ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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教育再生は信頼関係構築から始まる。

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 教師をしていると知人から興味深い話を聞いた。全国学力テストで答えが書けずに、すみませんという生徒がいるというのだ。それはどういうことだろうかと、私の頭の中を一生懸命働かせる。先生が一生懸命教えてくれたところなのに、解けなくて悔しいということだろうか。とにかく、先生との信頼関係が出来ていることは間違いない。この信頼関係構築が人と人の間の中で一番大事なことである。これが出来て初めて相手の話を聞く耳を持つのではなかろうか。そう考えると、信頼関係ができなければ、いくら良い話をしても相手の耳には入らないのである。自分の経験からしてみても、相手を信頼していたり、尊敬していたりすると、その人の言葉はよく耳に入るものだ。この生徒のように、「すみません」ということが言えるということは、今できなくても、しっかり聞き続けることができるだろうから、いつかは解けるのではないかと、私としては前向きに受け止めることが出来る。

 現在、全国学力テストが続けられているが、結果に一喜一憂するのではなく、どうしてその結果になったのかという経過をつかむことの方が大変重要である。先生には経過分析の援助をして、子どもたちの学習意欲が湧く土台を作って欲しい。今回、こうしたことを考えていて、信頼というものが出来て、初めて、学力が身につくことを知る。

 学ぶ時、素直さが必要ということが良く説かれるが、素直さは信頼の中からしか生まれないものである。先生には、生徒との間の信頼関係構築がバッチリという人も多いであろうが、そうでないケースも耳にする。信頼構築こそ教育再生の第一歩ではなかろうか。

                           太田 正孝


by masataka2014 | 2017-02-28 22:12 | 正孝の活動 | Comments(2)

3月2日に岡山県議会で一般質問を行います(お知らせ)

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222日から始まった二月定例県議会。今回も一般質問に立ちます。日程並びに質問目は下記の通りです。ご都合がよろしければ、是非傍聴にお越しくださいませ。お待ちしています。


                                    太田 正孝

               記


日時:32日(木)四番目の質問者

(多分1315分前後のスタートとなると思いますが、前の質問者が要した時間によって、それ以上に時間が変わるかもしれません。予めご了承ください。)


項目:

1 河川改修等について

 

2 県警本部庁舎の新築に関連して

 

3 質の高い技術職・技能職の育成について


4 物流用地開発の支援について


5 鶏卵の安全性向上等について


6 地域医療支援センターの活動等について


7 遠距離通学への支援等について


*質問項目の順序が変更するかもしれません。予めご了承ください。


                          以上


by masataka2014 | 2017-02-28 07:37 | 正孝の活動 | Comments(0)

愛情を子どもに。


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 本日、県政報告をした場で、会場から教育について沢山の意見をいただいた。

 一つは、警察連絡室に関連して。問題行動を抑え込むばかりでなく、子どもたちに愛情をもっと注ぎ込むことが必要なのではないか。(子どもたちの更生施設で仕事をしていた)経験上、いってらっしゃい、お帰りなさいと見送り、出迎えるだけで、子どもたちは良い方向に変わるものだ。子どもたちには、もっと母性が必要なのではないかというものだった。

 二つ目は、自由をはき違えているのではないか。親戚がアメリカにいるが、日本に自由を伝えたアメリでは家族で集まることを大切にしていた。核家族が増えているが、家族を大切にする心を取り戻すべきではないかというものだった。

 その他にも、学力だけでなく、道徳の時間を充実させて欲しい等の意見があった。どの意見も大切なことであると受け止めさせていただいた。小さい頃に、人の心を育てる教育をしっかり行っていかなければならないとあらためて強く思う。岡山県はそこの部分の教育は充実していた県だった。ここをまずは取り戻したい。


                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-02-25 21:28 | 正孝の活動 | Comments(0)

大学受験はこんなに長丁場だっただろうか?!

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 国立大学の二次前期試験2月25日を前にして、私立大学の合格発表が毎日のようにある。親までもが一喜一憂してしまうが、試験は1月中旬のセンター試験から始まっていて、二次試験までには四十日も時間がある。合格が出なければ、中期試験、後期試験もある。大学受験は、本当に長丁場である。本番前にして、本人ではなく、親の方が精神的にまいってしまいそうである。

                             太田 正孝

by masataka2014 | 2017-02-22 22:34 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県議会議員の十年表彰を受けました.


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 本日、岡山県議会議員の十年表彰を受けました。ここまでやってくることができたのは、支えて下さった皆様のおかげです。皆様、ありがとうございました。

 本日は23年前から応援して下さっている方と一時間ほど一緒の時間を過ごしましたが、昔のことをお話しさせていただいて、あの頃はガムシャラにやっていたなぁと懐かしく思い出しました。今年53歳、あと一踏ん張りも二踏ん張りもしていきたいと思いを新たにしています。がんばります。今後とも宜しくお願い申し上げます。


                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2017-02-22 21:59 | 正孝の活動 | Comments(0)

子どもたちの心の中に「自立心」と「奉仕の心」を育てよう。

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頑張る学校応援事業で表彰を受けた学校は流石だと思うことがあった。それは、単に中一から中三にかけての成績が大幅に改善されていることだけにあるのではない。この学校は、ここ四年程はとくに地域活動に積極的に参加していて、地域の人にも学校に来ていただくように努めているという。そのことがある生徒の心を大きく成長させたのだ。この生徒は、生徒会選挙の時に、地域を活性化することを公約に掲げた。地域の一員である中学生が一丸になって地域貢献をしようというのだから、大人も負けて入らなれないということになる。これはとても良い循環である。子どもたちの「自立心」と「奉仕の心」を育むことこそ、中学校教育の大きな目標の一つではなかろうか。自立し、社会貢献が積極的に出来る子どもを一人でも多く育てていきたい。


                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-02-22 01:01 | 正孝の活動 | Comments(0)

平成29年度予算案の中から(海外留学)

 
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 岡山県は、新年度予算案の中で、海外留学を促進するため、学生の留学への関心を喚起するとともに、大学間の協定締結の支援などを通じて留学メニューを拡大するとして、

〇留学への関心喚起
・著名人による留学促進
 セミナー留学促進セミナー等を開催し、学生の留学への関心を喚起する。

・身近なロールモデルによる体験座談会
 留学経験者との座談会等により、留学を検討する学生に具体的な体験談を伝える。

〇留学メニューの拡大・選択肢の拡大
 海外大学と県内の大学や学生とのマッチング会や、友好提携先の南オーストラリア州と連携した留学プログラムの開発により留学の選択肢を拡大させる。
・おかやま若者グローバルチャレンジ応援事業の強化
 官民協働による留学支援事業を強化する。

としている。 

 私のブログをご覧くださった方々からの意見の中に、手段の提供に終わらずに、本質を捉えた事業推進を望む声があった。今回のこの事業も留学という手段の機会を増やすということに力点が置かれているように感じるが、日本のように均質的な価値観を共有している国ばかりではないとの理解を醸成する機会になってくれればと願う。                   
                                                太田 正孝

by masataka2014 | 2017-02-21 23:34 | 正孝の活動 | Comments(0)

新年度の岡山県の人件費予算は1901億円です。

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平成29年度の職員人件費は、これまでにご報告しているように、岡山市内の義務教育の先生の給与負担者が県から岡山市に移行されるため、昨年度に比べて△ 334億円、率にして、△ 14.9 %となります(△はマイナス)。額にして、一般会計6917億円の内、1901億円 となります。

職員定数については、県全体で 21,134人[H29.4.1現在見込み]となります。内訳は、知事部局・諸局 3,832人、教育委員会 13,345人、警察本部 3,957人です。

この度の県の予算を見て、岡山市の政令指定都市移行によって県の中に新しい県ができていることを、あらためて感じさせられました。

岡山市議会議員も経験している私としては、これまで以上に県と岡山市が連携せねばと考えています。橋渡し役になれるように頑張っていきます。

                                      太田 正孝


by masataka2014 | 2017-02-19 21:00 | 正孝の活動 | Comments(0)

グローバル化に対応した教育の推進(事業費4,821万円)

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伊原木知事は、一期四年間、義務教育期間中の学力問題、問題行動、不登校等について熱心に取り組んできたが、二期目に入り、得意分野のグローバル化への取り組みの度合いが高まり、教育の中でも、世界を舞台にグローバルに活躍できる人材の育成や、地域にいながら世界と繋がりグローカルに活躍できる人材の育成、グローバル化に対応した教員の育成に力を入れていきたいと、新年度予算案の中でも、4821万円を計上している。具体的な中身は次の通りである。


◎岡山の高校生留学支援事業

留学コーディネーターの配置等による海外姉妹校提携の拡大や留学説明会の開催、留学手続きの補助などの留学支援を行うとともに、留学に必要な経費を支援するための留学支援金を支給し、海外留学の促進を図る。


◎中学生英語4技能育成研究事業

中学生を対象に英語4技能(聞く・話す・読む・書く)を測定する民間試験を実施し、結果の分析・検証を行い、生徒の英語力と教員の英語指導力の向上を図る。


◎国際バカロレアの導入に向けた研究


◎英語指導パワーアッププロジェクト

英会話スクールなど民間の力を活用して、教員の英語力や英語指導力の向上を図る。


◎英語指導エキスパート派遣事業

指導力のある退職教員等(英語指導エキスパート)を派遣し、中学校の英語の授業改善を図る。


◎ネイティブ・スピーカーの採用

県立学校にネイティブ・スピーカーを採用し、児童生徒及び日本人教員が生きた英語に触れる機会の創出を図る。


◎教員の海外派遣の推進

国の「G7倉敷宣言プログラム」を活用して教員を海外に派遣し、グローバルな視点から教育できる教員の育成を図る。

                                         太田 正孝


by masataka2014 | 2017-02-18 18:20 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山空港のエプロン拡張の設計に1,350万円。

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好調な東京便、札幌便、沖縄便に加えて、国際四路線も順調に利用者が増えています。空港の利用時間も夜間30分延長され、これから更に便利な空港とするためには、工事の際に必要な駐機場の確保や夜間駐機場の増設が必要です。平成29年度では、1350万円をかけて、エプロン拡張し、スポットを増設するための基本設計を行う予定です。県議会からもしっかり応援していきます。


                                    太田 正孝


by masataka2014 | 2017-02-18 08:33 | 正孝の活動 | Comments(0)