ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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政党政治の前進を!!

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 昨日の続きになるが、犬養毅元首相は政党政治を追い求めた。政治を担うのは一部の者ではなく、国民であると理想を追い求めた政治家であったと言っても良いと思っている。あれから80年以上が経っているが、犬養毅元首相が求めた政党政治に現在がなっているだろうか。より良い政党政治を追究していくことが、今日東京都知事が決定したけれども、今も強く求められているとひしひしと感じる。政党に身を置くものとして、私の責任も大きい。

                                    太田 正孝


by masataka2014 | 2016-07-31 23:20 | 正孝の活動 | Comments(0)

第14回岡山木堂ふるさとまつりに参加して。

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 昨日の地元の岡山木堂ふるさとまつりで、勉強になる話を聞いた。犬養毅元首相がいかなる人物であったかは、地元の行事のなかで掘り下げて話をする人は少なかったように思うが、昨日は違った。



 話された方の内容を長々と書くことは避けて、話してくれた「犬養毅元首相の歩み」を簡単に整理すると、少年時代は漢籍を学び、漢詩等の教養を深めた。青年期は慶應義塾に学び、一転して、西洋の知識を得た。そして、新聞記者になり、代議士へとなったが、この時期は普通選挙の実施、民主主義を取り入れること等を主張した。その後、満州国への対応等の違いにより、軍部と対立。最後に凶弾に倒れることになる。その歩みは常に最先端の考えにふれ、その考えを吸収し、実践したものであったということで話をまとめておられた。また、武力よりも民主主義により、国を運営しようとしたとも話されていたことも深く心に残った。



 さて、今の世界情勢について、犬養元首相なら、どうみるだろうか。私は、各国が内向きになり過ぎたり、自国優先的な考えが出過ぎていたりしていると感じる。国同士の対話をもっと深めて、再び世界協調の流れをつくるべきである。

                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2016-07-31 11:19 | 正孝の活動 | Comments(0)

ピオーネで成功している人は。

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 ピオーネで1,000万円の年収という話を時々耳にする。これは可能なのだろうか。実現をしている人たちがいる。その人たちは、作りたいとの強い思いを持っている人たちだ。

 苗木を植えてから、実のならない5年間をどう暮らすのか。その前に、土地はどのように取得するのか。どう栽培するのか。実がなるようになれば、何処に売るのか。ひたすら考えることばかりだが、強い意思によって、一つひとつの課題を乗り越えている。そして成功をしている。

 誰かが準備をしてくれるのではなく、自分が動かなければ、何事もなせないのだ。

 ただし、意欲がある人が集まるようにする工夫を凝らさなければ、そこでピオーネに懸けてみようという人は寄ってこないだろう。産地にならない。現在、岡山県はピオーネの集積地を造ろうとしている。ここに、もっともっと工夫を加味して、大産地に成長させたい。

                                          太田正孝


by masataka2014 | 2016-07-28 23:52 | 農林水産業 | Comments(0)

5年の壁。

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 トマトとピオーネの集積地で話を聞いて再認識たこと。それは、ピオーネの場合は、5年間は無収入ということ。

 会社を興した場合も、当分の間は売上があがらないこともあるが、5年も売上がないことがあるだろうか。果樹栽培の場合は、ないのが当たり前だ。この5年をどうしのぐのか、とても難しいことである。

 現在は、様々な就農支援制度が整ってきたものの、まだまだであるが、この度、政府が準備している新しい経済対策で考えられている農業支援において、この5年を超えることができる支援策を整備できればと願う。できなければ、くだもの王国・岡山の名も永遠とは言えなくなるのではないかと不安に思う。



 ところで、本日から高校総体が岡山を主会場にしながら、中国地方で行われる。若人の活躍に是非とも期待したい。

                                        太田 正孝


by masataka2014 | 2016-07-28 08:06 | 農林水産業 | Comments(0)

リーダーの思いが、一つのカタチに。


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 岡山県庁から高速道路を使っても130分かかる場所にトマトとピオーネの集積産地がある。ここは勿論岡山県内である。ここでは他の所から移住して就農した10戸が営農をしている。トマトでは三反以上、ピオーネでは六反以上作付けをしていて、県南の農家以上の売上をあげ、生産量はこの地の選果場の四分の一近くとも聞く。

 ここがどうして産地化できたのかと訊くと、合併前の町長が過疎化を食い止めるために、山の中を農地に整備して、住宅とともに意欲のある方に貸したのだ。

 今、十年以上が経ち、大きく成長している。リーダーが一つの道を示したのだ。地権者の協力、国の支援など多くの味方をつくるまでは多くの汗をかかれたことだろうが、この地を訪ねて、リーダーの大切さを痛感させられた次第だ。

                                      太田 正孝


by masataka2014 | 2016-07-27 07:51 | 農林水産業 | Comments(0)

道を示すことの大切さ

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山を登るにはいくつかのルートがあるのが普通だ。このルート選択について、自分だけでなく、集団で登る場合には、頭を悩ます。適正な判断が必要だ。

ところで、日本の機能が一極集中する東京都は都知事選挙の真最中。東京の選択は、日本の針路に大きな影響を与える。リーダーになろうとする人には、これからどの道を進むべきかを示す力が必要だ。もう混乱を繰り返す余裕はない。

                                          太田 正孝



by masataka2014 | 2016-07-25 08:16 | 正孝の活動 | Comments(0)

先生の言葉の重さ


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 私が中三の時、先生から、「なりたいものが決まっていない者は普通科に行って、そこで考えろ」という言葉をもらった。その言葉は今でも忘れられない。

 それから、高校での進路指導で、志望校への合格は絶対に無理と言われた。この言葉も脳裏に焼き付いている。

 先生の言葉とは、とても怖いものだと、今でも思っている。


 ところで、昨日、進路指導の体験を持つ先生とお話をする機会を得た。その先生は生徒たちが関心を持つ分野の大学の研究室の内容、研究予算等まで調べて、その内容を学級の生徒たちに伝えたそうだ。そうした行動は、生徒を想う気持ちから起こっているのだ。そのことを言葉の端々から感じた。こうした先生と接した生徒たちは今も感謝の気持でいっぱいのことであろう。

                                        太田 正孝


by masataka2014 | 2016-07-20 08:34 | 正孝の活動 | Comments(0)

地域に新風を起こす若者による元気な企業。

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 津山に元気な会社があると聞いたので、先日、岡山県議会総務委員会でその会社を訪ねた。その会社名は、レプタイル。日本語にすると、爬虫類。どうしてこういう名前を付けたのかと思うが、社長には思いがある。社長によると、爬虫類は常に環境の変化に順応してきた生き物だそうだ。そして、この会社の社員はほぼ全員がU Jターン者。都会でなく、ふるさとに、仕事を創ろうとの意気込みで帰ってきている若い人ばかりだ。仕事がありそうだからではなく、この地域に何ができるのかを考えて、事業を興すという発想には、驚かされたが、こうした発想がなければ、地方創生などない。大いに刺激を受けた次第である。

 レプタイルは、情報関連の事業を行っていて、売り上げは順調に伸びている。今後益々のご発展をお祈り申し上げる。

                                         太田 正孝





by masataka2014 | 2016-07-17 15:07 | 正孝の活動 | Comments(0)

グローバル化についての考察(9)

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これまで、津山藩が輩出した宇田川玄随、宇田川玄真、宇田川榕庵、箕作阮甫らがグローバル人材と書いたが、昨日の岡山県議会総務委員会で議題となった「岡山県の長期構想並びに行動計画」のなかに、新しく「グローバル人材」にも力を入れることが書き加えられていた。高校時代での留学を盛んにするともある。

私は、先ずは世界への好奇心をどう高めることができるのかどうかにかかっていると思う。ついては、多感な頃の高校生に大きな視点を持ちたいと思うような場面を多く作ってあげたい。


今回協議した「岡山県の長期構想並びに行動計画」だが、その計画開始時期は、10月23日の知事選後を想定している。これから知事選もあり、この夏はこの議論を深めていきたい。

                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2016-07-16 10:03 | 正孝の活動 | Comments(0)

グローバル化についての考察(8)


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杉田玄白は解体新書に翻訳する際に「神経」「軟骨」「動脈」「処女膜」などの新しい言葉を造り、また、宇田川榕庵の養父玄真は 『腺』『膵』という新しい字まで造くり、どちらも今日でも使われている。彼らの創造力を生み出したものは何なのか。能力の高さの上に、必死に勉強を重ねた結果ではなかろうか。遣り抜く力こそが、いつの時代も求められていると思う。


                                   太田 正孝

                               


by masataka2014 | 2016-07-14 23:33 | 正孝の活動 | Comments(0)