ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

masa2014.exblog.jp

<   2016年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

美術館を中心としたまちづくり(ビルバオ編2)

c0326333_17005853.jpg


ビルバオの「美術館を中心としたまちづくり」について、どのようなことがあったのかを述べる。

アメリカのグッゲンハイム財団に対して、バスク州政府が美術館を建設し、美術館の運営費を負担することなどを誘致の条件に提示すると、グッゲンハイム財団はこれを受け入れたのだ。ここからグッゲンハイム美術館開館へと進んでいく。開館してからの盛況ぶりは前号で報告した通りである。入場料金が13€(約1,700円)であるので、入場料収入は大雑把に計算して約17億円になるのではなかろうか。

そして、現在では、ここと旧市街地をトラムが結ばれ、まちが面としても発展をしてきているのだ。こうしたまちづくりの戦略を打ち立て、夢を実現させている点がすばらしい。ここの点がとても重要である。今後、背景をもっと探っていきたい。

                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2016-04-29 17:12 | 正孝の活動 | Comments(0)

美術館を中心とするまちづくりについて(ビルバオからの考察1)



私たちの郷土岡山県倉敷市は日本国内で有名な大原美術館を持っている。大原美術館の入館者数は毎年約30万人で、その大原美術館が倉敷美観地区の核となって、倉敷美観地区に300万人以上の観光客を集めている。

ところで、昨日取り上げグッゲンハイム美術館は、1997年の開館により、開館当初の三年間で約400万人の入館者があり、今も約100万人が訪れている。この開館を契機にビルバオの観光客数も増加させ、ビルバオに大きな経済効果をもたらした。そして、今は世界的に有名な都市に成長している。

このビルバオは好事例で、ビルバオの良い点を学ぶことで、倉敷にもっと世界からお客様をお呼びすることができるようになるのではないかと考えている。

まずは、グッゲンハイム美術館を誘致する前後のまちの動きを調査したことを報告していきたい。

                                太田 正孝

by masataka2014 | 2016-04-29 09:52 | 正孝の活動 | Comments(0)

007の舞台にもなったビルバオのまちづくりに関して。

鉄鋼の町として栄えたビルバオ市が
産業衰退の危機からグッゲンハイム美術館の誘致により
サービス産業への大転換に成功し、見事に復活を果たした。
このことをグッゲンハイム効果と呼ぶそうだが、今このグッゲンハイム効果を勉強している。
知人に勉強していることを話すと、
そのグッゲンハイム美術館のあるビルバオを舞台に、007が撮影されていると教えてくれた。
それは1999年の作品

The World Is Not Enough

である。この作品を見ると、確かにグッゲンハイム美術館が映し出されている。
こういうこともあって、グッゲンハイム美術館の名前は世界的に広まったのであろう。
この映像からも、ビルバオは美しい街であることがよく分かる。

                               太田 正孝

https://www.youtube.com/watch?v=InWhPtZ9hOo

                                               

by masataka2014 | 2016-04-28 23:55 | 正孝の活動 | Comments(0)

移動手段の変更について。


日本国内でコンパクトシティの議論が高まっている。

岡山県内にもこのコンパクトシティに対する賛否が出始めている。

しかし、このコンパクトシティがどのようなまちなのか、市民レベルでの共通認識は作り上げられていない。

スペインの北部にビトリア市という都市があるが、

ここでは数値目標をあげて、

ハッキリとコンパクトシティを目指している。

その一つが、移動手段の利用割合の目標である。


          移動手段の利用割合の目標値


       自動車による移動 64%(現在)⇒30%(将来)

       歩行者による移動 36%(現在)⇒70%(将来)


この都市では、自動車移動を徒歩移動の割合を逆転させようとしている。

自動車に替わるものとして、トラム(路面電車)を敷設している。

これまでに自動車を2500台削減したこととを市当局は報告している。

ビトリアでは、イメージのコンパクトシティから実践段階に入っているが、

市民からの理解があるからこそ実践に移すことができているのである。

その一つが、この交通移動手段の変更である。


                             太田 正孝


by masataka2014 | 2016-04-28 08:55 | 正孝の活動 | Comments(2)

広島を散策して。

c0326333_21430465.jpg


外相会議が開かれるなど、いま世界から注目される広島。
広島は久しぶり。
今回は広島駅に降りてから広島城経由で広島県庁まで歩いてみた。
歩道が整備されているところが多く、歩きやすい街である。
また、思ったよりも駅からお城までが遠くない。
まちを楽しむ上では、歩くことを進めたい。
今の季節は藤棚のある通りも良いし、
県庁周辺は広島城や市立中央図書館、広島グリーンアリーナなどがあり、
いろいろ楽しめる。

それから、交通手段は路面電車もあるし、レンタサイクルも良いのではなかろうか。
私としては自転車の駐輪場だけでなく、オートバイの駐車場があったことに驚いた。
広島は様々な交通手段があるまちである。

                                太田 正孝

c0326333_21422719.jpg


c0326333_21442601.jpg


c0326333_21435482.jpg


by masataka2014 | 2016-04-23 21:44 | 正孝の活動 | Comments(0)

全国学力テストの活用の仕方について。


4月19日に全国学力テストが実施された。併せて、県内の学力調査も行われた。
これまでの厳しい結果を受けて、
これまで「頑張る学校応援事業」、「ふりかえりプリン集の活用」などが学校現場で行われてきた。
私も結果については気にしなければならないことと思ってはいるが、

058.gif各教科で躓きがあるのかどうか

058.gifきなかったところができるようになっているのか

058.gif学習意欲が高まっているのかどうか

の三点が大切だと考えている。

この三点を確認するのがテストの意味であり、
子どもたちには日々の学習を大切にして欲しいと願う。

学校が好きな子どもたちになって、将来の夢を実現できるようような力を身に着けて欲しい。

私は子どもたちの気持ちの中に「勉強したい」という気持ちを育てていきたい。

                          太田 正孝



by masataka2014 | 2016-04-22 07:32 | 正孝の活動 | Comments(0)

被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

この度の熊本地震で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに被災された方に対しましてお見舞いを申し上げます。
日に日に支援が広がっていますが、いまだに地震が続き、被災された方の不安は増すばかりのことと案じています。
一刻も早く地震が終り、本格的な復旧作業に入れないものかと願うばかりです。

さて、各県の防災計画ですが、東日本大震災を経験して、細部にわたり見直しがされていました。
民間においても然りです。一例を挙げると、これまでの地震では携帯電話が使えなくることがよく起こった経験から、今回は初めて気球による電波中継が行われ、携帯電話の通信改善が行われました。
しかし、天災は私たちの想像を超えるかたちで起こることもしばしばです。今回のように、これほど何日も地震が続くなどと多くの人が想像しなかったことだと思います。現在、避難施設に入り切れずに、クルマのなかで生活している人も多いと報道されています。
計画通りに整備ができていなかった時に、どうするのかが大きな課題です。

いずれにしても、地震よ、早く終息してくれ。
全国からの支援の力で、被災地を支えていこう!!

                                   太田 正孝


by masataka2014 | 2016-04-18 23:36 | 正孝の活動 | Comments(0)

ドラえもんワールドにこめられた地域の人の思い。

c0326333_22532985.jpg


3月、4月は学校を訪ねる機会が多い。
先日、小学校を訪ねた時、知人に職員室の前の展示コーナーに連れらると、
手のこんだドラえもんの家のミニュチュアやドラえもんの住む地域の地図等があった。
ドラえもんワールドに直ぐ引き込まれると同時に、
ドラえもんが住んでいる所は住宅がたくさんあり、こういう所だったんだと感心してしまった。
子どもたちは私以上に細部の様々な所に目を奪われるのではなかろうか。

このドラえもんワールドには、
みんな仲良しになって欲しいとの作者の願いがこもっていることを感じる。
本当に仲良く楽しい日々を送って欲しい。

                      太田 正孝
c0326333_08482753.jpg


c0326333_09041412.jpg


by masataka2014 | 2016-04-13 09:04 | 正孝の活動 | Comments(0)

新入生の数について。

c0326333_23395197.jpg

桜ももう終わりに近づいているように感じるが、
岡山市内の学校の入学式は今日から続く。

その入学式に本日出席して控室で話題になったのが、新入生の数だ。
一人増えれば、クラスが増えることもあるし、その逆もある。
今日出席した学校では今日中にあと一人増えれば、クラスが増えるというのだ。
そういう学校に、来賓として出席していた他の学校長からも聞かされた。

この話について、とくに中学校の場合、
近年、県立中学校、私立中学校が次々に開校し、
そちらに進学する生徒も増えているというのだ。
年によって、その数に幅もあるようだ。
もしも他校に進学する生徒が多ければ、クラスが1減することもある。
そうなれば先生の配置にも影響が出る。

ここ一日、二日は学校が頭を痛める時期である。

               太田 正孝

by masataka2014 | 2016-04-11 23:51 | 正孝の活動 | Comments(0)

今春の大学入試結果から受け止めたこと。

全国学力テストの結果について若干明るい兆しが見てきた岡山県であるが、
今春の大学入試結果については個人の結果であるかもしれないが、
岡山県全体としてはどうであったのか気にかかるのも正直な気持ちである。

岡山大学への合格者数であるが、40名以上の合格者を出したところが数校あった。
東大においては二桁の合格者を出した高校はなかったようだ。
初めて卒業生を出した中等教育学校の結果にも注目が集まるが、
期待値と比べて期待値までは届かなかったということはあるのかもしれいけれども
学校も生徒たちもよく頑張ったのではないかと受け止めるべきではないのだろうか。
それから、首都圏の大学に進学する子ど達だが、近年少なくなってきているような気もする。
これは経済的な問題も関係しているのだろうか。
県全体としては総括しにくいテーマであるが、
岡山県の子どもたちが希望する大学に進学できるような学力を身につけさせることができることも大切なのではなかろうか。
私はこのテーマはこれからの課題であると考える。

                      太田 正孝

by masataka2014 | 2016-04-11 07:12 | 正孝の活動 | Comments(0)