ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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子どもたちの心を強くするプログラムを。

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先日テレビを見ていたら、ある世界で日本のトップをとったことがある人が出ていた。
一般の人から心無い声をかけられてショックを受けていた時、
他の人の言葉によって救われたというのだ。
それ以来、
人を傷つけるのも言葉であり、
人を元気にするのも言葉だと知ったと語っていた。

私もたった一言で落ち込んだこともあるし、
励まされる言葉にも出会った。
皆さんもそういう経験があると思う。

その落ち込んだ時を越えることができると、
一回り人間が大きくなったようにも思う。
こうしたことが年を重ねるごとにできるようになってきていると思う。

これは乗り越え方をある程度見つけることが出来た人が出来ることであるのではなかろうか。
少年時代には出来なかったことを思い返せば、
免疫の少ない今の子どもたちは、
誰かのサポートがなければ、
乗り越えることは容易なことではないのではなかろうか。

今は学習しやす環境になったけれども、
心を成長させるには昔よりも厄介な時代になったかもしれない。

50歳になったから言えることかもしれないが、
子どもたちの心を強くするプログラムが必要と考える。

               太田 正孝


by masataka2014 | 2015-07-28 19:31 | 正孝の活動 | Comments(0)

新潟農業大学校を訪ねて。

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新潟農業大学校を訪ねた。
学校は新潟市内にあるとは言え、広大な水田地帯のなかにある。
ここのところ入学希望者が減少していて、少し憂いていた。
減少の理由を訊くと、
私立大学の農業系分野新規開設によるというのだから、
農業分野に関心を持っている若者が新潟では増えていると理解をした方が良いだろう。

こうした環境にある農業大学校が一番力を入れているのは
やはり米作りだ。

教え方としては実践的なやり方が多い。
学生には自分で稲の作付け計画を作成させ、
自己責任で田植えから刈り入れまでさせるというのだ。
非農家の学生の比率も高まってきており、
こうした実践的な学習方法は有効であると受け止めた。

こうした学生の進路先であるが、
農業後継者になるか農業生産法人へ就職するかのいずれかが多い。
後者の法人については、数も多く、その規模も50~100haというようなところもあると聞いた。

この法人への就職に有利になるように、
農業機械の運転免許や危険物の取り扱いなどの各種資格が取れるように懇切丁寧な指導もされていた。

この農業大学校での調査を通じても、
新潟県の米作りについては大規模化をかなりのスピードで進めている。
新潟県の平均的な集落営農の面積は20~35haと言われていたけれども、
これくらいの規模をする農業生産法人も育てようとしているとも話されていた。

それでは岡山県はどういう戦略で米作りをしていくのか。
新潟県ほど腹が定まっているとは言い難いように思う。

最後に、この農業大学校の校長先生を紹介したい。
校長先生は女性で、60名を超える教職員をまとめている。
農業分野においても女性進出を推し進めて行こうとの意図が感じられた。
こうしたところも参考にしていきたい。

               太田 正孝






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by masataka2014 | 2015-07-25 12:14 | 農林水産業 | Comments(0)

農業振興に力を入れている新潟市。

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岡山県議会農林水産委員会で新潟県内の農業振興策について調査をした。
今回の調査で知って一番驚いたことは、新潟市が農業都市を目指しているといことだ。
担当者から聞くと、市長の本気度がしっかり伝わってくるのだ。
先般も農業構想をまとめたし、農業で国から特区の指定も取りつけたのだ。
それから県に対しても積極的なのだ。
それは市役所の組織に農林水産部を単独で設けていているからではないかと
私なりに解釈した。

これからタイミングをみて、新潟の農業事情を報告したい。

                太田 正孝

by masataka2014 | 2015-07-24 21:33 | 農林水産業 | Comments(0)

岡山県立岡山大安寺中等教育学校の呼称は?

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今日、学校名の呼称の話になりました。
大学は、岡大、東大、京大、阪大、関大、関学、明大とか言いますが、
地元の高校はどうだろうか?
朝日、芳泉、東商、南、岡工、倉商、倉工と言われていますが、
母校を引き継いだ岡山大安寺中等教育学校は何と言われているのだろうか?
気にかかって、関係者に訊くと、びっくり。005.gif

「チュウトウ」
と言うのだそです。

漢字にすると、「中等」です。
岡山県内に中等教育学校は一つしかないということで、
この呼び名になったと聞きました。

大安寺という名前は残っているものの、
話に出る時は中等です。

学校が閉校するということはこういうことなのだとよく分かりました。
今日少し寂しくなって気持は今も回復しません。

          太田 正孝


by masataka2014 | 2015-07-19 20:47 | 正孝の活動 | Comments(0)

「足による投票」なる言葉に出会って。

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今日、「足による投票」なる言葉に出会った。
チャールズ・ティボーという方が提唱された理論だ。
どういうことなのか。
通常地方自治においては、住民は手で投票して、どのような街をつくるかを決める。
ところが、街を選択して住む場所を決める住民にティボー氏は注目をした。
既に自分が望むサービス提供などがされている街に移り住むことを「足よる投票」と呼んだのである。
良い学校がある場所に家を建てる人がいるが、正にこのことだ。
また、東京に集中していることも説明がつく。

それでは地方はどうするのか。
財源は限られているのだから、その中で選択されるような政策をもっと打ち立てていかなければならない。
街のマイナスを少なくしていく政策ではなく、街の強みを活かしてプラスを大きくする政策が必要ではないか。

今一度、私たちの街の政策を見つめ直してみたい。042.gif

               太田 正孝


by masataka2014 | 2015-07-18 22:37 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山市内の小中一貫校視察に同行。

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いま台風が接近中だが、
今日の午前中は少々風が強い程度であったので、
予定通り岡山県議会文教委員会のあしもり学園の視察が行われた。
私もとても関心が強かったので、同行をさせてもらった。

この学校の特長は、小中一貫校であるということだ。
やり方として、
地域の三小学校を統合し、地域の中学校と同一敷地に開校をしたのだ。
開校に当たっては、新校舎が建設された。
教員室も小学校、中学校とも同じフロアに設けられている。
小学生、中学生が一緒に集まるスペースも作られている。
ハードだけではない。
授業についても、兼務をかけて、
小学校から中学校への移行がスムーズにできるような仕組みをとっている。
説明を聞いて、最新のシステムを導入をしていることを知ることが出来た。

実際に子どもたちに学園内で会うと、どの子どもも元気に挨拶ができていた。
この姿を見ただけでも、この学校が良いことが分かった。

ところで、この説明のあとの質疑応答の時間に、
「学力調査の結果は変わってきていますか」
との質問が文教委員からあった。
たちまちの結果はまだ出ていないようであった。
これから良い面がドンドン出るものとひそかに期待している。
結果を急ぎ過ぎてはいけない。

                 太田 正孝

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by masataka2014 | 2015-07-16 22:38 | 正孝の活動 | Comments(0)

近々岡山市教育委員会は独立?or自立?

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昨日あたりから子どもたちも期末テストの成績表を家に持って帰ってきています。
我が家でも一喜一憂しているところですが、
中高生をお持ちの家庭でも同じではないでしょうか。

さて、岡山市が政令指定都市になり、数年が経とうとしていますが、
土木行政だけでなく、今度は教育行政についても大きく変わろうとしています。
これまで小中学校の先生の給与は県から出されていましたが、
あともう少しで岡山市内に限っては
県からの支給ではなくて、岡山市からの支給に変わります。
人件費の影響額は百億円単位であると聞いています。
現在岡山県の子どもたちの学力、不登校、非行などが大きな課題になっていますが、
岡山市の先生の研修が既に岡山市に替わっており、
さらに所属が完全に岡山になるということで、
これらの課題について
どのように連携して取り組むのか、
取り組み方について少々変わらざるを得ないのではないかとも思っています。

私としては今ある程度良い形で岡山県と岡山市とが連携がとれているものが、
権限移譲のなかでもしかすると二重行政になるとすれば、
それは何のための権限移譲なのか分からなくなってくると考えています。

県教委から独立すれば、良くなるとか、
自分が権限を持ちさえすれば良いとか、
との考えではなく、
どうすることが子どもたちにとって最良なのかを考えて変更をしていきたいものです。

とにかく先日発表された結果はそれほど喜べるものではありませんでした。
岡山県―岡山市の連携は深めることはあっても、弱めるようなことはあってはならないというのが私の考えです。
明日は岡山県議会常任委員会開催日です。
引き続き頑張っていきます。

                   太田 正孝


by masataka2014 | 2015-07-14 23:33 | 正孝の活動 | Comments(0)

平成27年度岡山県学力・学習状況調査の結果が公表されました。

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先般「平成27年度岡山県学力・学習状況調査」の結果の概要が公表されました。
この公表があると聞いていたので、とても気にかかっていました。
今回改善傾向が見られるということは喜ばしいことですが、
全体としてはテレビゲームの時間が長い子どもがまだまだ多くいるので、
ここは気をつけなければならないところです。
一方、市町村別に見ると、都市部で厳しい結果です。
力を入れている基礎自治体では改善が見られるので、
そうしたところの良い例を参考に改善を図らなければなりません。
この結果は下記アドレスにアクセスすれば見ることが出来ます。
皆様にも是非一度見ていただければと思います。

http://www.pref.okayama.jp/site/16/392137.html

私としては、学校だけでなく家庭、地域にも課題の共有化を図っていきたいと考えています。
認識がないところに、改善策は生まれてこないと考えているからです。

                        太田 正孝


by masataka2014 | 2015-07-14 08:28 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山理科大学を視察。

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岡山理科大学生命動物教育センター視察に当たり、
事前に大学の概要説明を受けた。

建学51年になるということで、私の年齢とほぼ同じであるけれども、
水島工業地帯が整備されることになり、
この時これから理系の人材が必要になるというこを創立者は考えたそうだ。
目のつけ所が私たちと全く違う。

そしてこれまでの歴史を聞くと、
加計グループとして7法人、30校の学校を開いているという。
南は九州、東は千葉まである。

時代の要請に応えて日々進化する岡山理科大学を視察させていただき、
とても心強く感じた。
これからも郷土岡山県をはじめ日本を世界を支える人材を多く輩出されるであろう。
岡山理科大学の益々の躍進を心からお祈りする。
昨日このような機会を作っていただいた皆様に感謝する。

              太田 正孝


by masataka2014 | 2015-07-11 09:44 | 正孝の活動 | Comments(0)

二箇所の視察先に同行。

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今日から岡山県議会常任委員会の視察が始まった。
私は産業労働警察委員会の「次世代自動車の研究開発現場の調査」と
環境文化保健福祉委員会の「岡山市西部リサイクルプラザの調査」に同行した。

ここで開発されている次世代自動車とはホィール・イン・モーター式電気自動車のことだ。
当初は普通車で開発されてきたが、現在は次のステージに進んでいる。
開発ベース車両は軽自動車になっている。
ホィール・イン・モーター式にするメリットは、
室内を大きくすることも、バッテリーのスペースを大きくとることも可能であることだ。
しかしながら、サスペンションはダブルウィッシュボーンになっており、
サスペンションが高価にならざるを得なくなっていたりする。
また、ブレーキのレイアウトも大変そうに思えた。
色々大変なこともあるようであるが、このような自動車を開発することには夢もある。
それは体験乗車をさせて頂いて、この夢を実現させると、面白いとも思った。
是非に次のステージへ早く進んでもらいたい。

もう一つの岡山市西部リサイクルプラザであるが、
東部リサイクルプラザの反省点が全て盛り込まれているようにも思えた。
ここの特長に一つは民間による運営でもある。
運営会社のもとは福岡にあるとのことだ。
そしてこのリサイクルプラザができて、何よりも喜ばしいことは
山上最終処分場の負荷はさらに下がって、延命化につながっていることである。
私たち市民もリフューズ、リデユース、リユース、リサイクルに取り組み、
もともとのごみを出さないということに努めたいと思う。

明日は私の所属する農林水産委員会の視察日である。
明日もがんばろう!!

                   太田 正孝


by masataka2014 | 2015-07-09 22:38 | 正孝の活動 | Comments(0)