ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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足守川の堤防工事、順調に進んでいます。

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足守川の延友地区の区間の工事が本格的に進みだしました。
この改修でこの区間における決壊の恐れがなくなればと願います。

               太田 正孝


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by masataka2014 | 2015-01-31 20:28 | 正孝の活動 | Comments(0)

国から地方への権限移譲について

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先日から国会が始まった。
この国会の論点の一つが「地方創生」である。
その地方創生について一つ動きがある。
国から地方への権限移譲である。
とくに注目を集めているのが、
農地転用許可に係る権限移譲についてである。

この移譲における主な方針を聞いているところで報告をしたい。

2~4ヘクタールについては国協議は廃止する。

4ヘクタール以上については、国と協議した上で、都道府県が許可をする。

この方針により、都道府県に大きな権限が移ってくる。

都道府県もどのような場合の時に許可をするのか基準を明らかにすることが必要である。
当然、今後どのように優良農地を守るのかということも明記すべきである。

これは各県の力量が問われることになることは間違いない。063.gif

                太田 正孝




by masataka2014 | 2015-01-30 23:12 | 正孝の活動 | Comments(0)

農は天下の大本なりと近藤萬太郎氏は書き残しています

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三年目を迎えた岡山県議会総括協議会が2月5日に行われる。
私は自民党農林水産部会の部会長という立場で登壇する。

取り上げようと思っている項目は

(1)米作りについて

(2)ブランド化について

の二項目である。

今日は米作りについてのみ触れる。

この質問をするに当たって、質問者の立ち位置を明確にして行いたいとの思いを持っていたところ、
先輩県議から農学の道をまっしぐら進んだ近藤萬太郎先生のお話を伺うことができた。
近藤先生は大原奨農会農業研究所の初代所長である。
この研究所がのちに岡山大学の付属研究所となっているのも、
近藤先生の構想があってのことと伺っている。
近藤先生は「農は天下の大本なり」ということを考えておられ、
この言葉を書き残している。

ところで、今の農業は天下の大本となっているだろうか?
この言葉はとても大切なことを私たちに投げかけているように思う。063.gif


               太田 正孝






by masataka2014 | 2015-01-29 21:49 | 農林水産業 | Comments(0)

光量子科学研究所の存廃問題について。

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今年1月15日、岡山県当局は岡山光量子科学研究所を廃止する方針を打ち出した。

この光量子科学研究所は量子デバイスや量子コンピューターなどに関連する企業の誘致を促進させることを期待されて作られた研究機関でもある。
ところが、その成果が出なかったということで、今回の方針に至ったのである。
本日は私が所属する特別委員会でも、
そのことが報告された。
私としては複雑な思いである。
その思いを伝えることは今日は控えさせて頂いて、
今日の議論で明らかになったことを報告する。

企業誘致、産業振興に結び付く研究もされていたが、途中から純粋理論研究が中心になった。
評議会というところで研究テーマが決められるのだが、そこでの協議で現在のような研究テーマになたっというのである。
県として研究テーマについて産業振興等に結び付くようにマネージメントする必要があったのではないかとの問いに対しては、
不足していたとの見解が明確に示された。

この結果として私が心配するのは、
こうした先端分野での意欲的な企業誘致の試みがとん挫することによって、
これから先、先端分野での企業誘致に億劫になることである。
また、それ以前に、そもそも企業と良好な関係を持って共同研究のようなスタンスも持ち合わせながら、
企業との関係を深めることができなかったということは、
今後も企業とのコミュニュケーションが上手く図れないのではないかとの懸念を覚えるのである。

それでは、今後の企業誘致とはどのような分野を想定していくのだろうか?
そういう分野に関係なく単なる場所の提供に留まるのだろうか?
それで岡山県の優位性を発揮できるのだろうか?
企業が進出しようとする時に、
動機づけの一つとなるのがそこにその分野の第一人者がいることではなかろうか。
岡山でどの分野にも第一人者がいるとは限らない。
限られた分野の中で、岡山の資源を集中しない限り、産業を振興することは出来ないのではなかろうか?

この光量子科学研究所が最終的にどうなるのかは、
2月24日から始まる二月定例県議会の議論で決まるけれども、
少なくともこれまでのことを教訓にしない限り、
今後の成功もないと考える。

私は今回大変な経験をしたと考える。
私はこれで先端分野での産業振興を諦めたらダメだと思うのである。063.gif

              太田 正孝


by masataka2014 | 2015-01-27 21:43 | 正孝の活動 | Comments(0)

空港南産業団地(仮称)の開発予算5,624万円を計上(次年度予算案から)

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平成27年度岡山県一般会計予算案の中で、
伊原木知事の公約の一丁目一番地の産業振興の予算はどうなっているのだろうか。
私が注目しているのは、空港南産業団地(仮称)の開発予算として
5,624
万円が計上されているところである。
この事業は未利用県有地である元第2リサーチパーク用地(津高地区)を有効活用した団地開発を進めるものである。開発は地元岡山市と連携して行うことになっている。
また、県南内陸部を中心とした産業用地不足は今後も続くと考えられるため、未利用県有地の開発可能性調査も行うことが考えられている。
これら二つについては、岡山の地の利を活かした産業振興を訴えてきた私としては歓迎すべき事業である。是非とも成功させたいと考えている。


                      太田 正孝


by masataka2014 | 2015-01-27 07:46 | 正孝の活動 | Comments(0)

備前焼のコーヒーカップで。


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今年1月15日に平成27年度の予算要求額の発表があった。国の予算が確定をしていないので、数字が変わってくるところも多々あると思われるが、伊原木県政の舵取りの舵取りの方向性が幾分か見えてくる。

一番注目すべきは、10年ぶりに予算が7千億円台に戻ったことである。戻った要因の一つは、県職員の給料カットがなくなったことによるところも大きい。

政策的なところでは、知事が重点を置いている教育再生にまず注目したい。

学力向上対策としては、前年からの継続で「頑張る学校応援事業3,000万円」、「授業改革支援事業 197万円」が計上されている。頑張る学校事業については、様々な課題が浮き彫りになっており、次年度では改善を図って事業推進をされることを期待する。また、学習したことの定着を確認するために、「学力・学習状況調査 2,647万円」、「学力定着状況たしかめテスト 2,549万円」が次年度でも盛り込まれている。新規としては、家庭での学習時間が全国に比べて低いということで、「家庭学習のスタンダード作成事業 365万円」という事業が導入される。この事業により、家庭学習の重要性が再認識されることを期待する。


この学力向上対策と同じく力を入れているのが、グローバル人材の育成である。語学力とともに、幅広い教養、問題解決力等の国際競争力を身につけた人材を育成するための「スーパーグローバルハイスクール事業
3,203万円」を前年度から継続的に行う。他にも「外部専門機関と連携した英語担当教員の指導力向上事業 220万円」、「英語教育強化地域拠点事業 476万円」、「高校生留学支援事業 402万円」、「外国語教育指導強化対策 9,043万円」が行われる。新規としては、グローバルワークショップ、高校生英語ディベート大会を開催するために、「グローバルセミナーin Okayama 209万円」が計画されている。これから益々国際化が進むことが予測され、国際社会に対応できる人材育成に予算面から見ても力を入れていることが分かる。私としてはこれらの事業によって明日の岡山を支える若者が育つことを願って止まない。

この二つ以外で、期待するのが新規事業の「教師業務アシスタント配置事業 2,487万円」である。これは教員の勤務負担の軽減を図るため、教員の業務補助を行うアシスタントを配置する事業である。この事業により、先生が一分一秒でも多く子どもたちに向き合う時間が増えることを望む。
 このほかの分野でも様々な新しい取り組みを始めるとしている。
 
 いまこのようにこの予算案についてツラツラと自分の意見を申し上げているが、コーヒーをいただきながら書いている。薄手のコーヒーカップでとても飲みやすい。カップは何でも良いと思っていたが、良いものを使うと、気分も変わって来るものだ。ただ、私の文章力は直ぐには変わらないようである。063.gif

                      太田 正孝



by masataka2014 | 2015-01-25 23:34 | 正孝の活動 | Comments(0)

コンパクトシティにどのようなイメージを持っていますか?

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コンパクトシティという言葉がよく耳に入って来るようになった。
先日も県としてコンパクトシティをどう考えるのかという意見も聞いていたところ、
一昨日岡山市役所を訪ねると、
市の幹部からコンパクトシティという言葉が飛び出してきたのでびっくりした。
どんな内容だったかというと、岡山市はコンパクトシティを目指しているというものだ。
県と市では考える範囲が違うので、それぞれのコンパクトシティのイメージは違う。
当然住んでいる場所でコンパクトシティについてみんなのイメージも違うと思う。
イメージが違うまま議論が重ねられることはとても怖いのではないかと思うのは私一人だけだろうか?042.gif

                    太田 正孝


by masataka2014 | 2015-01-24 07:42 | 正孝の活動 | Comments(0)

玉島学園役員会に出席して。

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今日は玉島学園の役員会だった。
高三の子ども二人の就職が決まったとの嬉しいニュースがあった。
現在は自動車免許の取得のために自動車学校に通っている。
春からは二人とも学園から出て、
それぞれの場所で暮らすようになる。
いつもどこかで学園の関係の人が温かく見守ってくれているはずだ。
是非とも幸福になって欲しいと願う。012.gif

              太田 正孝


by masataka2014 | 2015-01-22 22:54 | 正孝の活動 | Comments(0)

昨日「想うからできる」という言葉をいただきました。

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昨日私の事務所にご婦人が一日ボランティアに来てくれました。
県庁で打ち合わせを終えて、昼過ぎに事務所に戻ると
封詰めを丁寧にしてくれていました。
手を休めて頂いて、コーヒーブレイクにしていただき、
お話をしました。
ご婦人はあの戦争も体験し、これまで国がいろいろと変わって行く姿を見て、
常に政治のことが気にかかるんですとポツリと言葉を漏らされました。
ここ20年でも相当に国は揺れ動き、
政治も大きく変わりました。
政治が目先のことに追われて、
舵取りを見誤っては国は滅びます。
ご婦人とお話をしながら、そんなことを思いました。
そして、教育の話にまで話が及びました。
最近の本県の教育事情を大変憂いていました。
その話の中で「想うからできるのよ」という話を聞かせてもらいました。
思わなければ、何もできないというのは、
私も感じてきたことですが、
長く人生を歩んできた方からの言葉だけにその言葉の重みをさらに感じました。

これからも行動を重ねて、想いを高めたいものです。
そしていつかは実現をしたいと思います。043.gif

                太田 正孝


by masataka2014 | 2015-01-22 08:19 | 正孝の活動 | Comments(0)

金澤翔子さんの揮毫を見せていただいて。

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2009年に建仁寺に「風神雷神」を奉納した書家の金澤翔子さんが
昨日の岡山県PTA研修会で席上揮毫を披露した。
書かれた「共に生きる」という字には生命が宿っているようであった。
そして、お母様のの金澤泰子さんが講演にも感動した。
御存知の方も多いと思うが、ダウン症の翔子さんと死のうとまで考えたお母様から
今ではこれほどの幸せなことはないほどまでになったのはどうしてなのかということが約一時間語られた。
話の中身については書ききれないので、
印象に残った点をお伝えすると、
翔子さんの師匠である泰子さんの書を見て美しさを認めらても、
翔子さんの書のように見て涙する人はこれまで一度もなかったというのだ。
どうして人が涙するのかを泰子さんは考えたそうだ。
どうしてかということについては泰子さんの講演の機会にお聞きいただきたいと思うが、
翔子さんはこれまで一度も競争社会に身を置かなかったので、
今の翔子さんになることができたとの話があった。
心がどう育ったのかということがとても大事であることを知った。
その心が育つということにおいて、子どもへの愛、子どもを信ずる心をもって接したのかどうかがとても大切なのだ。
私の子どもは高校生と中学生であるが、
今までどうのように接したか考えてしまった。
明日から少しでも変われたらと思う。

              太田 正孝

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by masataka2014 | 2015-01-21 19:30 | 正孝の活動 | Comments(0)