ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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解散後。

 解散となり、慌ただしい日々となっているのだが、昨日大きな動きがあった。私の周囲の方から教えて頂いた時にはまさかと思った。その後、先輩から連絡を頂き、真実であることを確認した。大きな節目があったからだが、想像もできなかったような動きが様々出てくる。今日はその問い合わせも多かった。政治に取組ませていただく上で、やはり人からの信頼が大切である。

 明日は朝から笠岡である。174.png


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by masataka2014 | 2017-09-30 22:57 | 正孝の活動 | Comments(0)

ここのところ、思うこと。

ピンヒールの足音で開いた銀幕。プロデューサー兼シナリオライター兼監督の名前は出ているけれども、主演俳優が分からない映画である。


 騒ぎを大きくすることではなくて、どうやって山積する課題を克服するのかを示し、明るい未来を築きたい。174.png

                                         


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by masataka2014 | 2017-09-30 09:24 | 正孝の活動 | Comments(0)

明るい学校づくりを!!

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 最近、私は色々な方に今の教育課題についてお話をさせて頂いている。その中で感じたことは、子どもたちが通う学校の環境が良いかどうかをとても心配をされている保護者が多いことだ。それで、今日は何人かのお話を紹介したい。


まず、一人目の方である。その方は何年か前に、あの中学校に行かせることを心配していたが、自分の子どもが行く頃になると、学校の努力で落ち着いた学校になっていた。その学校での三年間、良い先生にも出会えて、子どもが充実した毎日を送ることが出来た。感謝でいっぱいの話を聞かせていただいた。177.png


次に、二人目のお話である。隣の学校は荒れていて大変なようだったが、自分の子どもが通っていた中学校はのんびりとしていて、そのなかで楽しい中学校生活を送ることが出来て良かったと聞かせていただいた。177.png


そして、三人目のお話である。中学校の時は管理教育の空気が強く、成績も中位で、それほど学校が好きなようではなかったけれども、高校に進学すると、毎日笑顔で楽しく学校生活を送り、成績も上がったというものだ。177.png


 他のケースでも同じなのだが、保護者は学校の空気が我が子どもに合っているかどうかを気にしている。私もそうであるが、子どもの顔が晴れ晴れとしていれば、親として嬉しいものである。


 ありふれた言葉であるが、明るい学校が一番であると思う。子どもたちが笑顔でいることができる明るい学校づくりをもっと進めていきたい。174.png

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by masataka2014 | 2017-09-29 23:30 | 正孝の活動 | Comments(0)

平成40年の県立高校の在り方について―今後の中学校卒業見込み者数から―

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 現在、岡山県高等学校教育研究協議会という組織を県教育委員会が設置している。

 ここでは平成40年の県立高校あるべき姿が検討されている。約10年後にどういう姿になるかを考える上で一番影響を受ける数字は子どもの人数である。本日はこの点から、県立高校の在り方を考えたい。


 県内の中学卒業見込み者の人数が現在の1万8千人台から平成40年には1万6千人台に落ち込む。一学年8クラスの普通とされる高校の定員が320人であるから、この減少分は6校分に当たる。県教委の方針からすると、高校運営が厳しいところを統廃合していくのだろう。人数が減るのだから、適正規模に調整することについて、当然の考え方だと思うが、どういう高校の構成にしていくのかということが整理しきれておらず、整理することを急いで欲しい。

 それではどういう学科があるのか列挙する。全県学区の普通科、学区内の普通科、商業科、工業科、農業科、家政科、看護科、国際系、芸術系、体育系等がある。これらの学科構成で良いのか。その上で、これらの学科で募集する定員はどれくらいが適正なのかを考えるべきではないだろうか。また、地域性をどう考慮するのか。明解に体系化することで、中学生が選択しやすくなるはずだ。

 これまでも県議会から提言をし続けてきたが、これからもより良い県立高校を作るために提言を続けたい。177.png


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by masataka2014 | 2017-09-29 07:49 | 正孝の活動 | Comments(0)

子育てサロンのお話を聞いて。

 教育事務所主催の研修会を覘かせていただいた。テーマは家庭教育支援で、とても興味の惹かれるものだ。

 二つの講演を聞くが、どちらも内容が濃くて、有益な内容である。そのなかでも、耳に残った話を紹介したい。

 発達障害の子どもがいて、子育てに悩んでいた、あるお母さんが、講師の関係する子育てサロンに通っていたそうだ。よく足を運ぶ彼女のことが心配でとても気に掛かっていたのだが、顔を見かけ出してから、一年に未だならない頃、彼女は妊娠をした。講師はそのことがとても嬉しかったと話されていた。

 その理由は、彼女が、子育てサロンでいろいろなお母さんと知り合う中で、現実を前向きに捉えることが出来るようになり、もう一人子どもをもうけたいと気持ちにまでなってくれたことである。

 いま、たくさんの子どもをもうけることが少なくなってきている原因の一つが、最初の子どもが障害のある子どもで、現状を受け止めることで手一杯になってしまっていることも挙げられるのではないだろうか。こうしたケースは意外と多く、その場合、次の子どもを躊躇うという。

 それが、彼女は同じ子育ての仲間と出会って、話をするなかで、悲観的な考え方を捨てることが出来たのだ。

 考えてみると、困った時、一人で考えてみても、解決策を見いだせないことが多いが、周りに相談すると、意外と早く答えに出会える時がある。仲間という存在は真に有難い。177.png

 それが、周りと人間関係を構築できずに寂しい思いをしている人が増えてきている。子育てについての知識もなく、どこにも相談できずにいるのだ。そうした人の相談を積極的に受けて行こうというのが、子育てサロンである。とても大切な役割をはたしていることを再認識させられた。

 今後は、こうした相談が出来る箇所を増やすことで、前向きな考え方に変わることができる人が増えるのではないかと期待する。177.png

 

私は、子育てについて、子育てはプラスのことが多いし、そのことをと若者に是非とも伝えたい。177.png



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by masataka2014 | 2017-09-28 22:08 | 正孝の活動 | Comments(0)

9月定例県議会が閉会して思うこと―子育てについて―

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昨日で9月定例岡山県議会は閉会。A型就労継続支援事業の問題や国保の一本化などが議論された。


この定例会中に感じたことの一つが、子どもたちが過ごす環境が良くなっていっていないということである。まず、待機児童の問題である。県南には多くの待機児童がいる。受け皿づくりに一生懸命取り組んでいるところであるが、保育士の確保が厳しい。希望は叶えて行きたいと思うのだが、一気にことを進めることの難しさを感じる。また、なぜ、この問題が県南で一気に噴き出すことになったのか、その分析も必要ではないか。


この待機児童とも深く係り合う問題であるが、学童保育の問題も深刻である。年々入所希望者が増え、子どもたちが落ち着いて過ごす環境を作ることが出来なくなりつつある。


少子化であるにもかかわらず、こうした子どもを取り巻く環境が良くないとの議論が増えている。

これは私たちが子どもの頃と、今とでは子育てについての考え方が大きく変わってきたことが要因であると考える。私は幼稚園に通ったが、今は幼稚園に通わせる人が減った。小学生になれば、放課後は運動場でいつまでも遊んでいたが、今は学童保育に通う子どもが多くなった。


価値観が変わったら、それに合わせるようにするというやり方をしようとしているが、低成長の今の時代は何もかもすることは困難である。


私は、今こそ原点に立ち返って、親が子どもを育てるという当たり前のことができる社会にしたいと考える。この当たり前のことをできるようにするには、いくつもの困難があるが、一つひとつ克服したい。169.png


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by masataka2014 | 2017-09-28 08:52 | 正孝の活動 | Comments(0)

「ブンナよ、木からおりてこい」を観賞して―幸せはどこにあるのか―

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 先日、直木賞作家水上勉さんの原作をもとにした芝居「ブンナよ、木からおりてこい」を観賞する機会があった。

 主人公のブンナはトノサマガエルである。木登り上手なブンナは、ある時、どのカエルも登ったことのない高い椎の木のてっぺんに登ることを夢見る。

 そして、実行するが、その夢見た地は、思っていた地とはまるっきり違っていた。そこでは、トンビに連れてこられたスズメやヘビ、ネズミなどが弱い者いじめをしながら、何とか生き延びようとする。ブンナはその場面に遭遇する。ブンナは椎の木のてっぺんにあった土の中に逃げ隠れて、九死に一生を得る。そこで、命の循環を知り、命の尊さを悟るのだ。

 最後、椎の木から降りて、土ガエルの仲間のもとに帰る。


 この物語は多くの人に読まれ、この芝居も多くの人に観られ、ストーリーは多くの方がご存知のことであろうが、私は見終わって、ビリビリっときた。

 自分が描いている理想って、ブンナの夢と同じではないか。真の幸せは足元にある。家族と仲間と仲良く暮らすことであることにあらためて気づかせてくれた。


 都会に幸せがあるのではない。ましてや外国に幸せがあるのではない。遠いところに幸せがあるような錯角に陥りがちになるが、幸せがどこにあるのかをもっと知るべきではなかろうか。

 ビリビリっとした後、大人自身が気づき、子どもにしっかり伝えるべきではないかと思った。168.png


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by masataka2014 | 2017-09-24 22:26 | 正孝の活動 | Comments(0)

県庁本庁舎耐震化工事について―想定外は許されない―

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 昨日の総務委員会で、県本庁舎の耐震化工事の概要説明があった。総工費は約140億円との見込みが出された。

 現在は、昭和30年代に建築されたコンクリートの状態が調査されている。コンクリート表面30ミリメートルの所に鉄筋が入れてあるが、昨日の報告では、表面から40ミリメートルのところまで、中性化している個所もあったということであった。ここの部分については、さらに調査をし、鉄筋の錆などなく、爆裂の怖れはないとの見解が示された。119.png

 私としては、他にも浸水対策のことが気に掛かっていたので、公用車の地下駐車場について訊ねた。現状においては、ほとんどの公用車が地下に置かれている。浸水時には地下駐車場は使えなくなるが、緊急車両の駐車スペースはどこに確保するのかを質問をした。現状では、そこまで検討に至っていないということであった。105.png

 危機管理はとても重要なことなので、想定外は許されない。良いものにしていかなければならない。


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by masataka2014 | 2017-09-23 08:54 | 正孝の活動 | Comments(0)

市町村の財政状況は厳しい状況に変わりはありません―本日の総務委員会の報告から―

 本日、岡山県議会総務委員会が開催された。その中で、県内27市町村の財政状況が報告された。その報告を聞くと、経常収支比率90%を超えるところが多くあり、100%まで2%もない自治体もあった。経常収支比率とは、パーセンテージが高いほど、財政構造が硬直化しており、自由に使える財源がないことを意味する指標であり、あらためて厳しい数字を突き付けられると、怖くなってしまった。こうした財政状況の中で、どうやって地域を活性化できるのか、とても難しいところにある。この点を県当局に訊ねると、私の考えと同じであった。そして、中山間地域を抱える自治体において、自主財源が余りないところで、どのように中山間地域を振興していくのか訊ねたけれども、歯切れの良い答弁は返ってこなかった。この先は、発言しなかったが、そうした自治体の住民が、こうした状況であることをどこまで承知しているのだろうか。現在、危険水域にあることを伝えることこそが、どうにもならない事態を避ける一番の道ではないだろうか。伝える勇気を持つべきである。119.png

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by masataka2014 | 2017-09-22 21:19 | 正孝の活動 | Comments(0)

平成28年度一般会計「産業労働部」の決算審査―コンベックス岡山―

 本日は、決算特別委員会が開催された。

 審査事項は、

平成28年度一般会計のなかの「産業労働部」に係わる決算であった。


 昨年は、三菱自動車で事件があり、生産ラインが止まるという事態があった。また、本年度、A型事業所で大量解雇がなされるという問題が起こった。こうしたことなどを中心に質問がなされた。

 そうしたなか、私はコンベックス岡山の駐車場問題を取り上げた。少し、説明をすると、コンベックス岡山の平成28年度の稼働率は70%弱までに向上をしている。主に、B TO Bで利用されることが多いとのことであった。この利用率向上という喜ばしい状況の中で、駐車場が不足をしているという問題が起きているのだ。こうれからも稼働率を上げていく為には、駐車場不足に対応をする必要があるのではないかと質した。県当局も不足を認め、対応したいと前向きの答弁であった。こうした不満を一つひとつ無くしていきたい。そのことが、必ず産業振興につながると考える。県議になってから、二度目の決算特別委員会委員である。しっかり議論をして、県政を前進させていきたい。169.png

                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2017-09-21 23:26 | 正孝の活動 | Comments(0)