ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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お正月の後楽園のタンチョウの散策。

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11月定例県議会で取り上げた後楽園のタンチョウの散策について。12月は鳥インフルエンザの影響で見送られましたが、毎年恒例の元旦の放鳥は実施される見通しです。新年のおめでたい雰囲気にふさわしい優雅な姿が見たいものです。

                                   太田 正孝


by masataka2014 | 2016-12-28 09:33 | 正孝の活動 | Comments(0)

九九の計算の取組について。

千人を超えるマンモス小学校の話。六学年の中で約8%の子どもたちは九九の計算が出来ないという。この時点ではショックであったが、この学校の取組を聞いてホッとした。子どもの頃にできるようになっていたければ、大人になって困らないということで、卒業までにできるように学校を挙げての取組をしているのだ。この取組によって、授業では出来なかった小学校二年生のある児童ができるようになったのだ。その児童はできるようになったとの認定証を受け取ると、とても喜び、家庭学習に励むように変わったという。この児童のことは一例であるが、この取組で、多くの子どもたちができるようになっているということが本当に素晴らしい。

この話は多くの教育関係者の前で報告されたのだが、こうした取組が岡山県内中に広がることを期待したい。085.gif

                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2016-12-27 20:52 | 正孝の活動 | Comments(0)

センター試験まであと約三週間。

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 センター試験まであと約三週間。理系の場合、五教科六科目を受けなければならないらしい。そして、受験後すぐに自己採点。自分で結果がほぼ間違いなくわかる。その上で二次試験を受けたい学校に願書を送る。文字にすれば、単純な作業である。しかし、このなかに難しさがある。多くの受験生がチャレンジするので、僅かな点の中に多くの受験生がひしめきあっている。少しの点差で志望校変更を余儀なくされることもある。また、目標点数に達していても、まだ二次試験がある。学校によってその傾向も違う。点数の世界と自分の適性が必ずしも合うとは限らない。そうしたなか、自分の将来を精一杯切り拓こうとする世界が受験であるのかもしれない。たかが受験、されど受験である。受験生には、この期間を自分と見つめ合う時間と思い、悔いのないように頑張って欲しい。006.gif

                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2016-12-26 08:50 | 正孝の活動 | Comments(0)

海外の学校と姉妹校提携を締結している県立高校数を8校から20校に増加させる目標について。

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新生き活きプランの中の生き活き指標で、海外の学校と姉妹校提携を締結している県立高等学校数を8校から20校に増加させる目標を設定していることは、既に報告させていただいた通りだが、この数字は可能なのかどうか考えてみたい。


先日訪ねた学校は海外に修学旅行に行っているが、まだ締結を結んでいないという。その学校からは、いつでも結ぶことも可能だけれども、お付き合いの仕方が見えにくいとの話もあった。以前訪ねた東京の学校は、相手校が修学旅行の際に訪ねてくれて、そこで国際的課題について話し合ったりしている、と話していた。岡山にも岡山と関係のある国から子どもたちの訪問を受けていることはある。私もその場面に立ち会った。ただ、それは岡山県の国際課が調整を図ってのことである。外国との日程、内容との調整を学校でとることができるのだろうか。まずは学校の教職員、事務職員が県が育成しようとしているグローバル人材にならなければならない。そこからこの話は始まると考える。


今日の結論である。数字の目標達成は可能であろうが、内容を深めるためには、学校の力を問われる。今も学校には様々な課題が残されているが、ここに新たな課題が増えることになる。074.gif

                                    太田 正孝


by masataka2014 | 2016-12-25 09:38 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山市内にある県立中学校の先生と岡山市立の中学校の先生の人事交流ついて。

岡山市内にある県立中学校の先生と岡山市立の中学校の先生の人事交流ついて。関係者の話を聞いていると、今後はあまり人事交流がないように受け止める。県は県、市は市という関係なのだろうか。違って欲しいと願う。県と市の連携を深めることが私の責務であり、連携により教育の充実がなされるはずである。

がんばります。066.gif

                                   太田 正孝


by masataka2014 | 2016-12-24 08:39 | 正孝の活動 | Comments(0)

教育事務所について、岡山県議会で取り上げました。

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岡山市の教育行政への権限・財源移譲により、岡山市教育委員会が岡山県内の約四割の子どもを完全に受け持つことから、県が義務教育行政について担う所は、中山間地域の子どもたちのところが大きくなる。

そこで気に掛かるのが、以前にも取り上げた岡山教育事務所のこと。121日から9階建ての大きなビルの県総合福祉会館に一団体のみ入るという状況。この岡山教育事務所は作州地域以外全てを担当するという広域をカバーしているが、ここで岡山市が完全に抜けるとなると、耐震の問題もある岡山市内のビルに入居し続ける必要性はないと考える。来春の財源移譲を契機に、教育事務所を作州の他に岡山県南西部、東備、備中北部に置いて、各市町村教育委員会と密接に関われるようにしていくべきではないのか。教育事務所を適正配置していく考えがあるのかについて、11月定例県議会で教育長に尋ねた。教育長は支障がないとキッパリと。私は学力向上等の問題が起きており、教育現場に近い所に教育事務所を置くべきではないかと再質問した。時間がなく、平行線で終わり。これからも教育事務所のことを考えていきたいと思う。                                                   太田 正孝


by masataka2014 | 2016-12-21 07:49 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山市所管の教職員給与の負担者の変更に当たって考えること。

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来年度に岡山市所管の教職員給与の負担者が岡山県から岡山市に替わり、人事権も給与負担も一元化される。平成29年度は本県教育行政の大転換点になるものと受け止めている。


そこで、11月定例県議会でこの移管に関して尋ねた。

一点目。岡山市分が抜けた後の教育行政については、公立小・中学校の正規職員11,271名(平成28年)から3,484名(平成28年)の給与負担等が移管されるということは、知事部局全員がいなくなるような感じである。県教育委員会について、パフォーマンスを落とさずに、どれくらいまで人員を削減する考えなのかと質問した。この点は検討中ということである。


二点目。中学校の35人学級化するに当たって加配されていた単県教員の給与負担について、これは従前通り、県が負担するのかを尋ねた。今後は岡山市が負担するとの回答であった。


最後の特別支援学校について。市独自で運営している市もあるが、岡山市内の特別支援学校については、今後どのようになっていくのかと尋ねた。これまで通り岡山県が運営するということであった。


私としては、移管が円滑に進み、岡山市の教育行政が充実することを切に望む。


                                   太田 正孝


by masataka2014 | 2016-12-19 08:26 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山県警本部庁舎の新築について

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 11月定例県議会の私の一般質問の中で県警本部新築について取り上げた。その内容をお伝えする。


 後楽園内から見る風景は、園外の操山がまるでこの庭の景色であるかのように姿を見せている。いわゆる操山の借景により、江戸時代さながらの明るく広々とした景色が見渡せる。こうした景観を残そうと岡山市も景観条例を制定しており、この度の警察本部庁舎新築においても、屋上のエレベーター機械室が景観を損ねるということで、4千万円の追加費用で設計変更がなされたばかり。併せて、この警察本部庁舎の外観はこれまでの風景に自然に溶け込むデザインで設計がされていると伺っている。

 建築予定場所はカルチャーゾーンにあり、県有施設が多くある地域とも言え、ここでは旧日銀の保存を図っているように、昔ながらの景観を大切にする方向でまちづくりをし、県有施設も町並みに馴染むものにするべきだとの私の考えを述べた上で、県警本部長は外観についてどのようなデザインコンセプトを持っているのか訊ねた。県警本部長からは華美にならないようなもにしたいとの答弁であった。これは岡山西警察署のデザインが念頭にあったものと思われる。

 このゾーンが落ち着いた雰囲気の所になるようにしていきたい。

                                      太田 正孝




by masataka2014 | 2016-12-17 09:48 | 正孝の活動 | Comments(0)

主張(11月定例県議会の中から、その3-タンチョウ)

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 この度の11月定例県議会では、大賀蓮による平和交流のお願いを申し上げるとともに、岡山県との縁が深い郭沫若氏から、友好交流ということで贈って頂いたタンチョウを取り上げました。

 何故、贈られたかご存知の方も多いと思いますが、前年の12月に、岡山に立ち寄られた際、六高留学時代の懐かしい後楽園も、戦争で城を失った今の眺めは寂しい限り、せめて後楽園の梅林に鶴を立たせたいという思いを持たれたからです。この思いは歌に詠まれ、後楽園内の郭沫若詩碑に刻まれています。

 ところで、現在タンチョウの飼育に成功して62羽いるにも拘わらず、散策する回数は限られています。岡山県「タンチョウ」の会も、放鳥する回数を増やして欲しいと要望され続けています。

毎年の元旦の放鳥では、新年のおめでたい雰囲気にふさわしい優雅な姿を楽しみに、大勢の人が来園されます。様々なご懸念はあるのでしょうが、タンチョウが後楽園を散策する姿を見る機会を増やして欲しいと知事にお願いをしました。私の思いは通じたよですが、簡単に増やすことはできないようです。ならば、タンチョウの散策のお知らせをしっかりして欲しいと願い出ました。こちらは相当前向きな答弁で、期待が持てると感じたのですが、翌日に、12月11日、18日のタンチョウの散策は国内における高病原性鳥インフルエンザのことを考慮して中止となったのです。やむを得ないとは言え、残念です。お正月の恒例行事「後楽園新春祭」のタンチョウ散策1月1日、3日がどうなるのかやきもきしてしまいます。状況が改善されることを願うばかりです。


タンチョウの後楽園内の散策を見ていただけると、後楽園ファンは増えると信じています。これからも提言し続けたいと思います。


                                  太田 正孝


by masataka2014 | 2016-12-16 08:49 | Comments(0)

主張(11月定例県議会の中から、その2-大賀蓮)

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 少し前のことですが、東大の赤門をくぐると、故大賀一郎博士の名前が入った幟がはためいており、その店を覘くと、資生堂と東京大学がコラボレーションで、博士が発見した「大賀蓮」の香りをテーマとしたオリジナル商品が置かれていました。

 大賀博士は岡山市北区川入生まれで、1951年に東京大学検見川厚生農場で発掘された古代蓮の実を発芽させることに成功し、続けて、淡紅色の美しい花を咲かせました。この古代蓮は何と二千年前のもので、博士の名前から「大賀蓮」と名づけられたのです。

 その博士の功績を語り継いでいこうと、先月の27日、博士の地元吉備公民館で、追憶展が開催されました。ゆかりの品の展示のほか、弟子であった阪本裕二氏のご長男和歌山大賀蓮保存会の阪本尚生会長の講演もありました。この追憶展の成功で、地元では、庭瀬城址のお堀で育成している大賀蓮の淡紅色の美しい花を咲かせ続けていこうと思いを強くしたところです。こうした地元の動きの他に、大賀蓮は国内外に友好親善のために根分けして送られたところでも大賀蓮を保存育成しようとする動きがあります。阪本会長の和歌山もその一つですし、千葉市では政令指定都市になったことを記念し、市の花として制定されています。大賀博士ご自身が蓮の実100粒を送った中国では、北京、杭州、武漢など10カ所で栽培され、大輪を咲かせたと聞いています。そこで咲く淡紅色の大賀蓮は、平和の象徴として、たくさんの人から愛されています。また、本県においても1956年、池田厚子様がお手植えされた後楽園もそうです。この後楽園では観蓮節も開かれ、夜明けとともに開花するハスの花を観賞しながら、筝曲演奏や、茶会、点心席を楽しむことができ素晴らしい事業がされているのです。

 私は岡山県においてもこのように大賀蓮を混成させずにキチンと咲かせていることを多くの人に知って欲しいとの思いから、今回の11月定例県議会で後楽園の大賀蓮を取り上げました。今回質問をしてみて、さらに咲かせ続けて欲しいと願うとともに、後楽園に大賀蓮を見に来て欲しいと思います。


                                   太田 正孝



by masataka2014 | 2016-12-12 21:44 | 正孝の活動 | Comments(0)