。早くに立て直さなければならない。105.png


 また、本日は午後からは偶然にも桃畑の拡張を行っている現場を訪ねる機会を得た。1ヘクタール強の拡大になるそうで、関係者による取組を見て、将来が少し明るく思えた。しかし、農家だけでは限界な部分もある。産地育成のために、行政の関わり合いを深めなければならない部分があることを当事者の皆さんのお話から知った。今の制度をもっと使いやすいものにしていくよう頑張らなければならない。105.png

                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-22 22:39 | 農林水産業 | Comments(0)

旧教育センターは解体に。

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 昨日の県議会常任委員会で、旧教育センターは解体され、その更地は朝日高校のものになるという報告があった。

 以前、この建物については、県議会一般質問で取り上げたことがある。その時には、解体になるとは思いもしなかった。168.png

 昨日は、この他に、耐震化されていない県有施設についての大まかな耐震化スケジュールが示された。これから約10年で行われるが、その費用はかなりの額になりそうだ。その額はまだ示されていない。

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by masataka2014 | 2017-11-22 08:31 | 正孝の活動 | Comments(0)

11月15日総務委員会―空調管理について―

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 本日の総務委員会にて、現状の県庁本庁舎空調設備の運転状況の報告があった。その報告によると、夏季期間に28℃を超えると、冷房を定時まで入れることになっている。ただし、防災体制が執られる時には、残業中も冷房が入ることとなっていて、昨年が16回、今年が14回運転された。

 つまり、防災体制が執られない通常時は一度も定時以降の冷房の運転はなされていないということである。

 こうした現状を聞いて、真夏日には定時以降も冷房を入れて、健康管理に努めるとともに、仕事の生産性を上げ、残業時間の短縮を図るべきだということを提案した。県当局は検討するということであった。働き方改革を求められるなか、県庁も変わらなければならないと考える。177.png


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by masataka2014 | 2017-11-15 21:46 | 正孝の活動 | Comments(0)

高校再編に関して。

 高校再編について。今朝の地元紙にも、このことが書かれていたが、どの観点で、再編が行われるのかということが大切である。

 ややもすると、少子化に当たって、子どもの人数が減るので、どうするのかという話であれば、それはしなければならない話であるが、それだけでは寂し過ぎる。

 子どもたちにとって、どのような高校が必要なのか、残すのかという話が必要である。

 今日はその中で、普通科高校についてのみ、書きたい。152.png

 私が見る限り、岡山学区や倉敷学区の総合選抜制度は廃止されたけれども、その時から、中学校の普通科への進路指導は変わっていないように感じる。それは、中学校の責任だけではない。

 中学生にとって、現在、普通科高校をどのように評価して良いのか、分からいのが現状ではないだろうか。

 理想かもしれない。どの普通科高校を目指すべきだというような、面談が各中学校であって欲しいと願う。

 前述したように、今はできない。今は、現在の普通科高校は、ふわっとし過ぎているからだ。私からすると、どこの学校でも、さほど、あまり変りがないように見せてしまっている所がる。このことはについて、功罪があまり語られずに、現在に至っている。

 私は、普通科高校が多くある大きな学区では、もっと特長を引き伸ばすべきだと考えている。そうすれば、各普通科高校の学校運営状況が分かり易くなり、中学生が選択しやすくなる。進路指導の先生も、そうなれば、期待に応えやすいはずである。子どもたちの視点で高校再編を行うべきではないだろうか。

                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-11 23:31 | 正孝の活動 | Comments(0)

平成28年度一般会計の「環境文化部」分を審査して―文化事業について―

本日は平成28年度一般会計の「環境文化部」分を審査した。


 環境文化部では、昨年2回目のおかやまマラソンを実施している。この点について若干の質問をしたが、私は岡山芸術交流Okayama Art Summit 2016の県が予算4億8,500万円のうち5000万円を拠出しているので、この事業も取り上げた。

 この事業は、昨年109日(日)〜1127日(日)の期間に行われている。会場は、岡山県天神山文化プラザ、旧後楽館天神校舎跡地、岡山市立オリエント美術館、岡山城、岡山県庁前広場等であった。主催者発表によると、延べ入場者数は約23万人にも達した。岡山後楽園の年間入場者数が約88万人であるから、その数字の大きさの素晴らしさが分かる。そうしたなか、私が気になったのは、三人のディレクター費2600万円強、懇親を含むレセプション費、チケット収入2900万円強などのところであった。とくにチケット収入については、目標の約6割しか届いていない。23万人もの入場がありながら、目標達成できなかったことは不思議としか言いようがない。他の議員からは、倉敷市民会館で開かれたイベントで、500名を切る入場者数であった件が取り上げられた。会場の大きさからすると、この数字も厳しい。


 今回決算審査をして、文化事業の評価はとても難しいと感じたが、一過性に終わらずに、事業後も県民の文化活動に根付いているような事業であれば、一定の成功と言えるのではないだろうか。168.png


                                        太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-11 00:10 | 正孝の活動 | Comments(0)

県立高校の選択の幅について―スーパーグローバルハイスクール―

文部科学省はスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定をし、指定された高校では、社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身につけた、将来国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図っています。この事業は平成26年度から実施されています。

 県内の公立高校では、岡山城東と岡山操山が指定されています。この二校とも岡山市内にあります。一校は全県学区で、もう一つが岡山学区です。県内の中学生はこうした特色ある学校を選択はできるものの、やはり県南の中学生の方が、選択肢を多く準備されています。こういう資料を見るたびに、高校の在り方について考えなければいけないことが多くあることに気付きます。140.png

                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-10 07:53 | 正孝の活動 | Comments(0)

吉備高原都市の住区販売に関して。

 県当局は吉備高原都市の住区の販売に力を入れているところであるが、まだ売れていないのが297区間であるとの報告が先般の委員会でもあった。

 この内訳であるが、大半が一般住宅用地で、いくらか集合住宅用地がある。今日は前者のことのみについて、ふれたい。前者の中をも少し区分すると、普通の住宅地と自然型の住宅地がある。好みで選べるような工夫もしているのだが、この吉備高原都市の住区は以前の町の境界を挟んでできているために、集会所を持っているエリアと持っていないエリアがあるというのだ。ロケーションが良くても、どのようなコミュニティの中で暮らすのかということは、住民になろうとする人にとっては重要問題ではなかろうか。販売を促進するためにも、住民になろうとする人の立場に立って、少し手を加えることが出来ることは、手を加えるべきではなかろうか。174.png

                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-11-10 00:31 | 正孝の活動 | Comments(0)