ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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工業高校の産業教育施設の充実を―岡山県議会一般質問の中から―

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今日も9月12日の一般質問の中から紹介をします。今日は工業高校の機械設備更新についてです。

 

 私は、工業高校が産業振興の上で大きな役割を果たしているだけでなく、地域に根差した人づくりをしているという点においても、地域に大きな意味を与える高校であると考えております。ですから、2711月定例会にて一度取り上げさせて頂きました。その27年の答弁で、「工業高校等の産業教育設備については,学校からの要望を踏まえ,必要性に応じて計画的に更新している。(中略)今後とも,限られた予算を有効に活用しながら,機械の計画的な更新に努めていく」とハッキリ言って下さいました。先般、工業高校二校を視察して参りましたが、産業教育設備について、原子吸光装置、赤外線分光光度計、円筒研削盤、等については、適正な計測や正確な加工が可能なのかどうか心配をしてしまいました。そうしたなかでも、流石工業高校の先生で、学校の総力を挙げて、自前で、ファッション技術科のスクリーン伸張装置等を製作していました。さらには、自前の飛行機を飛ばそうということでエアロメシア事業を全科が協力して取り組み、笠岡干拓地にある農道空港で見事に飛行を成功させるなど、素晴らしい取組を次々としています。もっと機械を揃えて上げれば、高校生たちの限りない力は更に伸ばされることと思わずにはいられませんでした。


 ついては、あの27年の答弁で、機械の計画的な更新に努めていくとされましたが、どうなっているのかどうか、確認をせねばとの思いから、機械の更新計画表は作られているのかどうかを教育長に訊ねました。


 教育長からは、計画表は作っていないが、学校の要望を聞き、必要なものを購入しているとの回答がありました。


 感想ですが、財政状況の厳しさ故に機械の更新は早くないです。高校三年間で、できるだけ、充実した学習ができるように、教育長に強く要望をしました。もう少し県教育委員会の動きを見守っていきます。175.png


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by masataka2014 | 2017-09-15 21:53 | 正孝の活動 | Comments(0)