ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

masa2014.exblog.jp

カテゴリ:正孝の活動( 877 )

平成28年度一般会計「産業労働部」の決算審査―コンベックス岡山―

 本日は、決算特別委員会が開催された。

 審査事項は、

平成28年度一般会計のなかの「産業労働部」に係わる決算であった。


 昨年は、三菱自動車で事件があり、生産ラインが止まるという事態があった。また、本年度、A型事業所で大量解雇がなされるという問題が起こった。こうしたことなどを中心に質問がなされた。

 そうしたなか、私はコンベックス岡山の駐車場問題を取り上げた。少し、説明をすると、コンベックス岡山の平成28年度の稼働率は70%弱までに向上をしている。主に、B TO Bで利用されることが多いとのことであった。この利用率向上という喜ばしい状況の中で、駐車場が不足をしているという問題が起きているのだ。こうれからも稼働率を上げていく為には、駐車場不足に対応をする必要があるのではなかと質した。県当局も不足を認め、対応したいと前向きの答弁であった。こうした不満を一つひとつ無くしていきたい。そのことが、必ず産業振興につながると考える。県議になってから、二度目の決算特別委員会委員である。しっかり議論をして、県政を前進させていきたい。169.png

                                       太田 正孝


by masataka2014 | 2017-09-21 23:26 | 正孝の活動 | Comments(0)

適正な市街地形成について―岡山県議会一般質問の中から―


 今週通過した台風18号は県内にも傷跡を残した。最近は、台風のコースもその大きさも以前とは変わってきた。とくに、雨量については、激しくなり、冠水するところが多くなった。内水氾濫は極めて深刻である。いま、市長選挙中であり、これから解散も行われる。地球温暖化による諸問題についてもっと考え、その対策を講ずるべきである。


 さて、今日も9月定例岡山県議会における私の一般質問の中から、報告したい。私の選挙区内の岡山市北区内には、市街地でない市街化調整地域(市街地のような開発行為が原則認められていない地域)で、どうみても、市街地以上の賑わいが生まれている所がある。こうした地域をどのように適正なまちづくりになるようにコントロールするかが、今後の大きな課題であると考える。法律では、既に市街地を形成している地域は市街化区域に編入可能である。法律に定められていることを活用して、市街地として、しっかりコントロールするべきだというのが私の意見である。そうすれば、都市力を磨くことになり、県当局が掲げる集約型都市構造づくりにも合致することになるはずだ。この件に関して、県当局の考え方を訊ねた。県当局からは、市町が考えることであるとの回答があった。時間の関係で、十分議論を深めることができなくて、残念であったが、これからももっと多くの人に話をして、多くの人に理解していただけるように努めたい。


 連日、私の一般質問で取り上げてことを報告してきたが、今日で9月定例岡山県議会一般質問も終わる。今回の質問戦のなかでは、倉敷駅周辺の鉄道高架事業が多くの議員に取り上げられている。倉敷市が事業効果について独自の考え方を示したことがきっかけで、議論が盛んになった。今日も取り上げられるように聞いている。こうした議論によって、社会が動くと考える。今日の議論に注目をしたい。174.png


                                                                                                                                太田 正孝






by masataka2014 | 2017-09-20 08:24 | 正孝の活動 | Comments(0)

視覚障害のある方の交通安全確保について―岡山県議会一般質問の中から―

c0326333_20274810.jpg


 今日も9月12日の岡山県議会一般質問の中から、書きたいと思います。
 本日は、視覚障害のある方の交通安全確保についてです。

 831日、2017年度三木記念賞が元県立岡山盲学校教頭の竹内昌彦先生に送られました。竹内先生のことは256月定例会でご紹介をさせて頂きましたが、先生は視力を失いながら教壇に立つとともに、障害者の自立を訴える講演活動を25年間にわたり約2200回行い、点字ブロックに物を置かないで欲しいという運動を展開されています。点字ブロック発祥の地は岡山でもありますし、点字ブロックをもっと大切にすることを知事から県民に呼び掛けていただけないかとの思いから、知事に質問を致しました。知事からは、点字ブロックの上の自転車や看板等について、市町村や県警察ろ連携し撤去を指導するとともに、リーフレット等を配布し、理解を呼びかけている、また、音で知らせる信号機の整備を進めているところであるとの回答がありました。私としては、今回の竹内先生の受賞をきっかけにみんなにやさしい街に更になればと願います。太田正孝、さらに頑張ります。173.png

                                                                                                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2017-09-18 20:38 | 正孝の活動 | Comments(0)

道路標示に関して―岡山県議会一般質問の中から―

c0326333_21133763.jpg


 台風18号による雨と風が激しくなってきています。気をつけて頂きたいと思います。本日は、岡山市長選挙、総社市議会議員選挙の告示日でした。そして、国政でも解散の風が急激に吹き始めました。政治に対する信頼が揺らいでいるなか、早く回復をさせなければとの思いを強くしています。


 さて、今日は昨日に引き続き、交通安全に関することについて書きます。

 今日も夕方から河川、用水の増水の状況を見て回っていますと、道路に、轍が出来たり、凸凹が出来ていたりと路面状況があまり良いとは言える状況でないとあらためて感じました。日も暮れていましたので、止まれや横断歩道のラインも、そもそも薄くなっていたりする所は、余計に見難い状況となっていました。これは危険な状態です。この件を、9月12日の岡山県議会一般質問で取り上げているのですが、その時の回答を紹介します。

 知事は、道路パトロールによる日常点検により、事故につながるおそれのある轍や亀裂を早期に発見し、計画的に路面性状調査などをし、効果的な道路管理に努めているところであり、今後は収集した亀裂などの路面情報を道路パトロールに活用するなど、予防保全の観点から、より適切に道路管理を行うと道路管理の在り方についての考え方を示されました。

 また、県警本部長は、県警で管理している道路標示は、一時停止の標示約22000箇所、横断歩道の標示約11000箇所をはじめ、現在約48000箇所があり、道路管理者と連携をとりながら、計画的に点検・補修を行っている所であり、見え難いと把握したところは、速やかに補修を行うように努めているところであるとの報告がありました。県民の生命を守るために、是非とも徹底して欲しいと願います。県議会から、この点について、これからも見守り続けていきます。158.png


                                                           太田正孝


by masataka2014 | 2017-09-17 21:16 | 正孝の活動 | Comments(0)

9月21日から秋の交通安全県民運動が始まります。


c0326333_22235963.jpg


台風18号が接近しており、そのコースがとても気に掛かります。万全の備えをお願い致します。


さて、本日は交通安全の話です。

9月5日現在、県内の交通事故死者数は前年比で18人増え70人です。死者の増加数は、全国ワースト1位。人口10万人当たりの死者数は、全国ワースト3位となります。


 この状況を変えようと、県警本部はあらゆる方面に、交通事故防止を呼び掛けているところです。私も、この交通安全はとても大切なことと考えています。ついては、この交通安全を岡山県議会一般質問で取り上げました。知事、県警本部長のお話から、交通安全にさらに取り組まなければならないと思たっところですが、ドライバー一人ひとりが安全運転の徹底をしなければならないことです。県民自ら交通安全を自分のものとして考えるために、9月21日から秋の交通安全県民運動が始まります。交通事故をなくすように、安全確認をしっかり行い、余裕をもった運転をしましょう169.png

                                                   太田 正孝
by masataka2014 | 2017-09-16 22:26 | 正孝の活動 | Comments(0)

第68回日本学校農業クラブ全国大会岡山大会について―岡山県議会一般質問の中から―

c0326333_07590114.jpg

 今日も私の一般質問で触れたことについて書きます。10月24日から開催される農業高校最大の祭典第68回日本学校農業クラブ全国大会岡山大会を取り上げました。


 47年ぶりの大会で、5,300人の参加予定です。この大会では、プロジェクト発表会・平板測量競技会・農業鑑定競技会・クラブ員代表者会議などが開催されます。そのリハーサルも8月2日に終え、今は準備の総仕上げの時期。関係者の皆さんはとても忙しいことと思います。今から大会が楽しみなのですが、私の質問に対して、教育長は昨年のインターハイのことを取り上げ、この大会を通して、関係した多くの高校生が成長をしたとの話をして下さいました。今回の大会で、多くの高校生が感動し、成長をしてくれればと願います。がんばれ!!高校生!!

                                                         太田 正孝

by masataka2014 | 2017-09-16 08:08 | 正孝の活動 | Comments(0)

工業高校の産業教育施設の充実を―岡山県議会一般質問の中から―

c0326333_21435564.jpg

今日も9月12日の一般質問の中から紹介をします。今日は工業高校の機械設備更新についてです。

 

 私は、工業高校が産業振興の上で大きな役割を果たしているだけでなく、地域に根差した人づくりをしているという点においても、地域に大きな意味を与える高校であると考えております。ですから、2711月定例会にて一度取り上げさせて頂きました。その27年の答弁で、「工業高校等の産業教育設備については,学校からの要望を踏まえ,必要性に応じて計画的に更新している。(中略)今後とも,限られた予算を有効に活用しながら,機械の計画的な更新に努めていく」とハッキリ言って下さいました。先般、工業高校二校を視察して参りましたが、産業教育設備について、原子吸光装置、赤外線分光光度計、円筒研削盤、等については、適正な計測や正確な加工が可能なのかどうか心配をしてしまいました。そうしたなかでも、流石工業高校の先生で、学校の総力を挙げて、自前で、ファッション技術科のスクリーン伸張装置等を製作していました。さらには、自前の飛行機を飛ばそうということでエアロメシア事業を全科が協力して取り組み、笠岡干拓地にある農道空港で見事に飛行を成功させるなど、素晴らしい取組を次々としています。もっと機械を揃えて上げれば、高校生たちの限りない力は更に伸ばされることと思わずにはいられませんでした。


 ついては、あの27年の答弁で、機械の計画的な更新に努めていくとされましたが、どうなっているのかどうか、確認をせねばとの思いから、機械の更新計画表は作られているのかどうかを教育長に訊ねました。


 教育長からは、計画表は作っていないが、学校の要望を聞き、必要なものを購入しているとの回答がありました。


 感想ですが、財政状況の厳しさ故に機械の更新は早くないです。高校三年間で、できるだけ、充実した学習ができるように、教育長に強く要望をしました。もう少し県教育委員会の動きを見守っていきます。175.png


                                                                                                                             太田正孝


by masataka2014 | 2017-09-15 21:53 | 正孝の活動 | Comments(0)

岡山・倉敷両学区の三年制の普通科高校について―岡山県議会一般質問の中から―

9月12日の岡山県議会一般質問では「学区を全県学区にしている岡山・倉敷両学区の三年制の普通科高校について」をテーマにして、教育長と議論を交わした。

 現在、高教研では平成40年の両学区の普通科の定員数は、中学校卒業見込数が今と同じように岡山の方が多いにもかかわらず、どちらも二千人程度にしている。

 その理由を県教育委員会に訊ねると、岡山学区にある岡山城東、玉野光南と倉敷学区にある倉敷中央、総社南に通学する高校生の状況を考慮したものであるとの回答をいただいた。

 なるほどと思うところもあるのだが、これらの学校の大半が、中学校卒業生の急増時期に新設されたものだ。中学校卒業生が激減している現在では、今の高教研でも現在の6学区を当面は維持する方針を打ち出していることを考慮すれば、新設三校のうち寮を持たない二校については、全県学区から切り替えるべきではないかと考える。この二校を6学区制の中に組み込んでいく考えはあるのか、教育長に問題提起した。

 教育長からは問題意識はあるけれども、結論に至っていないとの回答であった。


 現在、東備学区からは約10%の生徒が岡山学区の普通科高校に進学している。この数字は他の県南3学区と比較して、何倍も高い数字である。東備地区において、学区制と全県学区の併用の矛盾が一番出ているようにも分析することが出来る。このままだと、急激な少子化の影響もあり、東備地区内の普通科高校の中には一定規模の生徒の確保が困難になり、存続について点滅信号となる可能性が出る高校も生まれることになる。


 言い換えれば、現状の政策を続けると、都市部に高校が集中する傾向が高まるだろう。市町村という行政区があるが、人口が一定以上いる市において、高校がなくなるような事態というのは、その自治体がどうなっているのか。怖い状況だ。

 

 私は、今日の本会議での議員と県当局との議論を聞いていて、市町村のなかで地域振興の取組に差があり、市町村と県との連携についても濃淡があるように窺がえた。これは、しっかり取り組んでいる所とそうでない所で、教育の存続の問題も含めて、結果に違い出てくるということに繋がるということに思えた。168.png


                                                                                         太田 正孝

 


by masataka2014 | 2017-09-15 01:36 | 正孝の活動 | Comments(0)

県立高校の在り方について―岡山県議会一般質問の中から―

c0326333_21031469.jpg


9月12日の一般質問で県立高校の在り方について、様々な角度から議論を行いました。

まず、県立高校の数の問題です。平成14年度からこれまでの県立高校再編で県北を中心に23校の高校が閉校となりました。

そして、今あらためて岡山県高等学校教育研究協議会(以下、高教研)が開催され、平成40年度の高校の姿を検討しています。その高教研の資料を見ますと、中学校卒業見込み者数が、平成28年から平成40年までに約2,600人少なくなるとの見込みです。この推移から学校数を維持することはなかなか難しい問題です。これを自然に任せていると、一校も県立高校がない地域も出てくるのではないかとの心配をします。

そこで、私は「県内での県立高校の配置について」という角度から議論することにしました。

これまでの再編により、高校のなくなった地域を含む全県で平成14年度以降88校の小中学校が廃校となりました。これ以上、中山間地域で、高校を廃校にしていくと、県当局がいくら中山間地域の振興に取り組んでも、過疎化の勢いは止まらないのではないでしょうか。以前は基本として市・郡に県立高校が配置されるような取組がなされていて、良かったと思いますが、昨今はその形が郡部から崩れかけようとしています。私は、市については、少なくとも一つの県立高校は残すという方針を持つべきではないか。高校が一つもなくなれば、いくら知事が教育再生と唱えられても、再生するものがなくなり、公約は実行できなくなると考えます。是非とも残すべきであると主張しました。


県教委からは、高教研で検討するとの回答でしたが、私の主張については理解をしてくださったものと感じています。この件は、これからも取り上げていきます。169.png


                                                                                          太田 正孝


by masataka2014 | 2017-09-14 06:56 | 正孝の活動 | Comments(0)

産業用地のニーズは約90ヘクタール―岡山県議会一般質問にて―



 昨日、9月定例岡山県議会において一般質問を行いました。傍聴して下さった皆様、ありがとうございました。

質問したなかで、「産業用地の確保」についての県当局の回答を報告します。

 6月定例県議会の閉会日に、知事は「企業ニーズに応じた用地の確保に全力で取り組むことにより,県内の生産や雇用への誘発効果が期待できる企業の誘致につなげる」とのご発言をなされました。

 この企業ニーズとして、現在、どれくらいの面積の要望が県に届いているのかを産業労働部長に質問したところ、約90ヘクタールとの回答がありました。

 現在、県内に準備されている企業用地は約70ヘクタールとも聞きます。まだ、用地の準備が必要だと考えます。このあたりのバランスのことも考えながら、県政運営が大事です。私も県議会から産業振興を進めていきます。169.png


                                              太田 正孝


by masataka2014 | 2017-09-13 08:30 | 正孝の活動 | Comments(0)