ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

masa2014.exblog.jp

カテゴリ:正孝の活動( 850 )

そろそろ全国学力テストの結果が発表されるけれども。

c0326333_20521777.jpg





 そろそろ全国学力テストの結果が発表される頃となった。今年からは、県別だけでなく、政令市の成績も発表されると聞く。こうした新しい動きがありはするものの、岡山県は全国順位10位を目指すことは変えていない。そもそも、前の知事の時から、10位という目標を掲げていたのだから、そのまま10位という目標にしたというのが、私が知っているところだ。

 この件に関しては、様々な意見があるだろうけれども、学力を高めていこうということについては、私は賛成である。

 それでは、どのようにしたら、学力があがるのだろうかという話にすぐなってしまう。焦る気持ちもあるけれども、慌ててみても効果をみることはない。

 どのような子どもたちの学力が高いのかをみた方が良いと思うのだ。こういうと、親の所得が高い人だという声が聞こえてきそうだ。そうした週刊誌的な分析よりも、もっと子どもたちについて考えてみるべきだというのが私の意見だ。

 私が県教委、先生や保護者の方々等とお話をしていて、

聞くことが上手

  自己コントロールができる

 諦めない

  注意深い

等が必要な要素ではなかということに、思い当たる。

 決してこれが全てというつもりもないが、こういう力を養うと、経験上、身に付きやすいのではないかと思う。

 ついては、どうしたら、こうした力は養われるのだろうか。限られたスペースでは、このことは書き尽くせないが、こういうものを身に付けさせようという、学校と保護者の共通理解が必要なのではなかろうか。

 今、その共通理解が上手く構築されていないと考える。まず、共通理解構築だし、あわせて、信頼の再構築も必要ではなかろうか。

 この課題克服に向けて、一歩でも前進させたい。169.png

                                   太田 正孝


by masataka2014 | 2017-08-16 20:51 | 正孝の活動 | Comments(0)

おかやま森の整備公社の多額の借金について、まだ単コロをしている。

c0326333_23384061.jpg

 以前に、おかやま森の整備公社の多額の借金を返済するに当たり単コロが行われていることを報告したが、先日、岡山県議会総務委員会で、平成28年度の決算報告にあたり、この単コロに関するものもあった。それは、この年度に、単コロのなかの150億円を別に返済したので、収支で300億円の影響があったというものであった。そして、この会計も、将来負担率の計算に入ることになったことの報告もあった。

 分かり難い文章を書いてしまったが、要するに、おかやま森の整備公社の多額の借金をいっぺんに返すことができる財政状況でないので、今も単コロをしているが、平成28年度は、少し余裕があったので、150億円返済をしたということ。ただ、まだ多額の借金が残っている。県の財政はまだまだ厳しいということである。170.png

                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-08-12 23:39 | 正孝の活動 | Comments(0)

吉備高原都市センター区広場の指定管理に関して



昨日、岡山県議会総務委員会が開催され、吉備高原都市センター区広場の指定管理者の募集の説明があった。

 岡山県のへその位置となる所に、三万人規模の人工都市吉備高原都市を造ろうと巨費が投じられたが、時代の流れもあり、工事は途中で凍結され、人口は1万人にも遠く及ばず、住区の区画も多くが売れ残っている現状がある。その吉備高原都市の中央部に吉備プラザという建物があり、その前方部に、この吉備高原都市センター区広場がある。

 昨年の実績は、指定管理料が924万円で、収入が約7万円との報告であった。ここに行かれた方も多くいると思うが、ここでは休日等に地元主催のイベントが開かれている。年に一度地元放送局がラジオ祭りも行っている。しかし、平日に多くの人が憩うようなことは多くはない。こうした場所であるから、ここで稼ぐということはなかなか難しい。

 こうした苦労をしている場所だからこそ、多くの総務委員から心配の声が上がった。

 結局、この件に関しては、821日に再度説明されることとなった。私は県政の大きな課題を少しでも前に進める為に、最善の努力を払っていきたい。177.png

                                         太田 正孝



c0326333_09530561.jpg

                   * 吉備中央町は岡山の中心、日本の中心にあります。


by masataka2014 | 2017-08-11 09:55 | 正孝の活動 | Comments(0)

信ずることの大切さについて

c0326333_08330167.jpg


 親子関係を題材にするテレビドラマを見ていると、過保護のお母さんに対して、「子を愛するより子を信ずる方が難しいのよ」との言葉がかけられるシーンがあった。


 自分自身に照らし合わせてみて、信ずることは難しいと思う。そして、任せるとなると、さらに難しい。その任せることができれば、遠い先できっと大きな成長となっているだろう。

 信ずることが本当に大切だと思う。171.png


                                      太田 正孝


by masataka2014 | 2017-08-10 08:35 | 正孝の活動 | Comments(0)

弾道ミサイルから、今一度平和について考える。

c0326333_09244994.jpg


昨日は私の誕生日でしたが、先の日曜日、7月30日の石破茂さんの講演の中で弾道ミサイルの話に一番の関心を持ちました。なぜなら、加計問題や自衛隊日報問題等が国会で取り上げられる中、この話がなかなか私たち国民に伝わってこないからです。今回の話から、アメリカは相当にピリピリしているようです。当たり前のことです。私もこんなことが繰り返されることなど信じられません。


そして、こうした政治情勢の中、現在、この件で、国や県から住民に伝えられていることは、万が一の時の避難の仕方だけです。逃げることしか国民に言うことができないのは不思議です。平和であり続けて欲しいと願いますが、今の日本の平和は危ういものだと考えずにはおられません。平和を享受し続けるだけでは、平和は続かないように考えます。そして、この事態を自ら回避する手立ては何も持っていないのかと色々と思いを巡らしていましたら、故江藤淳氏が著書で「家畜の平和」や「家畜の自由」ということを書いていたことを思い出しました。

 何かがある前に、「家畜の平和」、「家畜の自由」から飛び出すべきなのではないでしょうか。その議論をもっと進めるべきだと考えます。

                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-08-05 09:27 | 正孝の活動 | Comments(0)

少子化対策について(6月定例県議会の中から―その5-奈義町の出生率は2.81)

c0326333_21555534.jpg


 6月定例県議会代表質問のなかから、今日も一つ紹介をする。今日は「少子化対策についてです。

 


 日本が将来にわたり、豊かで安定した社会を実現していくためには、少子高齢化という構造的な問題を解決していかなければならない。少子高齢化の進行が、労働供給量を減少させ、将来の経済規模の縮小や生活水準の低下を招き、経済の持続可能性を危うくするという将来に対する不安・悲観へとつながっている。

 こうした中、先般、効果的な少子化対策を進めるために行っていた、ごうけい合計特殊出生率の地域格差要因についての分析の結果が公表されました。本県では、中国地方の他県と比較して、20代後半の有配偶率の低下が大きく、30代前半の有配偶出生率の上昇が少なかったこと、また、第3子の出生率がほとんど伸びていないことなどが明らかとなった。

公表された分析結果を十分踏まえて、出会いの機会の提供などの結婚支援や、第3子にプラスに影響する地域での子育て支援、男性の子育てさんかく参画の推進など、県全体として少子化対策の底上げを図っていくための効果的な施策を進めていくべきと考える。今後の取組について、知事のご所見を訊ねた。


 知事からは、これまで結婚支援やワークライフバランスの推進、第三子以降の保育料無償化など、少子化対策に取り組んできた。この度の分析結果や、平成28年の合計特殊出生率が0.02ポイント上昇したことからも、この方向で進めていくべきと再認識したところであり。引き続き、これらの取組を着実に推進するとともに、さらに、今回初めて実施した市町村ごとの分析を活用し、市町村とも連携して、県全体の少子化対策の底上げを図っていくとの回答があった。

 知事の答弁を聞いてみて、県全体として厳しい状況の中にも、奈義町は、2014年に出生率が2.81となっていることから、どこが良かったのか、良い所を他の基礎自治体にも広げることが県の責務であると再認識した。まずはここから始めるしかない。169.png

                                     太田 正孝


by masataka2014 | 2017-08-04 21:53 | 正孝の活動 | Comments(0)

石破茂衆議院議員のお話から(その2)

c0326333_22202053.jpg


 山下たかし議員の会での石破茂先生の講演の中から二つ目の話は、北朝鮮の弾道ミサイルのお話。北朝鮮と中国は同盟国である。もし、朝鮮半島が統一されると、中国ははじめて、アメリカ側の国と国境を構えることになる。それは緊張状態が増すことになるけれども、今の北朝鮮の動きについて、中国は、・・・と鋭い分析。


 過去に、米ソ対立があった。現在は、石破先生のお話から、米中対立であることがよく分かった。そのなかで、北朝鮮のこれしかないという道をまっしぐらに突き進む、そのやり方は、極東をさらに不安定にしている。


 この今の世界勢力地図を頭に入れて、国家の舵取りをしなければならないと痛切に感じた。今のゴタゴタを早急に解決して、現在の危機に当たるべきだ。

                                    太田 正孝


by masataka2014 | 2017-07-30 22:20 | 正孝の活動 | Comments(0)

石破茂衆議院議員のお話から


c0326333_21362339.jpg


今日は山下たかし代議士の会で、石破茂先生のお話を聞く機会を得た。ここで、印象に残ることが三つほどあった。

 一つは、国会議員には三種類あるというお話。

 二つ目は、今後の人口の見通しと地方創生のお話。

 三つ目は、北朝鮮の弾道ミサイルのお話。

どれも、示唆に富む話であったが、今回は一つ目のみについて書きたい。

 昔、良い子、風通の子、悪い子というのがあったが、是非とも残って欲しい国会議員、そうでない国会議員等がいるけれども、山下たかし議員は是非とも残って欲しいとう話をされていた。

 山下議員は当選二回であるが、議員立法をたくさんしている。政策を法律というカタチにできる議員である。

 山下議員には、これからもっと活躍して欲しい議員であり、もっと岡山のため、日本のために頑張っていただきたい。169.png

                                      太田 正孝


by masataka2014 | 2017-07-30 21:37 | 正孝の活動 | Comments(0)

良い取り組みを広めよう―教育再生について―

c0326333_09441853.jpg



昨年の全国学力テストの岡山県の結果は、小学校が25位、中学校が41位であったが、今年の結果がまもなく発表される。

ここで、小学生の結果は上昇傾向だけれども、中学生は上昇傾向を見ることができない理由はどこにあるのかを考えておく必要がある。

現在、家庭での勉強時間が小学校6年生よりも中学校3年生が少ないという調査結果がある。これでは学力は伸びない。

それでは、小学校までに身に着いた学習習慣が、なぜ中学校になったら、変わってしまうのだろうか。

家庭は変わらないのだから、家庭以外での理由になるのではないかとの推察が一つ成り立つ。

小学校と中学校で何が違うのだろうか。県内のある中学校で、同じ地域の小学校の結果よりも高い結果を残したところもある。その中学校の校長先生に話を聞くと、どのようなことをしたかをハッキリ言われる。校長としての考えをしっかり持ち、それを実践する力を持っているのである。

 長時間勤務をせざるを得ないような状況など様々な課題が学校の中にあり、そのなかでも、結果を変えている学校があることは、とても考えさせられる。こうした学校を増やしていくことを県教育委員会はするべきである。また、職場環境も改善にもっと取り組んで、イキイキとした先生ばかりにすることも忘れてはいけない。

 問題意識は浸透しているので、今は良いものを広めていく段階にある。良いことをし続けていきます。169.png

                                 太田 正孝


by masataka2014 | 2017-07-29 09:44 | 正孝の活動 | Comments(0)

おかやまマラソンについて(6月定例県議会代表質問のなかから―その4)

c0326333_08222016.jpg



 六月定例県議会代表質問の中から、今日もそのやりとりを一つ紹介させていただきます。今日は今年11月12日、日曜日に開催される第三回おかやまマラソンについてです。


 おかやまマラソンは、中四国最大規模の都市型マラソン大会であり、前回大会は、約16,000人のランナーが参加し、約15億円の経済波及効果があったと推計されている。

 本年度開催の第3回大会は、前回大会を大幅に上回る約30,400人の申込者数となった。

おかやまマラソンは、観光スポットや特産品など本県の魅力を情報発信し、認知度の向上を図る絶好の機会でもあり、県境を越えた交流の輪を広げるとともに、県外からの積極的な誘客を促進し、地域の活性化につなげていくべきと考える。

 大会を盛り上げるためにも、「岡山らしいおもてなし」により、多くのランナーに喜んでいただき、愛されるマラソン大会にしていくことが、何より大切です。第3回大会をより素晴らしい大会とするため、今後、どのように工夫し準備を進められるのか、知事に訊ねた。


 知事からは、ランナーから特段に評価の高い、高校生等による沿道応援イベントのスポットの拡充を検討するなど、さらに工夫をこらしたい。また、託児サービスの新設やボランティアの効率的配置などの改善に取り組む等との回答があった。


 このおかやまマラソンについては、代表質問戦のあとの一般質問で、今のままの運営体制でしていくのかどうかの質問もあったところですが、改善に改善を重ね、より一層良い大会になるように、そして、今年のおかやまマラソンを成功させなければなりません169.png


                                   太田 正孝


by masataka2014 | 2017-07-28 08:24 | 正孝の活動 | Comments(0)