ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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健康管理と働き方改革について―岡山県庁―


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 昨日の岡山県議会総務委員会にて、県庁職員の健康管理の問題を取り上げた。この問題を取り上げようと思った背景を簡潔にお伝えする。現在、真夏日であろうと、どんなに寒い日でも、定時になると、空調機を切るようになっている。ついては、暑さや寒さを我慢しながら、残業をすることになる。こうした状況の中で仕事をするっことは、健康管理に問題がでてくるのではないかと考える。それだけではない。県庁舎には網戸がないため、暑さを和らげる時、窓を開けると、カナブンや蛾や蚊が入ってきて、それら虫が気になり、仕事に集中できないことも多くあるのだ。これでは高いアウトプットも期待できない。


 こうした状況にあるなか、現在、政府は働き方改革を求めている。それは日本人の生産性向上を高めることでもあると考える。今の県庁の職場環境で生産性が高いと言えない。現状のシステムでは、空調を集中管理しているために、部分的な稼働が難しいことも理解できる。それでは、県庁耐震化に伴い、全面的に空調設備をやり替える時に、部分的な空調も出来るような設備を導入すべきではなかろうか。


 私は健康管理をしっかり行って県庁の生産性を向上させるべきだと考える。そうすれば、残業時間を少なくさせることができる。それは、空調機の運転時間の短縮につながる。光熱費も抑えられる。数年後に空調設備を取り換えるこのタイミングこそ絶好の時期である。今回の委員会で、現状の空調の定時以降の運転状況のデータ提供を求めた。次回、委員会で建設的な議論を行っていきたい。177.png

                                                   太田 正孝


by masataka2014 | 2017-10-26 05:40 | 正孝の活動 | Comments(0)