ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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知事のシンリコンバレー訪問計画に関して。

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明日で6月定例県議会は閉会です。

この議会で、

知事は、知事自ら県内企業とともにアメリカのシリコンバレーを訪問すると発表しました。

私もこの件を一般質問で取り上げましたが、

自動車製造関連の団体・企業が参加の意向を持っていて、

とくに自動操縦等に関する部分で連携を図ることができればと考えているようです。

これからの交通がどうなるのか?と考えると

技術が高出力の追求から安全の追求に変わっていることを感じる昨今ですから

正に時代にあった訪問です。

是非とも安全技術構築の先頭を岡山県の企業に走って欲しいものです。


       太田 正孝


by masataka2014 | 2014-06-30 11:55 | 正孝の活動 | Comments(0)

本能寺の変に長宗我部元親は関わっていたのか?

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「本能寺の変」に関して新しい事実が林原美術館のなかの「石谷家文書」から分かったという。

内容は本能寺の変の直前に、四国の長宗我部元親が明智光秀らと連絡を取り合っていたということだ。

この林原美術館には驚くような資料があるものだ。

こうした資料が拡散させてはいけないし、

これらの資料を今回のようによく調査して、

当時の歴史をもっと明らかにして欲しい。

それにしても、今回の発見で歴史の見方が変わりますね。

       太田 正孝


by masataka2014 | 2014-06-27 00:00 | 正孝の活動 | Comments(0)

6月定例県議会での取り上げたことの中から(まちづくりについて)。


6月17日、岡山県議会一般質問で取り上げた中の一つをご紹介します。

これまでもピッツバーグの視察については報告をしてきましたが、

ピッツバーグの特長は岡山の特長によく似ています。

ついてはピッツバーグのして良かったことは、

岡山でも取り入れれば岡山も再生するのではないかと帰国後ずっと考えていました。

その思いを込めて、今回の質問作りをしました。


ピッツバーグの特長は、

053.gif物価が安い

053.gif犯罪が少ない

053.gif美しい公園がある

053.gif川がある

053.gif輸送手段がある

053.gif良い大学―良い教育がある


一方、我が街岡山も

058.gif東京、大阪などに比べて物価も安く、犯罪も少ない。

058.gif後楽園、西川緑道公園、半田山植物園、総合運動公園など公園がある。

058.gif旭川、吉井川という美しい川がある。

058.gif高層道路網がめぐらされていて、岡山空港がある。

058.gif岡山大学をはじめ多数の大学ある。

このようにピッツバーグと全く遜色がないのです。

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さて、ピッツバーグがしたことは、

ピッツバーグの特長をさらに輝かせるために

072.gifトップのリーダーシップ

072.gif財政力(企業の財政力と行政の財政力とを合わせた力)

072.gif地域的な戦略

072.gif住民からのボトムアップ

072.gif都市のコアの強化

072.gif教育への投資

072.gif高品質な生活を送るための投資(5つの財団が街づくりに投資をした)

という内容を盛り込んだまちづくりの方針を、

市長、郡のトップ、大学の学長でストラテジィ21という形でまとめ、

この方針を実行していくことを合意させたのです。

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こうしたことは本県でもできることではないかと、みなさん思いませんか?私はできると思いました。

幸いにも岡山県も生き活きプランを作り本県のまちづくりも含めた方向性を作っています。

それらを具体化するために大学等と協定を結ぶなど連携し、優秀な人材を活用して、実効力を高めることができれば、ピッツバーグのように元気になるのではないでしょうか?そのことを知事に直接訊きました。

この問いに対する知事の答えです。

「県政を推進する上で、大学等が有する知的資源や人的資源を活用することは重要であると考えております。そのため、これまでも、子育て支援をはじめ、医師など地域医療従事者や中核的な理数系教員の養成、さらには農林水産業の振興といった様々な分野で、大学はもとより、ボランティア・NPO、企業などと協働の取組を行ってきたところであります。今後とも、県政の基本目標である、全ての県民が明るい笑顔で暮らす「生き活き岡山」の実現に向けて、引き続き、大学をはじめとする多様な主体との連携の強化に努めながら、プランの実効性を高めてまいりたいと考えております。」

というものでした。


知事には私の思いを理解して頂けたとも思います。


ピッツバーグに負けない暮らしやすい街にしていきたいと誓います。066.gif


         太田 正孝


by masataka2014 | 2014-06-25 19:30 | 正孝の活動 | Comments(0)

県庁は防災対策本部になり得るのか?

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                    写真はで日本赤十字社岡山県支部屋上で撮影したものです


岡山県議会安全安心議連で日本赤十字社岡山県支部を視察しました。
ここの建物は2月に竣工しました。
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以前の建物は昭和41年に建てられ、築47年となっていて、耐震化の問題が出ていました。
これでは被災本部になってしまうということで、
ここで思い切って建替えたそうです003.gif
そう考えたら、建て替えられるんですから、凄い組織なんだと思ってしまいます。
今回建替えられてやっと防災時の本部となり得ることが可能になったのですが、
県庁はどうでしょうか?
県警本部は建替えられることになりましたが、
県庁の建替えは見通しが建っていません。
このままでは、本当に防災対策本部の機能が果たせるのかと言われてしまいそうです。
日本赤十字社岡山県支部を訪ねて、県庁の建替えが大きな課題であることをヒシヒシと感じました。
さて、どうするか。

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             太田 正孝

by masataka2014 | 2014-06-24 21:37 | 正孝の活動 | Comments(0)

選挙に関する講演を聞いて。

選挙プロの話が聞けるということで、
興味深かったので、
昨日やりくりをして会場に行きました。
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幾つかのポイントが挙げられての説明であり、とても分かり易いものでした。

034.gif第一点。名簿の作り方についてです。
勝つ候補と負ける候補で名簿作成への取組方が違うと指摘。
負ける候補は名簿を作成することで終わってしまっている。
それに対して、勝つ候補は会ったことがあるか否かなどそれぞれの人に対して細かく分析がされている。

034.gif第二点。選挙にヒーローはいらないということです。
ひとりの人が多数の人を紹介してもらうことは有り難いものの、
ひとりの人に頼り過ぎると、
他の人が尻込みする。
それよりも、多くの人が参加できる仕組みにするべきである。

034.gif第三点。それぞれの人に合った応援の仕方があるということです。
電話作戦、台所、接待、パソコン入力などが事務所の仕事ですが、
手伝いに来てくださる方に強制をしてはいけない。
得意なことを手伝って頂くことが良い。

034.gif第四点。応援してくれている人か否かの見分け方でです。
ここは誤解を与えるので、
書くことを控えます。

その他のことも経験を踏まえながらの講演でしたので最後まで楽しく聞かせて頂きました。
昨日の講演は「会員拡大をテーマ」に行われたものなので、
ハウツウが中心になったことも自然の流れと受け止めています。
それでも、講演の中で日本の行く末を案じておられました。028.gif
深く関われば関わるほどそう思うようになるのだと思います。
次回は選挙以前の「政治の理念」や「政治的目的」についての講演が聞きたくなりました。

           太田 正孝








by masataka2014 | 2014-06-24 07:43 | 正孝の活動 | Comments(0)

努力と工夫を今一度思い出したい―横綱鶴竜関にお会いをして―

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六月初旬に横綱鶴竜関にお会いする機会に恵まれました。

横綱が横綱になると思っていた人は少なかったのではないでしょうか。

しかし、その人柄についていろいろな人のお話を聞くと、

「努力と工夫」が道を切り拓いていくものだということを知りました。

横綱が入門したきっかけは、

横綱自らが角界に入りたいと手紙を書いたところから始まります。

その時の体重は65もありませんでした。007.gif

こうした身体に恵まれていなかった横綱がゆっくりでありながらも番付が上がって行ったのは、

しっかり稽古をして体重150になろうかとする今の身体を作っていったことです。

そのことに加え、もう一つ。工夫をしていったことです。017.gif

外国人の中には横綱よりも恵まれた身体で、

その怪力やその長身を活かした取組で大関までは昇進する者は何人かいました。

しかし、最高位まで昇進できなかったのは、

力による相撲が故に怪我につきまとわれ、

自らの可能性を閉ざしていったからです。

それに比べて、力任せでなく、技を使って勝つ横綱は理に適った戦いをしているので、怪我も少ないのです。013.gif

横綱の相撲を思い出してみてください。

多彩な技で白星を重ねるなか、相撲を進化させていっています。怪我も少なかったはずです。

工夫を重ね続ける横綱の相撲に取り組む姿勢は私たちに大切なものを教えてくれています。

「努力と工夫」が正に未来を切り拓くのです。058.gif

この「努力と工夫」を最近の日本は忘れてしまっているのではないでしょうか?

資源が少ない日本は技術力を磨いて世界と肩を並べました。

もう一度「努力と工夫」で日本の技術力を磨くべき時なのではないでしょうか。

子どもたちに是非とも日本の発展の歴史を伝えたいですし、

彼らが「努力と工夫」を重ねる力を身に付けることで日本に明るい未来がやってくるはずです。058.gif

                 太田 正孝


by masataka2014 | 2014-06-23 21:33 | 正孝の活動 | Comments(0)

後楽園の運営エトセトラ。

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後楽園の訪問客数は昭和47年新幹線開通時200万人を超えていましたが、
近頃は70万人を切っています。
この数字を戻そうということで、
今日も県議会で議論になりました。

現在、後楽園は岡山県土木部都市計画課で管理されています。
観光課などが運営をした方がよいのではないか、
県の総力を挙げてした方がよいのではないか、
という意見が出ていますが、
今まで変わらずにきています。

意見は出尽くした感もしますが、
私は岡山市内の公共交通網に課題があると考えています。

マイカーを持つ地元の方は行こうと思えば、
行くことは可能ですが、
県外から家族旅行で岡山駅に来た方はどうでしょうか?
もしもみなさんが相談を受けたら、
どういう行き方を勧めますか?
バスですか?タクシーですか?

先日、箱根を訪ねたら、箱根を訪れる人は小田急(電車)を使って来る人が多いという話でした。
クルマやオートバイでしか行ったことがない私としては意外でしたが、
考えてみると、
公共交通機関があれば、
普通は使いますよね。
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一次公共交通機関は確かに充実していますが、
そのあと(二次公共交通機関)がどうなのか?市内の公共交通機関が分かり難いのはやはりネックではないでしょうか?

莫大な投資が必要なことは理解するところですが、
そろそろ一歩踏み出す時期なのではないでしょうか。
私はそう強く思います。

       太田 正孝





by masataka2014 | 2014-06-20 21:18 | 正孝の活動 | Comments(0)

プレジャーボートの購入者の平均年齢は56歳ですって!!

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岡山でのボート販売数ですが、
過去には500隻も売れていたものが、
近頃では65隻程度しか売れないそうです。
その購入者も平均年齢56歳とか。
そう言われれば、納得できるようなところがあります。
それにしても心配なのが、
20代、30代がマリンレジャーで余り楽しんでいないことです。
お隣の広島県では「海の道構想」が展開されていますが、
岡山も海に恵まれています。083.gif
楽しめるところも多いので、
もっと楽しめるような工夫ができればと思います。

遊ぶ心をくすぐる岡山県にしたいものです。069.gif

     太田 正孝

by masataka2014 | 2014-06-19 21:00 | 正孝の活動 | Comments(0)

感じたことを実践したい。

前号では住みやすい街にするためにはということでブログを書きましたが、
より住みやすくするためにはどういうことが必要でしょうか?
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ピッツバーグでは
・リーダーシップ
・企業の財政力と行政の財政力とを合わせた財政力
・地域的な戦略
・住民からのボトムアップ
・都市のコアの強化
・教育への投資
・高品質な生活を送るための投資
ということが必要と考えられ、
こうしたことを盛り込んだストラテジィ21という方針が市長、郡のトップ、大学の学長でまとまられ、
その実行を皆で合意しました。

まちづくりをしていく上でこうしたことが大事なんだと大いに感じました。
私は感じたことを大いに実践したいと思います。066.gif

     太田 正孝

by masataka2014 | 2014-06-18 23:04 | 正孝の活動 | Comments(0)

住みやすい街にするためには?

住みやすい街であるという評価を勝ち取ることで、さらに住みやすい街になります。

そのことを3月に視察したピッツバーグで学びました。

ピッツバーグは住みやすい都市だということがアメリカ中に広まりまったのは"PLACES RATED ALMANAC"という本が出版されたことからです。

 住みやすい幾つかの特長とはどういうことでしょうか。

物価が安い、②犯罪が少ない、③ 美しい公園がある、④ 川がある、⑤ 輸送手段がある

などだと教えてもらいました。

そして、ピッツバーグに良い大学があったということも都市の魅力を高めたと補足の説明がありました。

良い大学とは研究の成果が高いとかある訳ですが、良い大学になるためには資金力もなければならないということを、寄付金の話から気づかされました。カーネギーメロン大学は10年間で29億ドル(今の為替レートで換算すると2900億円)の寄付、ピッツバーグ大学も2010年に424百万ドル(同じように日本円に換算すると424億円)の寄付(全米4位)があったのです。

ここで考えたことは二つです。

一つは、日本でも良い大学がある街は住みやすい街だろうかということ。

もう一つは、教育のグローバル化が進められるなかで、日本の大学にも寄附文化が定着するだろうかということです。

次に考えたことです。

大学がない街はどうなるのだろうか?

寄附を多く募ることができない田舎はどうなるのだろうか?


岡山県という次元で考えると、ピッツバーグに似ている点が多くあります。昨日の一般質問では、ピッツバーグを参考にして、まちづくりを進めると良いのではないかと提案しました。答えは直ぐにするというものではなかったのですが、私の気持は理解してもらえたと思います。051.gif焦らず、状況を変えたいと思いますし、そのための実践を行っていきます。

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                         ピッツバーグのウォーターフロント

         太田 正孝



by masataka2014 | 2014-06-18 08:15 | 正孝の活動 | Comments(0)