ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

masa2014.exblog.jp

<   2017年 10月 ( 23 )   > この月の画像一覧

少子高齢化・低成長時代の中の行政サービスは、・・・・。

c0326333_06225095.jpg

 選挙になると、行政サービスを充実させるということがよく論点になる。それにともなって、財源が問題となる。今回、自民党が主張した幼児教育無償化については、消費税増税分の中から充てることを見込んでいる。サービスを増やせば、どこかに財源を求めなければならないのだ。


ただ、有権者の立場になれば、負担はこれ以上をしたくない。今の負担のままで、できるなら負担を減らして、サービスは維持して欲しいと願う。


私は行政サービスを増やし続けることは難しいのではないかと考える。いかに、現状に合う行政サービスに変えていくかが、いま求められているのではなかろうか。


現在、県の行政サービスは、ここずっと行われている行財政改革で、質も量も変わってきている。

政治は限られた人員、財源で何が出来るのかを語らなければならない。少子高齢化・低成長の時代のなか、政治の責任は重い。今、私に課せられている責任を私は果たしていきたい。169.png


                                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-10-24 06:24 | 正孝の活動 | Comments(0)

衆院選を終えて。

 衆院選挙が終わった。結果をいただいて、大きな責任を感じる。

 安全保障、国家財政、地方の疲弊、貧困の拡大などから日本の危機を感じる。これらの課題を乗り越えることが求められている。また、私が住む岡山1区については、吉備高原都市への首都機能移転、桃太郎線でのLRT化の推進、180号線バイパスの早期整備、インターチェンジ周辺への企業誘致などについて訴えられた。大きな可能性について、花開かさなければならない。

 公約を実行し、明るい未来を作っていかれることを期待して止まない。

 私も県政からその役割を果たしたいと強く思う。今日から、通常活動に戻ります。173.png

                                                                                                                             太田 正孝


by masataka2014 | 2017-10-23 08:03 | 正孝の活動 | Comments(0)

本日、最終日です。甘い言葉に注意したい。

c0326333_08563160.jpg

 本日、最終日。色々な論点がある。佐藤ゆかりさんは社会保障費のことを取り上げていた。主張は明快だ。議員定数削減を初当選から主張をしている佐藤ゆかりさんは、身を切る改革では3千億円の財源を生むことが出来るが、約50兆円の社会保障費については、意気込みだけでは解決にならないとバッサリ。経済博士である佐藤ゆかりさんは、今の自民党の政策を丁寧に説明していた。

 「北からの脅威」だけでなく、「人口減少に係わる様々な課題」についてどう取り組むのか。甘い言葉で解決できる問題ではない。甘い言葉に注意したい。真実を語る人こそ、信用できる人ではなかろうか。

 残り一日、走り続けたい。174.png

                                                        太田 正孝



by masataka2014 | 2017-10-21 08:57 | 正孝の活動 | Comments(0)

吉備高原都市に一部でも首都機能移転ができれば。

c0326333_22044173.jpg

逢沢一郎さんは昨日の演説で、再び吉備高原都市にふれた。出陣式の時よりも踏み込んだ内容だった。首都機能移転に関する内容である。

 ところで、この吉備高原都市は岡山県主導の人工都市。現在、県は開発途中で、凍結をしている。この事業に関して、私は県議会の中で、色々と取り上げているけれども、県はまだ凍結解除を打ち出そうとしているように見えない。

 この吉備高原都市があるところは、天候も穏やかで、地震の可能性も極めて低い所である。もしも首都直下型の災害が起こると、今の日本のままだとすると、日本は全く何も出来なくなる可能性が高い。今から、一部の機能を移すことは大賛成である。できると、日本はもっと安定した国になってゆく。逢沢一郎さんに是非進めて頂きたい。その日がくることを夢見たい。177.png

                                                         太田 正孝


by masataka2014 | 2017-10-19 22:07 | 正孝の活動 | Comments(0)

日本のふるさとを残そう!!

c0326333_00551143.jpg

1017日で、今回の選挙における自民党制作宣伝カー「あさかぜ」の許可期限が来た。

遊説局長は二期連続の三年目で、今回もっと力を入れようと思っていたが、選挙区の日程と重なることが多く、思うように動けなかった。関係の皆様には大変なご迷惑をおかけしてしまった。すみませんでした。


さて、今回の選挙で、地域をまわって、一つ感じたことがあった。まちの周辺部で空き家が多くなっていることだ。なかには倒壊しているものもあった。深刻である。こうした状態を放置していると、県当局がいくら移住定住を叫んでも、その気になって下さる気持ちをなくさせてしまうのではないかと懸念を覚える。


人口減少という問題から、地域崩壊の危機という問題に、問題が深刻になってきている。


行政は「小さな拠点づくり」を推奨しているが、それどころの話ではない。即効性のある解決策を、今、持ち得ていないが、もっと本腰を入れてやらなければとんでもないことになる。日本のふるさとを残していく努力を続けたい。169.png

                                              太田 正孝


by masataka2014 | 2017-10-18 00:55 | 正孝の活動 | Comments(0)

開かれた教育行政に。

c0326333_09063114.jpg


昨日の決算特別委員会で、平成28年度一般会計の教育委員会のところを審査した。

この審査の中で明らかになったことを報告すると、


〇一年間の先生による不祥事は、中学校で1名、高校で1名であった。その1件において校長が戒告処分を受けた。


〇先生の非正規率は、小学校で9.3%、中学校で11.2%となっている。


〇定年前の退職者は294名であった。


〇男性教師の育児休暇取得率は目標10%に対して、1.8%であった。


PTA会費が学校運営費や先生の研修費などへの繰入に使われたかどうかについては、現在精査中との回答であった。


 また、岡山市内にある教育事務所のことを取り上げた。現在、教育事務所が入居しているビルは耐震強度に課題があり、多くの部屋が空室になっている。そのため、教育事務所のみに出入りが可能なように、勝手口のような所を出入り口に使用をしている。これでは関係者しか入れない。初めて訪ねる人は入れないのではないかとの趣旨の質問をしたところ、開かれた教育行政になっていないとの回答があった。こうした点から改善し、開かれた教育行政、県民と連携した教育行政になるように努めて頂きたい。177.png

                                                        太田 正孝


by masataka2014 | 2017-10-17 09:07 | 正孝の活動 | Comments(0)

一に謙虚、二に丁寧。

衆院選挙も今日で折り返し。

今回の選挙は当、当初政権選択選挙と言われていたが、

一方から首相候補が出されず、

いつの間にか三極構造と報道されるようになった。

ただ、そうだろうか。私には腑に落ちない。


大都市ファーストと地方創生の構図であると考える

大都市は、人口が多く、パワーを持っているが、

大都市のみが日本の魅力を作っているのではない。

日本は、日本列島の中で、

光り輝く、それぞれの地域が、繋がり合いながら、

日本という魅力ある国を作り上げている。


私は、野党分裂のなかで政治勢力の構図ばかりに目が奪われがちであるが、

日本の魅力を高めるために、

政策論議を大切にしたい。


残りの6日間、

外交・安全保障、消費税、教育無償化、地方創生等の議論をもっと行って、

日本の針路をしっかり定める選挙になるように頑張りたい。

そのためには、

自民党が政権復帰した時の謙虚さと丁寧さを取り戻さなければ、

その資格をいただけない。


一に謙虚、二に丁寧となり、

信頼を是非とも回復して、

間違いのない政治を行っていきたい。169.png


                                  太田 正孝


by masataka2014 | 2017-10-15 23:11 | 正孝の活動 | Comments(0)

千葉県における出先機関の在り方を調べて。

c0326333_14332203.jpg

 岡山県が現在県庁舎の耐震化工事の検討をしていることは、既に報告ししている通りであるが、併せて、県の出先機関についても考えておく必要があるのではないか、とりわけ、県都の岡山市が政令指定都市となり、これまで県が岡山市内に配置していた出先機関の役割が変わらざるを得ない状況も生まれていると認識している。

 そこで、先般、政令指定都市を抱える千葉県を訪ねて、出先機関について調査した。岡山県の場合は、県民局という単位で出先機関が集約されているが、千葉県では岡山県のように集約されずに、各部ごとに出先機関を設置している。

 

 まず、土木部関係では、15の土木事務所、3つの港湾事務所、2つのダム事務所、3つの区画整理事務所、3つの水道事務所、1つの道路建設事務所が設けられている。


 次に、農林水産部関係では、10の農業事務所、4つの家畜保健衛生所、3つの林業事務所、3つの水産事務所等が設けられている。


 次に、健康福祉部関係では、13の健康福祉センター、6つの児童相談所、その他にも食肉衛生検査所等が設けられている。


 そして、総務部関係では、10の地域振興事務所、15の税務事務所(2つの支所を含む)と1つの自動車税事務所などが設けられている。


 他の部もまだあるが、これら列挙したものだけでも、部によって出先機関の箇所数が違い、当然所管エリアも異なっている。こうした状況で、基礎自治体が困ることはないのかとの質問を担当者にしたところ、困っていることはないということであった。ついつい本県での取組の延長線で物事を考えてしまいそうになるが、冒頭で触れたように、政令指定都市を持つ県になった現状では、何もどこもかしこも同じ機能を持った出先機関にする必要はないのではないだろうか。これは岡山市に限ったことではない。県内には中核市もある。県から様々な権限が移譲されている。そうした基礎自治体への権限移譲が、それぞれの地域で違うという現状を踏まえて、地域に合わせて、出先機関の在り方を見直すべきではないだろうか。


 今回、他県のやり方を勉強して、とても有意義であった。今後、岡山県政の中で役立てていきたい。169.png


                                                                                                                           太田 正孝



by masataka2014 | 2017-10-15 14:47 | 正孝の活動 | Comments(0)

改装されたとっとりおかやま館を訪ねて。

c0326333_00544806.jpg


 9月上旬、とっとりおかやま館を訪問することにした。その訪問の前に交差点の対角にある香川県と愛媛県でつくるアンテナショップを訪ねると、開店前なのに、数人の列が出来ている。日曜日であるということであろうか、それにしても驚きであり、我が県のアンテナショップが負けているような気がした。中に入ると、両県の特産品が見やすく並べられている。これは大変勉強になった。


 そして、いよいよ我が県のアンテナショップに。店に足を踏み入れると、今までの店内とは商品の陳列がかなり変更されていている。上品な感じになって、今までのお店よりもワンランク上のお店になっていた。まず、窓側のイートコナー(店内で食べる所)は落ち着いた感じになっている。この雰囲気が良い。そして、何よりも目を引いたのが、一番奥のデニムの衣類や帆布のカバンなどを置いているコーナーである。カバンを低い目線となる所に綺麗に並べてあるために、店が広々とした感じになり、商品の高級感を高める効果を持っている。したがって、壁際に吊るしているズボン類が見やすくなっている。こうした取組み等の成果として、最初に入ったアンテナショップに負けないぐらいのお客様が入っていた。やはり、お客様が多いということが、店の雰囲気をさらに良くしている。どうしてこうもお店が変わったのか、私は驚かされ続けた。


 一通り、お店を見学し終わると、担当者のお話を伺った。そこでハッキリした。店内のレイアウトをする人が代わったのだ。新しい担当者は百貨店の責任者をしていた人だ。プロは違うことがよく分かった。官の中に民間の発想を取り入れるべきとの意見をよく聞くが、こうした分野については、発想を転換することを求めるよりも、商品販売は正に民間の分野であり、民間人の活用がふさわしいやり方である。この他にも、並べる商品の吟味をしっかり行うよう努力していた。売り上げも好調であり、時折、有名俳優も買いに来るそうだ。この調子で頑張って欲しいと思う。174.png

                                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2017-10-15 00:55 | 正孝の活動 | Comments(0)

逢沢一郎さんが吉備高原都市のことを取り上げて。

  逢沢一郎さんが、ご自身の出陣式で、吉備高原都市のことに触れられた。聞いた時、びっくりした。その吉備高原都市は岡山県が力を入れてきた人工都市である。この人工都市の建設理念は長野知事が提唱した「人間尊重福祉優先」である。その理念に再び輝きを持たせたいと思って、建設凍結中の吉備高原都市のことについて、岡山県議会総務委員会で盛んに取り上げている。そして、先日の総務委員会で、私が質問していたことについて、県当局から回答をいただいた。ここでは長くなるので、ポイントのみ書くと、10年後もしくは20年後の吉備高原都市の将来像をどう描いているのかという主旨の質問をした。答を聞くと、現時点では、明確な将来像は描き切れていない。このままでは、これまで作り上げてきた医療・福祉機能を維持できるのかどうか心配をしている。それどころか、超高齢化になり、その後は人口減少が急速に進むのではないかと不安を覚える。
 こうした拠点都市ですら、存続できないとするならば、拠点を持たない中山間地域はさらに危ないのではないだろうか。
 吉備高原都市について、これからも取り上げ、存続できるように頑張り続けたい。174.png

                                                                                     太田 正孝

by masataka2014 | 2017-10-14 22:49 | 正孝の活動 | Comments(0)