ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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机の並べ方(認定こども園)を見て。

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これまで幼稚園や保育園、認定こども園を訪ねた中で、
机を小学校のように机を並べていた所があっただろうか。
先般、県外のある認定こども園を視察させていただくと、
そこには机がキレイに並べられ、女児のみがキチンと座っていた。
私には集団教育の準備がこの年齢からしっかりされているのだと感じた。

「何故、女の子だけなの?」
と尋ねると、

「男の子と発育が違うので」
との答えが返ってきた。

そう言えば、一階のフロアは男子が体操をしていた。

ここの認定こども園は色々なことに配慮していることを感じる。029.gif

                       太田 正孝

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by masataka2014 | 2015-10-31 07:58 | 正孝の活動 | Comments(0)

保育園指向が強まる保護者。



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保育園の待機児童がなかなか減らないという記事がよく目につく。
少子化でありながら、何故と思う人も多いように思う。
幼稚園に通わせようとする保護者が減り、
保育園に通わせたい保護者が増えているのだ。

今の女性の働き方を思い浮かべると、保育園指向が増えているのもよく分かる。

ついては、政府は保育園の整備を急いでいるし、保育園機能を持つ認定こども園を増やそうとしている。

ここで、この保育園のことを考えてみたい。
幼児をもつ保護者にとっては、真に有難いところである。
しかし、長時間預けるということは家庭での時間が少ないということである。
これを便利ということで済ませて良いのだろうか。

先日の話であるが、いつの間にか子どもが大きくなったと聞いた。
子どもは預けていたら、育つというもので良いのだろうか。

どれだけ親の愛情が注がれたかということは、とても大切なことである。

私の子どもは二人とも高校生になったが、
一緒にいた時間があるからこそ、
そこに愛が湧いてくると思うのだ。

バラバラの生活を敢て勧める必要はないと思う。

                         太田 正孝



by masataka2014 | 2015-10-31 00:09 | 正孝の活動 | Comments(2)

学力とは何か?!

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沖縄那覇市に珊瑚舎スコーレがある。
スコーレとはギリシャ語で、スクールの語源となった言葉。
意味を調べると、余暇、学び、遊びとなっている。
この珊瑚舎スコーレはフリースクールで、様々な背景を持つ子どもたちが全国から集まって通っている。
代表の話を聞かせていただくと、信念が伝わってくる。
学校とは何か、授業とは何か、学力とは何かというご自身の考え方をはっきりと話される。
その話の中で、78歳の女性が学び直した話があった。
その方は戦争で学ぶことができなかったので、ひらがなぐらいしか書けなかったそうである。
それが学ぶことによって、詩が書けるようになり、
そしてその詩には勇気をもって新しい自分をつくるとの意思を書き込んだというのだ。
文章を書けるようになって、
80歳を目前にしながらも新しい自分が作れるという思いに高まったということである。
文章を書くことができるということは、表現をする上でとても大切なことである。

いま、単語だけでしか表現できない子どもが増えている。
全国学力テストの結果を上げることが一つの目標になっているが、
基本的な学力とは何かを今一度考える時ではなかろうか。
昔は読み書き算盤と言ったけれども、今もその基本は変わらないのではないだろうか。

                           太田 正孝



by masataka2014 | 2015-10-30 08:38 | 正孝の活動 | Comments(2)

よく遊び、よく学べ。

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「よく学び、よく遊べ」が普通の言い方であるが、
「よく遊び、よく学べ」という言い方もあることを知った。
遊びの中に多くの学ぶべきことがあるという意味を含んでいる。

子どもにとっては、遊びの中から学べた方が自然に頭に入ってくるのではなかろうか。

「よく学び、よく遊べ」という言い方よりも「よく遊び、よく学べ」という言い方が気に入った。

                               太田 正孝


by masataka2014 | 2015-10-29 21:23 | 正孝の活動 | Comments(0)

今の子どもは消費者になっているかもしれない。

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私の子どもの頃というのは約40年前の頃だ。
カラーテレビが普及し始めていて、
遊ぼうと思うと、友達の輪の中に入らなければ何も出来なかった。
鬼ごっこ、缶蹴り、野球、釣りと楽しいことを求めていたものだった。

ところで、今、遊びは大人社会から提供されている。
テレビゲーム、スマホなど最新機器に夢中になる子どもは多い。
友だちがいなければ、遊ぶことができなかった時代から、
友だちを特別に作らなくても、一人で遊ぼうと思えば遊べる時代になった。
大人社会から子どもも消費者と見られ、
子どもも最新機器を次々に消費していっている。
この変化のなかで、自分の意思を他人に伝えられなくなっているという。
とくに近頃は単語だけを発する子どもが増えた。
「キレタ」、「ウザイ」などの言葉はその代表だ。

物事を文章化する力を失っているということも聞くのだが、
その通りだ。

文章にできないということは、論理的に考えることが出来ないということにつながる。
それは、困難に出合った時に、解決策を論理的に見つけることができないということにもつながる。
その結末はパニックになるということだ。
自傷行為を繰り返す子ども、他人を殺める子どもたちの頭の中が「単語の世界」であることが多いらしい。

いま世の中には「単語の世界」が広がるが、
いかに自分の思いを文章にしていくのか、その力を養うことが頃ほど求められている時代はない。

                              太田 正孝


by masataka2014 | 2015-10-29 08:48 | 正孝の活動 | Comments(0)

秋田方式の学習方法導入の話を聞いて。

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秋田方式の学習方法を導入している学校の話を聞く機会を得た。
この秋田方式とは何かということだが、
秋田県は全国学力テストで毎年好成績を収めていて、
その要因は秋田方式にあると言われている。
その秋田方式だが、
実際に秋田で見てきた人はやっていることはどの県ともそれほど変わらないと言う。
しかし、違うところは徹底度だと指摘する。
子どもたちに対しての徹底が違うというのだ。
その徹底を行うために、校長先生の現場の先生への徹底が違うということも言っていた。
どの先生も変わりなく同じように教える指導力を身につけているとうのだ。

私はこれを聞いて、秋田県は組織が出来ているのだと感じた。
組織によって先生の指導力向上を図ることが出来ているのではなかろうか。
この徹底ということについて、岡山県の教育について再考してみたい。

                          太田 正孝


by masataka2014 | 2015-10-29 00:21 | 正孝の活動 | Comments(2)

会のご案内

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この度、下記の通り、会を開いていただくことになりました。
会では来賓の方々のご挨拶の後に太田正孝の県政報告をさせていただきます。
そして、懇親会に移らせていただきます。
この会はどなたでも参加することが出来ます。
お申し込みは下記アドレスまでお申し込みください。
お待ちしています。よろしくお願い申し上げます。



               記

会の名称:太田まさたか君を囲む会
日時:    平成
271116()  18:30
場所 :    ホテルグランヴィア岡山(岡山市北区駅元町1-5)
会費 :    5,000

*この会は政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティです。

アドレス:m-ota@po.harenet.ne.jp



by masataka2014 | 2015-10-25 21:13 | 正孝の活動 | Comments(0)

スマホ依存は人間関係構築力を奪うのだろうか?

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スマホ依存の高い子どもが増えていることをこれまでも報告してきたが、
どうして子どもたちはスマホと向き合うのだろうか?

スマホは自分が操作した通りにしか動作しない。
そもそも連絡相手を選べる。
当然、好きな時間にできる。
反撃をしてこない。してくる相手なら、ブロックすれば良い。
怒ってこない。怒ってくれば、無視することもできる。
ご機嫌を悪くすることもない。
自分が操作を止めれば、動作を止める。
スマホは自分にとってとても都合が良い。
スマホの世界は自分の好みの世界にすることができる。居心地が良いのだ。
そうした世界を提供してくれる世界を誰もが好きなのだろう。
ましてや子どもは使用を控えようなどとう自制心は育っていないから、尚更だろう。

さて、このスマホの使用時間が4時間を超す子どもたちも増えてきているということは、
それだけ生身の人と会話はなくなってきているのだ。

これでは他人とコミュニケーションなどとれるはずがない。
これは同性に対しての話だけでなく、異性に対してもだという話を先日いただいた。
それはそうだ。先ほど書いたことは、同性も異性も入れての話だ。
異性とのコミュニケーションがとれないということは、
それから先の発展はないということだ。
スマホの話から飛躍するが、
結婚する若者が少なくなってきているというのは、こういう暮らし方の積み重ねの結果ではなかろうか。

現在、行政においても、男女の出会いの場を作る事業が盛んである。
しないよりはした方が良いに決まっているけれども、
そもそもコミュニケーション力がなければ、カップルは生まれないと思う。
知人の一人はアメリカのように強制的にテーマを与えて討議をするような授業をしていかなければ、
コミュニケーション力が養えられないのではないかと言う。
確かに現在の授業は受け身の一方通行である。
他者とコミュニケーションを図る力を養う授業が必要な時が来ている。
他者に自分を理解してもらえた時の喜びを体験できる機会を作らなければならないのだろう。

このままコミュニケーション力が弱くなり続けると、
これは本当に社会の存亡の危機だ。

                         太田 正孝





by masataka2014 | 2015-10-22 23:39 | 正孝の活動 | Comments(0)

昨今の子どもたちのコミュニケーション能力は?

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昨日、教育関係の会議があった。
会議は来秋開催の大会の打ち合わせであったが、
会議後、様々な意見交換をすることができた。

まずスマホに関して。学校現場から見ても、スマホ依存の子どもが多いと話されていた。
このスマホに関係するのかは分からないと断りをされた上で、
コミュニケーションがとれない子どもが増えていると言われていた。子ども同士の会話を聞いていると、どちらも自分の言いたいことだけを喋っていて、会話が成立していないと感じることが多くなったそうだ。

それからモンスターペアレントについて。増えていると言われていた。内容もエスカレートしているようだ。
この他にも多くの話をさせてもらい、
子どもを取り巻く環境、学校を取り巻く環境が随分変わってきたことをひしひしと感じた。


学校は知識を身に着けるところであるが、人間力を身に着ける場でもあると考える。
久しく言われていることだけれども、この点がどうなのかあらためて考えさせられる。
先般「頑張る学校応援事業」で発表された優良実践校の取り組み内容を再度点検してみたい。

                                太田 正孝


by masataka2014 | 2015-10-22 08:07 | 正孝の活動 | Comments(0)

地方からの東京大学合格者数の推移について。

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今日、地域別の東京大学合格者数の推移を示す表を見た。
ここのところ関東圏の合格者数が増加している。
地方から行き難くなっているということだろうか。
これは仕送りが大変だけという問題だけではないと考える。

                    太田 正孝

by masataka2014 | 2015-10-19 20:31 | 正孝の活動 | Comments(0)