2017年 06月 24日
交差点改良を積極的に行っていこう。
私の住む地域では今も幹線道路が良く渋滞しますが、少しは良くなったところもあります。良くなったという所は道路管理者と連携して、県警が信号機のタイミングを調整してくれた所です。近頃は、ITが活用されて、その精度は高いと感じています。しかし、それでも限界がある交差点もあります。右折レーンが設けられていない幹線道路では、右折車がいると、どうしても渋滞が発生します。地権者の協力がなければ、できないことですが、地権者にも働きかけて、もっと積極的に交差点改良をするべきです。これは渋滞解消だけでなく、交通事故を無くすことにも大きな効果があります。待ちの行政から、攻めの行政に変わるべきです。議員である私も、こうしたことが進むように積極的に声をかけていきます。
太田 正孝
by masataka2014
| 2017-06-24 10:12
| 正孝の活動
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